テック・アイが選ぶ、2021年の人気情報ランキング!!

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皆様に応援いただき、Tiiサイトは日々成長しております。
おかげさまで、13,883件の情報(2021年12月31日現在)を掲載し、年間88万6千件を超えるアクセスを頂いております。
これからも、使いやすく真に役立つ情報インフラとなりますよう努力してまいります。 応援よろしくお願いいたします。

さて恒例の、年間アクセス数ランキングを紹介させていただきます。
今年は、全体に加え、各部門ごとの年間ベスト10も紹介させていただきます。

なお、各部門ごとの年間アクセス数の構成は図のとおりです。

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2021年のアクセス数ランキング

全体

NO. 1 PV= 3353

今、ここは標高何メートル?~スマートフォンで一発表示!地理院地図がより便利に~
国土地理院のウェブ地図「地理院地図」で、現在地の標高がスマートフォンなどで瞬時にわかるようになった。

NO. 2 PV= 1805

メタレンズの進展 (Metalens grows up)
全ガラス製でセンチメートルサイズの可視スペクトルメタレンズを開発。

NO. 3 PV= 1686

ブリード・ボンド工法 (KT-110001-VE)
コンクリート打継処理工法 開発会社 :東洋薬化学工業(株)、三洋貿易(株) 区  分: 工法 NETIS登録技術 本技術はコンクリート打継面に打継処理剤を散布しコンクリート表層部を強固にする技術であり、従来は凝結遅延剤使用によるレイタンス層

NO. 4 PV= 1346

NHKプラス「 マイページにアクセス時にシステム障害発生 」のバグが発生してるひと
2020-03-14 NHKプラス「 マイページにアクセス時にシステム障害発生 」のバグが発生してるひと NHKプラスID、パスワードを無事入力完了。 NHK+には問題なく、ID、パスワード入力で、ログインできた。 ただし、問題発生!!「マ...

NO. 5 PV= 1344

モバイル式コンクリート養生温度管理システム (旧:HK-100021-VE)
養生中のコンクリート内温度や、外気温・養生仮囲い内温度等を24時間体制で遠隔自動計測・記録し、打設したコンクリートの品質確保を図るシステム。 開発会社:エコモット株式会社 区  分:システム NETIS登録技術(2021-3-31掲載終了)

NO. 6 PV= 1338

太陽活動第25周期の開始を告げる極小は2019年12月
2020-09-15 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト  太陽黒点の数が2019年12月に極小になり、この時を境に太陽活動の第24周期が終わり第25周期が始まりました。2020年8月までに三鷹で得られた太陽黒点の観測データでは、黒点数の...

NO. 7 PV= 1243

世界中の雨の分布がリアルタイムでわかります!
2019年6月26日より、「JAXA世界の雨分布リアルタイム(GSMaP_NOW)」として公開中の降水データの領域を全球に拡張、世界中の雨の様子をリアルタイムにウェブ上で閲覧できるようになった。

NO. 8 PV= 1236

地図の北と方位磁石が指す北の”今”のズレがわかる!~地磁気”予測値”計算サイトを公開~
2020-04-06 国土地理院 日本全国における現在および今後推定される地磁気値(偏角、伏角、全磁力等)を、地磁気の”予測値”として簡単に計算できる「地磁気予測値計算サイト」を公開しました。 地磁気予測値計算サイトの概要  日本国内で方位...

NO. 9 PV= 1165

海水で作る再生可能な水素
(Generating renewable hydrogen fuel from the sea) 2020/9/29  アメリカ合衆国・ペンシルベニア州立大学(PennState) ・ PennState が、海水を使用した水電解技術を開...

NO. 10 PV= 1158

車両検知システム「カーデル・カークル」 (HK-110022-VE)
ソーラー電源と無線を利用した工事現場出入口付近での工事車両の接触事故対策 開発会社:エコモット株式会社 区  分:システム NETIS登録技術 カーデルは工事車両出入口付近を通行する車両や人に対し、工事車両の出場が迫っていることを警報器の光

建設部門

NO. 1 PV= 4933

ブリード・ボンド工法 (KT-110001-VE)
コンクリート打継処理工法 開発会社 :東洋薬化学工業(株)、三洋貿易(株) 区  分: 工法 NETIS登録技術 本技術はコンクリート打継面に打継処理剤を散布しコンクリート表層部を強固にする技術であり、従来は凝結遅延剤使用によるレイタンス層

NO. 2 PV= 3342

INSEM材製造専用プラント:SR-メサイア (QS-110030-VE)
現地土砂を活用した砂防ソイルセメント(INSEM材)製造装置 開発会社: 日立建機日本(株)、(株)インバックス 区  分: 機械 NETIS登録技術 砂防ソイルセメント工におけるINSEM材の製造機械であり、従来は製作した混合枡内で混合材

NO. 3 PV= 2999

レベルポイントミニ (QS-180004-VE)
コンクリート床版打設時の天端表示具 開発会社: 株式会社片岡屋 区  分: 製品 NETIS登録技術 橋梁床版等のコンクリート打設において天端レベルを無溶接で表示する製品で、従来は、段取り筋への表示用鉄筋の点溶接で対応していた。本技術の活用

NO. 4 PV= 2604

被膜型コンクリート表面養生剤エムキュアリング (KT-160044-VE)
コンクリート被膜養生剤 開発会社:株式会社ノックス> 区  分:材料 NETIS登録技術 本技術は高性能コンクリート被膜養生剤で、従来はコンクリート養生マットで対応していた。本技術の活用により、コンクリート養生マットの設置や撤...

NO. 5 PV= 2563

アバノン(透水性型枠用シート) (KK-140008-VE)
コンクリート構造物表面のあばたの発生を抑制し、鉄筋の酸化を防ぎ耐久性を向上するために開発された透水性型枠用シート 開発会社:前田工繊株式会社 区  分:材料 NETIS登録技術 本技術は合板や鋼製型枠に張り付けて使用する転用可能な透水性シー

NO. 6 PV= 2402

飛砂・粉塵・侵食防止剤クリコートC-720グリーン (KK-100037-VE)
固結層を形成する飛砂・粉塵・侵食防止剤 開発会社:栗田工業株式会社 区  分:製品 NETIS登録技術 本製品は、盛土や造成地の裸地表面に機械散布することで、飛砂・粉塵の発生および侵食を防止する仮設工である。本技術の活用により、省力化による

NO. 7 PV= 2229

環境配慮型濁水処理フィルター工法 (QS-100035-VE)
バイオログフィルター 開発会社: 株式会社ウエスコット、有限会社パンテックコーポレーション 区  分: 工法 NETIS登録技術 バイオログフィルターは【ナチュナルフィルター】と【カーボンオフセットフィルター】の2種類あり、共に工事で発生し

NO. 8 PV= 1844

視覚障害者誘導用シート「アトムセフティーガイド」(旧:CG-090008-VE)
視覚障害者誘導用シート 開発会社:アトミクス株式会社 区  分:製品 NETIS登録技術(2020/3/31掲載終了) 路面の舗装切断、掘削工事を必要とする従来の視覚障害者誘導用ブロック等の代わりに、貼り付けるだけで施工が可能。メッシュで補

NO. 9 PV= 1825

小径強力バイブレーター (HR-110024-VE)
狭隘な過密配筋部を確実に締固めることができるバイブレータ。 開発会社:大成建設株式会社、エクセン株式会社 区  分:機械 NETIS登録技術 本技術は、狭隘な過密配筋部のコンクリート締固め時に用いる、高い締固め能力を有した小径のバイブレータ

NO. 10 PV= 1773

ジオ・ステップ簡易階段( KK-150063-A )
施工性・品質の向上に寄与するリサイクルプラスチック階段 開発会社:ヤマム株式会社 区  分:材料 NETIS登録技術 本材料は法面点検・避難等に対応できる簡易階段で、従来は再生プラスチック階段を使用していた。裏面を蜂の巣構造にすることで軽量

NETIS

NO. 1 PV= 1686

ブリード・ボンド工法 (KT-110001-VE)
コンクリート打継処理工法 開発会社 :東洋薬化学工業(株)、三洋貿易(株) 区  分: 工法 NETIS登録技術 本技術はコンクリート打継面に打継処理剤を散布しコンクリート表層部を強固にする技術であり、従来は凝結遅延剤使用によるレイタンス層

NO. 2 PV= 1344

モバイル式コンクリート養生温度管理システム (旧:HK-100021-VE)
養生中のコンクリート内温度や、外気温・養生仮囲い内温度等を24時間体制で遠隔自動計測・記録し、打設したコンクリートの品質確保を図るシステム。 開発会社:エコモット株式会社 区  分:システム NETIS登録技術(2021-3-31掲載終了)

NO. 3 PV= 1158

車両検知システム「カーデル・カークル」 (HK-110022-VE)
ソーラー電源と無線を利用した工事現場出入口付近での工事車両の接触事故対策 開発会社:エコモット株式会社 区  分:システム NETIS登録技術 カーデルは工事車両出入口付近を通行する車両や人に対し、工事車両の出場が迫っていることを警報器の光

NO. 4 PV= 1105

循環式エコ クリーンブラスト工法 (CB-100047-VE)
循環式スチールグリットによるブラスト工法 開発会社:(ヤマダインフラテクノス株式会社) (株式会社 渡辺塗装工業) (ヤマダインフラシステム株式会社) 区  分:工法 NETIS登録技術 本技術は、構造物全ての素地調整工における安全性・環境

NO. 5 PV= 1087

コンクリート品質管理システム it-Concrete(KT-200152-A)
生コンの製造・運搬・打込み情報を電子化、クラウドで共有し、品質と生産性を向上 開発会社:大成建設株式会社 区  分:システム NETIS登録技術 本技術は、生コンの練混ぜ、運搬、打設の情報をリアルタイムにクラウドで共有・見える化する技術で、

NO. 6 PV= 1000

スパイラル型内部振動機( KT-110054-VE )
螺旋状の凹凸により締固め性能を向上させたコンクリート用内部振動機 開発会社:エクセン株式会社、株式会社大林組、城東機械リース株式会社、株式会社吉川組 区  分:機械 NETIS登録技術 本技術は、振動体の側面に螺旋状の凹凸を設け、内蔵モータ

NO. 7 PV= 973

ソーラー式LED表示機 (旧:KK-100021-VE)
ソーラー充電式バッテリーによるLED文字・映像表示装置 開発会社:株式会社アスコ 区  分:製品 NETIS登録技術(2021-03-31掲載終了) 本技術は、道路工事等において活用するソーラー式のLED表示機です。発電機を使用する製品に比

NO. 8 PV= 911

アスファルト付着防止剤 ネッパラン (HK-120004-VE)
舗設時にアスファルト混合物が締固め機械の作業輪に付着するのを抑制する技術 開発会社:酒井重工業株式会社 区  分:製品 NETIS登録技術 本技術は、アスファルト混合物の締固めにおいて、締固め機械の作業輪にアスファルト混合物が付着するのを抑

NO. 9 PV= 887

被膜型コンクリート表面養生剤エムキュアリング (KT-160044-VE)
コンクリート被膜養生剤 開発会社:株式会社ノックス> 区  分:材料 NETIS登録技術 本技術は高性能コンクリート被膜養生剤で、従来はコンクリート養生マットで対応していた。本技術の活用により、コンクリート養生マットの設置や撤...

NO. 10 PV= 869

アバノン(透水性型枠用シート) (KK-140008-VE)
コンクリート構造物表面のあばたの発生を抑制し、鉄筋の酸化を防ぎ耐久性を向上するために開発された透水性型枠用シート 開発会社:前田工繊株式会社 区  分:材料 NETIS登録技術 本技術は合板や鋼製型枠に張り付けて使用する転用可能な透水性シー

化学部門

NO. 1 PV= 2048

世界初、100%に近い量子収率で水を分解する光触媒を開発
収率低下要因を完全に抑える高活性な光触媒の設計指針 2020-05-29 新エネルギー・産業技術総合開発機構,人工光合成化学プロセス技術研究組合 NEDOと人工光合成化学プロセス技術研究組合(ARPChem)は、信州大学、山口大学、東京大学...

NO. 2 PV= 1805

メタレンズの進展 (Metalens grows up)
全ガラス製でセンチメートルサイズの可視スペクトルメタレンズを開発。

NO. 3 PV= 1634

水電解技術の進展が低価格な再生可能エネルギーの実現に期待
(Water splitting advance holds promise for affordable renewable energy) 2020/3/ ワシントン州立大学(WSU) ・ WSU とロスアラモス国立研究所(LANL)は...

NO. 4 PV= 1484

未来のサステナブルな接着剤は環境に残らない
(Sustainable Adhesives of the Future Won’t Stick Around)CO2を主要な構成要素とするプラスチックを使用した、生分解性の接着剤を開発。

NO. 5 PV= 1346

CO2 をエチレンに効果的に転換する経路を発見
(From CO2 to Ethylene — UCLA and Caltech Researchers Discover Effective Pathway to Convert Greenhouse Gas into Valuable ...

NO. 6 PV= 1216

ペロブスカイトシリコンタンデム太陽電池のエネルギー変換効率で世界新記録の29.15%を達成
(World Record: Efficiency of perovskite silicon tandem solar cell jumps to 29.15 per cent)ペロブスカイトとシリコンによるタンデム型太陽電池(1 ㎠セル)で 29.15%のエネルギー変換効率を達成。

NO. 7 PV= 1165

海水で作る再生可能な水素
(Generating renewable hydrogen fuel from the sea) 2020/9/29  アメリカ合衆国・ペンシルベニア州立大学(PennState) ・ PennState が、海水を使用した水電解技術を開...

NO. 8 PV= 1081

波長200nm以下の深紫外線が発光可能な新しい半導体材料を開発
水銀(Hg)や希ガス(アルゴン、クリプトン、キセノンなど)の放電を用いることなく、200 nm(ナノメートル)以下の短い波長を含む深紫外線を発光可能な半導体材料の開発に成功した。

NO. 9 PV= 1072

炭酸塩やコンクリートへCO2を固定化し、有効利用する技術開発5テーマに着手
CO2の再資源化(カーボンリサイクル)技術の早期実用化を目指す 2020-07-14 新エネルギー・産業技術総合開発機構 NEDOはCO2を資源として捉え、炭酸塩やコンクリート製品・コンクリート構造物へCO2を固定化し、有効利用する「カーボ...

NO. 10 PV= 820

ガス化をグリーンに (Gasification goes green)
ライス大学が 2016 年に実証した銅(Cu)-ルテニウム(Ru)光触媒を改良し、低エネルギー・低温度の合成ガス製造プロセスを開発。

機械部門

NO. 1 PV= 1959

スパイラル型内部振動機( KT-110054-VE )
螺旋状の凹凸により締固め性能を向上させたコンクリート用内部振動機 開発会社:エクセン株式会社、株式会社大林組、城東機械リース株式会社、株式会社吉川組 区  分:機械 NETIS登録技術 本技術は、振動体の側面に螺旋状の凹凸を設け、内蔵モータ

NO. 2 PV= 1204

小径強力バイブレーター (HR-110024-VE)
狭隘な過密配筋部を確実に締固めることができるバイブレータ。 開発会社:大成建設株式会社、エクセン株式会社 区  分:機械 NETIS登録技術 本技術は、狭隘な過密配筋部のコンクリート締固め時に用いる、高い締固め能力を有した小径のバイブレータ

NO. 3 PV= 1091

簡易位置情報管理システム「トランシーカー(TranSeeker)」(QS-200010-A)
多機能GPSトラッカーを用いて、工事用車両等の最新位置・移動履歴をクラウド上で参照できるシステム 開発会社:日建リース工業株式会社 区  分:システム NETIS登録技術 工事用車両等の位置情報を管理するシステムである。多機能GPSを用いて

NO. 4 PV= 914

エコノマイザー (KK-110047-VE)
地盤剛性即時表示装置搭載の転圧機械 開発会社 :コベルコ建機株式会社 区  分 :機械 NETIS登録技術 本技術は、転圧機械について加速度計を利用した地盤剛性即時表示装置(エコノマイザー)を搭載した技術であり、従来はこの装置が搭載されてい

NO. 5 PV= 765

超低騒音型締固め機械 (HK-110006-VE)
超低騒音化技術を装備した締固め機械 開発会社 :酒井重工業株式会社 区  分: 機械 NETIS登録技術 本技術は、超低騒音型締固め機械を用いた締固め技術で、機械運転手及び機械周辺作業者の聴覚確保と施工現場周辺の騒音公害の低減が図れる。 ※

NO. 6 PV= 745

水温コントロールユニット( CB-110045-VE )
チ-リングユニットを用いて水温の調節を行う機械である。これを、PCグラウトの練混水に使用する。また、この機能をコンクリート養生に於けるパイプクーリングのクーリング水の再冷却に使用することでクーリング水の循環使用を可能にする。 開発会社:瀧冨

NO. 7 PV= 708

路面切削機搭載型粉じん防止システム(CB-090020-V)
路面切削時の粉じん発生を抑制する装置と散布剤 開発会社:大有建設株式会社, (有)ベックワークス 区  分:機械 NETIS登録技術 本技術は、路面切削機を使用する切削作業で発生する粉じんの発生を抑制するもので、従来は、粉じん対策のない路面

NO. 8 PV= 695

循環式ハイブリッドブラストシステム (QS-150032-VE)
研削材の再利用および設備の車載対応が可能なブラスト工法 開発会社: 株式会社イヤマトータルブリッジサポート 区  分:工法 NETIS登録技術 橋梁補修補強工等において、鋼構造物の素地調整(1種ケレン)やコンクリート劣化部のチッピングを行う

NO. 9 PV= 680

INSEM材製造専用プラント:SR-メサイア (QS-110030-VE)
現地土砂を活用した砂防ソイルセメント(INSEM材)製造装置 開発会社: 日立建機日本(株)、(株)インバックス 区  分: 機械 NETIS登録技術 砂防ソイルセメント工におけるINSEM材の製造機械であり、従来は製作した混合枡内で混合材

NO. 10 PV= 664

ペイロードメータ装着油圧ショベル (KT-180136-A)
積込重量表示機能を搭載した油圧ショベル 開発会社: 株式会社小松製作所 区  分: 機械 NETIS登録技術 本技術は油圧ショベルで掘削した土砂重量を計測しオペレータに表示する技術で、従来はトラックスケールを用いたダンプトラックの重量管理で

情報工学部門

NO. 1 PV= 13271

今、ここは標高何メートル?~スマートフォンで一発表示!地理院地図がより便利に~
国土地理院のウェブ地図「地理院地図」で、現在地の標高がスマートフォンなどで瞬時にわかるようになった。

NO. 2 PV= 2692

NHKプラス「 マイページにアクセス時にシステム障害発生 」のバグが発生してるひと
2020-03-14 NHKプラス「 マイページにアクセス時にシステム障害発生 」のバグが発生してるひと NHKプラスID、パスワードを無事入力完了。 NHK+には問題なく、ID、パスワード入力で、ログインできた。 ただし、問題発生!!「マ...

NO. 3 PV= 1243

世界中の雨の分布がリアルタイムでわかります!
2019年6月26日より、「JAXA世界の雨分布リアルタイム(GSMaP_NOW)」として公開中の降水データの領域を全球に拡張、世界中の雨の様子をリアルタイムにウェブ上で閲覧できるようになった。

NO. 4 PV= 1236

地図の北と方位磁石が指す北の”今”のズレがわかる!~地磁気”予測値”計算サイトを公開~
2020-04-06 国土地理院 日本全国における現在および今後推定される地磁気値(偏角、伏角、全磁力等)を、地磁気の”予測値”として簡単に計算できる「地磁気予測値計算サイト」を公開しました。 地磁気予測値計算サイトの概要  日本国内で方位...

NO. 5 PV= 1132

医療機関初!AIを利用した文字の読み取りソフトと定型作業を自動化するRPAの導入
AIを利用した文字の読み取りソフト「DX Suite」と定型作業を自動化するRPA「WinActor」の導入 医療機関の業務を効率化医事日報作成など年間1159時間の業務を削減 2020-03-25 株 式 会 社 N T T ド コ モ ...

NO. 6 PV= 632

PTSD治療における仮想現実(VR)活用の進展
医療分野でのVR利用には、医学教育や手術支援があり、これ以外に認知行動療法にも活用。VRデバイスの技術革新により、認知行動療法において、これまで以上に臨場感を伴い、五感に訴えるようなシミュレーションが用いられるなど、急速に進展している。

NO. 7 PV= 613

世界初、手のひら静脈認証装置「PalmSecure Fシリーズ」がFIDOサービスに対応
手のひら静脈認証装置「FUJITSU 生体認証 PalmSecure(パームセキュア)FシリーズのFIDO(ファイド)UAFおよびFIDO2に準拠した認証用ソフトウェアを新規開発し、国際標準規格FIDOに対応した。

NO. 8 PV= 602

機械学習アルゴリズムがトレーニング無しで埋もれた科学知識を発掘
材料科学分野に関する事前のトレーニングをしていない機械学習アルゴリズムが、数百万本の科学文献のテキストマイニングを通じて新しい科学的知見を発掘できることを実証。

NO. 9 PV= 517

時系列データの異常検知を行うAIモデルの自動作成技術を共同開発
IoT機器などで取得される時系列データの異常検知を行うAIモデルを自動で作成する技術を開発した。

NO. 10 PV= 445

高齢者・障害者に配慮した触覚(記号・文字)、文字、報知光、音声の基盤規格制定
高齢者・障害者配慮設計指針の基盤技術となるアクセシブルデザインに関する4件の国際標準化機構(ISO)規格を作成し、それら4件が2019年に国際規格として制定された。

応用理学部門

NO. 1 PV= 2676

太陽活動第25周期の開始を告げる極小は2019年12月
2020-09-15 国立天文台 太陽観測科学プロジェクト  太陽黒点の数が2019年12月に極小になり、この時を境に太陽活動の第24周期が終わり第25周期が始まりました。2020年8月までに三鷹で得られた太陽黒点の観測データでは、黒点数の...

NO. 2 PV= 2444

世界中の雨の分布がリアルタイムでわかります!
2019年6月26日より、「JAXA世界の雨分布リアルタイム(GSMaP_NOW)」として公開中の降水データの領域を全球に拡張、世界中の雨の様子をリアルタイムにウェブ上で閲覧できるようになった。

NO. 3 PV= 1236

地図の北と方位磁石が指す北の”今”のズレがわかる!~地磁気”予測値”計算サイトを公開~
2020-04-06 国土地理院 日本全国における現在および今後推定される地磁気値(偏角、伏角、全磁力等)を、地磁気の”予測値”として簡単に計算できる「地磁気予測値計算サイト」を公開しました。 地磁気予測値計算サイトの概要  日本国内で方位...

NO. 4 PV= 712

波長200nm以下の深紫外線が発光可能な新しい半導体材料を開発
水銀(Hg)や希ガス(アルゴン、クリプトン、キセノンなど)の放電を用いることなく、200 nm(ナノメートル)以下の短い波長を含む深紫外線を発光可能な半導体材料の開発に成功した。

NO. 5 PV= 451

動画「全地球史アトラス」最終章の公開
丸山特任教授らは、生命誕生の場および生命の起源、進化に関する定説を覆す新たな仮説を提案してきた。新仮説をわかりやすく紹介することを目的として、動画「全地球史アトラス」を制作し順次公開してきた。動画「全地球史アトラス」は12章で完結。

NO. 6 PV= 352

フッ化物イオン導電性固体電解質のイオン伝導メカニズムを解明
ポスト・リチウムイオン電池の蓄電池開発において重要なキーマテリアルとなる、固体フッ化物シャトル電池で使用するフッ化物イオン導電性固体電解質Ba0.6La0.4F2.4のイオン伝導メカニズムを原子レベルで解明した。

NO. 7 PV= 351

ボース・アインシュタイン凝縮による超伝導を初めて確認
2020-11-07 東京大学 発表のポイント 鉄系超伝導体FeSe0.79S0.21において、クーパー対(注1)のボース・アインシュタイン凝縮(注2)によって超伝導が実現している確証を得ました。 ボース・アインシュタイン凝縮によって超伝導...

NO. 8 PV= 345

恐竜時代の地球環境や生態系に1000万年周期のモンスーンが与えた影響
2020-07-23 東京大学 池田 昌之(現:地球惑星科学専攻 准教授/研究当時:静岡大学理学部地球科学科 助教) 尾﨑 和海(東邦大学理学部生命圏環境科学科 講師) Julien Legrand(現:地球惑星科学専攻 特任研究員/研究当...

NO. 9 PV= 343

コロイド状量子ドットレーザーダイオード実現が間近に迫る
(Colloidal quantum dot laser diodes are just around the corner)光共振構造を持たせた LED に、コロイド状量子ドットを統合した半導体レーザーを開発。

NO. 10 PV= 343

マテリアルズインフォマティクスを活用し リチウム電池負極用の有機材料で世界最高水準の性能を達成
マテリアルズインフォマティクス(MI)により、リチウムイオン二次電池の負極となる有機材料の新たな設計指針を確立し、極めて少ない実験数で高容量・高耐久性の材料を得ることに成功した。

電気電子部門

NO. 1 PV= 2068

世界初、100%に近い量子収率で水を分解する光触媒を開発
収率低下要因を完全に抑える高活性な光触媒の設計指針 2020-05-29 新エネルギー・産業技術総合開発機構,人工光合成化学プロセス技術研究組合 NEDOと人工光合成化学プロセス技術研究組合(ARPChem)は、信州大学、山口大学、東京大学...

NO. 2 PV= 1262

ペロブスカイトシリコンタンデム太陽電池のエネルギー変換効率で世界新記録の29.15%を達成
(World Record: Efficiency of perovskite silicon tandem solar cell jumps to 29.15 per cent)ペロブスカイトとシリコンによるタンデム型太陽電池(1 ㎠セル)で 29.15%のエネルギー変換効率を達成。

NO. 3 PV= 520

皮膚に貼り付けて健康状態をモニタリングするワイヤレスセンサーを開発
(Stanford engineers have developed wireless sensors that stick to the skin to track our health)皮膚が発信する生体信号を検出し、衣服に留められた受信機に無線で送信するシステムを開発。オーダーメイド医療・健康管理システムへの応用が期待。

NO. 4 PV= 410

宇宙探査での利用も可能なストレスレベルを検出する汗センサー
(Sweat Sensor Detects Stress Levels; May Find Use in Space Exploration) 抗ストレスホルモンであるコルチゾールレベルをほぼリアルタイムで精確に検出する、ワイヤレス汗センサーを開発。

NO. 5 PV= 369

波長200nm以下の深紫外線が発光可能な新しい半導体材料を開発
水銀(Hg)や希ガス(アルゴン、クリプトン、キセノンなど)の放電を用いることなく、200 nm(ナノメートル)以下の短い波長を含む深紫外線を発光可能な半導体材料の開発に成功した。

NO. 6 PV= 366

フッ化物イオン導電性固体電解質のイオン伝導メカニズムを解明
ポスト・リチウムイオン電池の蓄電池開発において重要なキーマテリアルとなる、固体フッ化物シャトル電池で使用するフッ化物イオン導電性固体電解質Ba0.6La0.4F2.4のイオン伝導メカニズムを原子レベルで解明した。

NO. 7 PV= 359

6G実現に向けたセラミックデバイスのスペックロードマップを策定
10年後の6Gを見据えた素材・製造技術の高度化による産業価値の創造へ 2020-12-07 産業技術総合研究所 ポイント 6G実現のためのセラミックデバイスの必要スペックを確定 6G実現のため、その必要スペックに到達するための開発ロードマッ...

NO. 8 PV= 357

マイクロ波帯を用いたUWB無線システムの屋外利用の技術的条件
近年、様々な利用シーンを想定したUWB無線システムの活用が検討されており、我が国においても、諸外国の技術基準と調和のとれた技術基準となるよう屋外利用等を求めるニーズが高まってきている。

NO. 9 PV= 346

コロイド状量子ドットレーザーダイオード実現が間近に迫る
(Colloidal quantum dot laser diodes are just around the corner)光共振構造を持たせた LED に、コロイド状量子ドットを統合した半導体レーザーを開発。

NO. 10 PV= 332

次世代太陽電池を実現可能にする透明グラフェン電極
(Transparent graphene electrodes might lead to new generation of solar cells) 2020/6/5 アメリカ合衆国・マサチューセッツ工科大学(MIT) ・ MIT が...

生物工学部門

NO. 1 PV= 1270

老化細胞を選択的に除去するGLS1阻害剤が加齢現象・老年病・生活習慣病を改善させることを証明
2021-01-15 東京大学,九州大学,新潟大学,慶應義塾大学医学部,国立長寿医療研究センター,日本医療研究開発機構 発表者 中西真(東京大学医科学研究所 癌防御シグナル分野 教授) 城村由和(東京大学医科学研究所 癌防御シグナル分野 助

NO. 2 PV= 233

食虫植物ハエトリソウの記憶の仕組みを解明
2020-10-06 基礎生物学研究所 食虫植物は葉で小動物を誘引、捕獲、消化、吸収し、栄養としています。ハエトリソウはアメリカ合衆国のノースカロライナ州とサウスカロライナ州だけに分布する食虫植物です。二つ折りになった葉の上に毛(感覚毛)が

NO. 3 PV= 180

血液中を巡っているNAD合成系酵素eNAMPTが、哺乳類の老化と寿命を制御していることを解明
新しい抗老化方法論の開発に期待 2019-06-14  神戸医療産業都市推進機構,日本医療研究開発機構 ポイント 血液循環中にあるNAD合成系酵素eNAMPT(※1)が、マウスとヒトで加齢に伴い減少すること、またマウスでは血液中のeNAMP

NO. 4 PV= 179

サンゴの白化・絶滅を防御する天然の化合物を発見
サンゴの共生バクテリアが放出する天然色素が褐虫藻のストレス耐性を上げる 2020-01-22 京都大学 植田充美 農学研究科教授、元根啓祐 農学研究科・日本学術振興会特別研究員らの研究グループは、サンゴの白化・絶滅を防ぐ天然の化合物を、サン

NO. 5 PV= 176

オカラミンの化学構造と殺虫活性の関係~生合成研究により解明された殺虫活性に必須な部分構造~
2018-05-25 理化学研究所,近畿大学,大阪府立大学 理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター天然物生合成研究ユニットの加藤直樹研究員、ケミカルバイオロジー研究グループの長田裕之グループディレクター、近畿大学農学部の松田一彦教授、

NO. 6 PV= 167

DNAオリガミによる人工細胞微小カプセルの開発に成功
機能をプログラム可能な分子ロボットの開発に期待 2019-09-24 京都大学 遠藤政幸 理学研究科准教授、瀧ノ上正浩 東京工業大学准教授、石川大輔 同研究員(現・首都大学東京)、鈴木勇輝 東北大学助教、川野竜司 東京農工大学准教授、柳澤実

NO. 7 PV= 149

植物が春の「暖かさ」を感じて「寒さ」を無視して花を咲かせるしくみを解明
2020-05-29 京都大学 西尾治幾 生態学研究センター研究員、工藤洋 同教授らの研究グループは、植物が春の暖かさのみを感じるために、FLCという植物の花の形成を抑制する遺伝子の発現が、春には一方向的に上昇して逆行しないしくみをもつこと

NO. 8 PV= 136

新技術を用いて再生能力を持つウーパールーパーの全ゲノム解読に成功
2018/05/17  科学技術予測センター伊藤裕子(主任研究官) 再生する能力を持つ生き物たち ウーパールーパーとして知られるアホロートルは、再生能力が高く、手足のみならず、脳や心臓、脊髄などを損傷しても再生が可能です。イモリも同様な高い

NO. 9 PV= 130

腸内細菌による胆汁酸認識の分子機構を解明!
2019-02-26 大阪大学,日本医療研究開発機構 研究成果のポイント 腸内細菌が保有するタンパク質が胆汁酸を認識する分子機構を構造レベルで明らかにした。 腸内細菌科に属する病原細菌であるサルモネラは、これまで多くの遺伝子の発現が胆汁の存

NO. 10 PV= 126

B型肝炎ウイルス抑制物質の作用機序解明
新規抗B型肝炎治療薬の開発へ期待 2019-06-13 京都大学 掛谷秀昭 薬学研究科教授、古谷裕 理化学研究所上級研究員、小嶋聡一 同ユニットリーダーらの研究グループは、経口投与が可能でインターフェロン様活性を持つ低分子化合物CDM-30

医療・健康部門

NO. 1 PV= 644

老化細胞を選択的に除去するGLS1阻害剤が加齢現象・老年病・生活習慣病を改善させることを証明
2021-01-15 東京大学,九州大学,新潟大学,慶應義塾大学医学部,国立長寿医療研究センター,日本医療研究開発機構 発表者 中西真(東京大学医科学研究所 癌防御シグナル分野 教授) 城村由和(東京大学医科学研究所 癌防御シグナル分野 助

NO. 2 PV= 462

細胞の中に入って働く湾曲ナノグラフェンを開発
2018-01-31 名古屋大学, 科学技術振興機構(JST) ポイント 炭素シートであるグラフェンをナノサイズで切り出した「ナノグラフェン」は、従来、シート同士が密着して凝集しやすく、有機溶媒への溶解性が低いため、化学修飾が難しかった。

NO. 3 PV= 399

がん治療用ヘルペスウイルスG47△の実用化へ最終段階
世界初の脳腫瘍に対するウイルス療法製品 2021-01-05 東京大学 発表概要 東京大学医科学研究所附属病院 脳腫瘍外科(東京大学医科学研究所 附属先端医療研究センター 先端がん治療分野)の藤堂具紀教授らの研究グループは、単純ヘルペスウイ

NO. 4 PV= 133

ALK融合遺伝子陽性肺がんに対する薬剤耐性克服薬の発見~第3世代ALK阻害薬耐性の克服を目指す~
2021-02-25 がん研究会,日本医療研究開発機構 ポイント ALK陽性肺がんにおいて、あらゆる既承認ALK阻害薬に耐性を示すALK-I1171N+F1174I及びI1171N+L1198H重複変異体は、急性骨髄性白血病の既承認薬である

NO. 5 PV= 114

世界で初めて開発された「酢酸亜鉛顆粒剤」の薬事承認を取得
小児低亜鉛血症患者に対し治療薬の適切な用量が設定可能に 2021-02-16 国立成育医療研究センター 国立成育医療研究センター(所在地:東京都世田谷区大蔵、理事長:五十嵐隆)消化器科の新井勝大診療部長らは、同臨床研究センターの研究支援のも

NO. 6 PV= 111

サリドマイド催奇性を引き起こすタンパク質の発見~サリドマイドによる副作用のメカニズムを提唱~
2021-01-20 愛媛大学,東北大学,名古屋大学,名古屋工業大学,日本医療研究開発機構 背景 サリドマイド1)は半世紀以上前に妊婦における睡眠導入剤として世界中で使用された薬剤ですが、服用した妊婦から生まれた胎児の四肢に重篤な催奇性2)

NO. 7 PV= 102

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の細胞内侵入を防ぐ既存薬を同定
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のACE2受容体の内在化(=ウイルス侵入)を阻害する候補薬として既承認薬クロミプラミン(抗うつ薬)を同定した。SARS-CoV-2を用いた感染実験において、ウイルスの増殖を抑制できるだけでなく、ヒト...

NO. 8 PV= 94

抗マラリア薬が効力を失う原因を解明 〜病原菌の変異に影響されない薬剤の開発に期待〜
抗マラリア薬が、pHの上昇で塩基性両親媒性薬剤(CAD)構造に変化し、酵母の脂質膜に局在して単糖輸送体機能を阻害し、抗菌作用を示す機構を初めて明らかにした。この機構に基づけば、わずかなpHの低下でCAD構造の割合が減少すると抗マラリア薬は効...

NO. 9 PV= 90

新型コロナウイルスタンパク質の柔らかい構造~薬分子結合過程の分子動力学シミュレーション~
2020-11-10 理化学研究所 理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター計算分子設計研究チームの小松輝久研究員、沖本憲明上級研究員、泰地真弘人チームリーダーらの研究チーム※は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因ウイル

NO. 10 PV= 86

指定難病「潰瘍性大腸炎」の自己抗体発見~新たな診断や治療開発へ~
潰瘍性大腸炎の原因を探索し、インテグリンαVβ6というタンパク質に対する自己抗体が潰瘍性大腸炎患者の約90%に認められることを発見した。この自己抗体を測定する検査キットを企業とともに開発中。

農業部門

NO. 1 PV= 686

花きスマート農業技術実証~大規模花き経営体(品目:キク)~
需要期の安定出荷と作業の省力化を図るため、スマート農業の導入を進めることにしており、今年度から2年間、男鹿・潟上地区園芸メガ団地において実証試験を実施する。

NO. 2 PV= 529

カイコのひみつ
2020-08-27 農研機構 カイコ (蚕)についてどれくらい知っていますか? その存在は知っていても、「シルクのもととなる繭を作るイモムシ」「桑の葉を食べる」ということくらいしか知らないという人も多いでしょう。ところがカイコは、実はすご...

NO. 3 PV= 472

3月以降に出荷できる高糖度晩生カンキツ新品種「あすき」苗木の流通開始
2020-12-17 農研機構 ポイント 農研機構は、極めて高糖度で風味に優れ、3月以降に出荷できる晩生カンキツ新品種「あすき」を育成しました。2020年12月頃から苗木の流通が開始される予定です。 「あすき」は、露地栽培で安定して高糖度の...

NO. 4 PV= 425

AIによる農地の形状変化の特定に成功!~筆ポリゴン(農地の区画情報)の更新期間を5年から1年に短縮~
2020-07-10 農林水産省,産業技術総合研究所 農林水産省は、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下「産総研」という。)との共同研究の成果として、AI(人工知能)により人工衛星画像等を解析し、形状変化のあった筆ポリゴンを含む区画を...

NO. 5 PV= 325

新技術を導入した「シャインマスカット」栽培マニュアル
「シャインマスカット」の省力栽培技術、減農薬防除体系、収穫期延長技術、長期貯蔵技術の概要に加えて、実際の植え付け方法や栽培管理のポイント、注意したい病害虫、経営収支の試算等についてまとめて紹介しています。

NO. 6 PV= 249

暑さや病害虫に強く、多収な水稲新品種「秋はるか」
西日本における低コスト栽培に適した品種として期待 2018年2月19日 農業・食品産業技術総合研究所 ポイント 高温登熟耐性品種である「にこまる」よりも、さらに暑さに強い品種です。 いもち病や縞葉枯(しまはがれ)病に強く、西日本で問題となっ...

NO. 7 PV= 222

端境(はざかい)期向けかぼちゃ新品種「おいとけ栗たん」
国産かぼちゃの供給が少ない12月~5月の端境期向けのかぼちゃ新品種「おいとけ栗たん」を育成した。3ヶ月間貯蔵しても高い糖度とホクホクとした食感を維持、青果用途に加えてペースト加工原料用に最適。つるが短いため省力栽培、大果で収量性も高い。

NO. 8 PV= 195

濃い紫色で食味の良い紫サツマイモ新品種 「ふくむらさき」
食味の良い紫サツマイモ新品種「ふくむらさき」を育成した。「パープルスイートロード」より紫色が 濃く食味も優れ、蒸しいもや焼きいもの糖度は「べにはるか」並に高く しっとりとした食感。関東を中心とする青果用サツマイモ産地において普及予定。

NO. 9 PV= 188

世界の乾燥地域では、農地土壌の炭素量増加により穀物生産の干ばつ被害が軽減
世界の穀物収量と土壌データを解析し、乾燥地域1)を中心とする世界の7割の農地では、農地の土壌に含まれる炭素量が多い場所で、干ばつ被害が抑えられていることを明らかにした。

NO. 10 PV= 173

食料生産~消費がもたらす窒素負荷の長期変遷~窒素フットプリントから考える食の選択~
日本の食料消費に伴って国内外の環境中で生じている窒素負荷(=食の窒素フットプリント)の長期変遷を初めて明らかにした。

環境部門

NO. 1 PV= 1420

未来のサステナブルな接着剤は環境に残らない
(Sustainable Adhesives of the Future Won’t Stick Around)CO2を主要な構成要素とするプラスチックを使用した、生分解性の接着剤を開発。

NO. 2 PV= 1049

炭酸塩やコンクリートへCO2を固定化し、有効利用する技術開発5テーマに着手
CO2の再資源化(カーボンリサイクル)技術の早期実用化を目指す 2020-07-14 新エネルギー・産業技術総合開発機構 NEDOはCO2を資源として捉え、炭酸塩やコンクリート製品・コンクリート構造物へCO2を固定化し、有効利用する「カーボ...

NO. 3 PV= 541

人工光合成による「グリーンなメタン」が CO2 をリサイクル
(‘Green methane’ from artificial photosynthesis could recycle CO2) CO2 をメタンに還元する人工光合成の新しいアプローチを開発。

NO. 4 PV= 451

動画「全地球史アトラス」最終章の公開
丸山特任教授らは、生命誕生の場および生命の起源、進化に関する定説を覆す新たな仮説を提案してきた。新仮説をわかりやすく紹介することを目的として、動画「全地球史アトラス」を制作し順次公開してきた。動画「全地球史アトラス」は12章で完結。

NO. 5 PV= 318

電気自動車の完全普及によるCO2排出量削減の効果を解明
電気自動車の導入状況と排出削減努力に6通りのシナリオを設定しシミュレーションした。エネルギー消費量は減少するが、火力発電依存のままではCO2排出量はほとんど変わらず全体は増加。再生可能エネルギーを大規模導入しても2割程度のCO2削減に。

NO. 6 PV= 267

セメント工場のCO2を再資源化(カーボンリサイクル)する技術開発に着手
セメント産業の低炭素化を目指す 2020-06-18 新エネルギー・産業技術総合開発機構 NEDOはセメント製造プロセスで排出されるCO2を再資源化し、セメント原料や土木資材として再利用する技術の開発や、実用化に向けた実証試験に着手し、助成...

NO. 7 PV= 263

プラスチック袋を代替する環境に優しい製品がすぐそこに
2019/3/4 欧州連合(EU) CORDIS (Eco-friendly replacement for plastic bags in the pipeline) ・ EU が資金を提供する『PAPTIC プロジェクト(実施期間:20...

NO. 8 PV= 259

世界で初めて廃ゴムタイヤからエアロゲルを作製
(The world's first aerogels made from scrap rubber tyres) 2020/3/18 シンガポール国立大学 (NUS) ・ NUS が、廃タイヤを優れた特性を有するゴム製エアロゲルにアップリ...

NO. 9 PV= 255

サステナブルなメタノールを作る触媒 (A catalyst for sustainable methanol)
(A catalyst for sustainable methanol) CO2 と水素をメタノールに効率的に直接変換する、酸化インジウムとパラジウムを使用した触媒を新たに開発。

NO. 10 PV= 244

平成30年度未来のあるべき社会・ライフスタイルを創造する技術イノベーション事業の結果について
GaNデバイスに基づく100ワット級マイクロ波源を用いた4チャンネルマイクロ波加熱装置(電子レンジ)を、世界で初めて開発した。

航空・宇宙部門

NO. 1 PV= 1243

世界中の雨の分布がリアルタイムでわかります!
2019年6月26日より、「JAXA世界の雨分布リアルタイム(GSMaP_NOW)」として公開中の降水データの領域を全球に拡張、世界中の雨の様子をリアルタイムにウェブ上で閲覧できるようになった。

NO. 2 PV= 1007

ファルコン9~再飛行が可能な最初の軌道クラスのロケット~
衛星とドラゴン宇宙船を軌道上に確実かつ安全に輸送するために設計および製造された2段ロケット。再飛行が可能な最初の軌道クラスのロケット。

NO. 3 PV= 497

匠航空株式会社 ロビンソン式R44型(回転翼航空機)の事故 緊急の措置を講ずる必要が生じた燃料の欠乏
同機が目的地までの飛行に必要な燃料を飛行計画書どおり搭載せずに出発し、飛行中も継続的な燃料計の監視が行われなかったため、残燃料が不足して緊急着陸に至ったものと推定される。

NO. 4 PV= 344

特集「電動航空機」第4回「電動化を実現する技術」~電動化に求められる要素技術はどこにあるか~
航空機の電動化においては、大電力や大電圧によるハイパワー確保と、構成機器の軽量化が大きな課題であり、機体設計や構造、材料の問題、燃料電池の技術や水素の製造・保存技術など、個々の課題もある。飛行高度によって異なる条件での課題解決も求められる。

NO. 5 PV= 320

2020年7月6日~7日九州北部における浸水について(速報)
2020-07-07 防災科学技術研究所 更新履歴 令和2年7月6日22:00 初版 令和2年7月7日11:00 大牟田市新栄町周辺及び久留米市の推定結果を追加しました 令和2年7月7日15:00 久留米市東櫛原町周辺の推定結果を追加しまし...

NO. 6 PV= 299

H3ロケット電気系システム試験(その1)の様子
2018/04/05 JAXA H3ロケット電気系システム試験(その1)の様子 ロケットには姿勢制御を行うためのセンサや計算機、地上との通信機器など多くの電気系機器が搭載されます。 H3ロケットではこれらの搭載機器について、コスト低減のため...

NO. 7 PV= 252

ソカタ式TBM700型機 飛行中の制御喪失による墜落(奈良県山辺郡山添村、平成29年8月14日)
個人所属 ソカタ式TBM700型機の事故[飛行中の制御喪失による墜落](奈良県山辺郡山添村、平成29年8月14日発生) 概要 報告書番号:AA2019-6-1 発生年月日:2017年08月14日 発生場所:奈良県山辺郡山添村 航空機種類:飛...

NO. 8 PV= 193

H3ロケット開発:第2回第1段厚肉タンクステージ燃焼試験結果
H3ロケットは、2020年度以降20年間を見据え、毎年6機程度を安定して打ち上げることで産業基盤を維持するという運用の世界を目指している。

NO. 9 PV= 172

「宇宙探査と水素エネルギー」シンポジウム ~多様化するミッションと持続的な探査活動に向けた挑戦~
宇宙・地上側の双方から、将来のビジョンや現状の取り組みの紹介を行うとともに、情報交換・意見交換を通じて双方の活動をより加速することを目指し、シンポジウムを開催する。

NO. 10 PV= 164

光衛星間通信システム(LUCAS)
JAXA 通信をする衛星(情報通信測位分野) ミッション 光衛星間通信システム(LUCAS) JAXAが開発中の「光衛星間通信システム」(LUCAS:Laser Utilizing Communication System)は、地球観測衛星...

経営工学部門

NO. 1 PV= 763

優れたAIベンチャー企業の研究テーマ6件を採択
NEDOは、AIの社会実装を進めることを目的に、全国30件の応募の中から、優れたAIベンチャー企業の研究テーマ6件を採択した。(1)生産性分野から4件、(2)健康、医療・介護分野から2件。

NO. 2 PV= 735

日本人の表情がエクマンの理論とは異なることを実証
日本人の基本6感情の表情を報告する世界初の実証的知見。日本人において(西洋での実証研究と同様に)エクマンの普遍的な表情の理論は部分的にしか支持されず、理論を実証研究に基づいて修正する必要があることを示唆。

NO. 3 PV= 702

ISO8000:データ・クオリティの国際標準化
国際標準化機構ではデータ品質規格の中核であるISO8000の新規パート開発と適用が活発化。わが国でもSociety5.0の実現に向け様々な分野のデータが垣根を越え連携基盤を整備し、データの利活用等を通じて新たな価値の創出を目指している。

NO. 4 PV= 680

デジタル・トランスフォーメーション推進人材の機能と役割のあり方に関する調査
~報告書本編・参考資料を公開~  2019-05-17 独立行政法人情報処理推進機構 社会基盤センター  近年、AI(人工知能)やIoTをはじめとする先端技術の利活用が急速に進展し、ビジネスの高度化が進むなかで、企業間の競争がますます激化し...

NO. 5 PV= 448

食品鮮度センサーが消費期限表示に代わり食品廃棄物量を低減
2019/6/5 英国・インペリアル・カレッジ・ロンドン (Food freshness sensors could replace ‘use-by’ dates to cut food waste) ・ インペリアル・カレッジ・ロンドンが...

NO. 6 PV= 433

折紙工学 ~折紙の特徴や機能を製品創出に生かす~
折紙の特徴や機能を備えた製品のモデル化や加工法などを総称して2002年に折紙工学を提唱した。以降、多くの研究者が研究の推進及び研究コミュニティの拡大を進めており、現在は折紙工学の概念に基づいた研究の成果を製品に生かす動きが大変活発。

NO. 7 PV= 358

なぜ日本は電子部品製造において比較優位を失ったのか
執筆者  (独)経済産業研究所 Willem THORBECKE (上席研究員) 研究プロジェクト East Asian Production Networks, Trade, Exchange Rates, and Global Imba...

NO. 8 PV= 340

花きスマート農業技術実証~大規模花き経営体(品目:キク)~
需要期の安定出荷と作業の省力化を図るため、スマート農業の導入を進めることにしており、今年度から2年間、男鹿・潟上地区園芸メガ団地において実証試験を実施する。

NO. 9 PV= 264

森林サービス産業~新たな森と人のかかわり「Forest Style」の創造~
林野庁 「森林サービス産業」とは? 「森林サービス産業」とは、山村の活性化に向けた「関係人口」の創出・拡大のため、森林空間を健康、観光、教育等の多様な分野で活用する新たなサービス産業です。 人口減少・高齢化社会の到来を迎え、「地方創生」は政...

NO. 10 PV= 263

プラスチック袋を代替する環境に優しい製品がすぐそこに
2019/3/4 欧州連合(EU) CORDIS (Eco-friendly replacement for plastic bags in the pipeline) ・ EU が資金を提供する『PAPTIC プロジェクト(実施期間:20...

原子力放射線部門

NO. 1 PV= 287

新魔法数34の新たな証拠 ~中性子ノックアウト反応で探るカルシウム-54の閉殻構造~
重イオン加速器施設「RIビームファクトリー(RIBF)」におけるガンマ線分光により、中性子過剰なカルシウム-54(54Ca、陽子数20、中性子数34)の基底状態を調べ、中性子の「新魔法数」34の直接証拠を得ることに成功した。

NO. 2 PV= 263

溶融燃料(燃料デブリ)の硬さを計算で明らかにする~第一原理計算による燃料デブリの機械的特性評価
『原子力機構の研究開発成果2019-20』p.13 東京電力福島第一原子力発電所(1F)では、溶融した燃料が固まってできた燃料デブリの取出しが重要な課題となっています。デブリを安全に取り出すためには硬さや弾性係数、破壊靭性などの機械的特性を...

NO. 3 PV= 250

事故時の制御棒破損を解明する~事故時のホウ素のふるまいの解明~
1F2 号機のプラントデータを基に、事故初期過程を概略評価し、設定した試験条件にて、制御棒ブレード破損試験を行い、制御棒ブレード破損に伴うホウ素の挙動を調査した。

NO. 4 PV= 208

原子炉運転中の燃料のふるまいを計算で再現
安全性評価に関する研究の一環として、燃料を長期間原子炉内で利用する際の安全確保で重要となる温度上昇や変形、放射性を持つ核分裂生成物の放出量などを予測できる解析コード」を大幅に改良し、平成31年3月22日付で無償公開した。

NO. 5 PV= 186

「原型炉研究開発ロードマップについて(一次まとめ)」の公表について
2018/07/24  核融合科学技術委員会 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 核融合科学技術委員会において、同委員会で昨年12月に策定した「核融合原型炉研究開発の推進に向けて」を踏まえて、7月24日の会合まで議論してきた「原型炉...

NO. 6 PV= 180

遂に組立完了 世界最大の核融合超伝導トカマク型実験装置JT-60SA
今後、初プラズマ着火に向けて始動 2020-04-22 量子科学技術研究開発機構 発表のポイント 日欧共同で茨城県那珂市において建設を進めてきた世界最大の核融合超伝導トカマク型実験装置JT-60SA(以下「JT-60SA」という。)の組立が...

NO. 7 PV= 168

水素再結合触媒の最適形状を明らかにする~実規模試験により水素濃度低減効果を確認~
水素再結合触媒を作製し、水素濃度低減効果を実規模反応試験装置にて評価した。

NO. 8 PV= 168

プラズマに負けない強い壁を作る。超熱負荷試験装置で加速する炉壁研究開発
超熱負荷試験装置ACT2によって、熱に強い炉壁を作るための工学研究が加速しており、試験を重ねることで炉壁の性能を向上させ、核融合発電の実現に貢献していく。

NO. 9 PV= 165

電子温度1億5,000万度イオン温度8,000万度のプラズマを実現
重水素プラズマの同位体効果で電子温度が上昇 2020-04-17 核融合科学研究所 概要 大型ヘリカル装置(LHD)の重水素プラズマ実験で、電子温度1億5,000万度の高性能プラズマを生成することに成功しました。この時のイオン温度は8,00...

NO. 10 PV= 161

2019—日本が抱えているエネルギー問題(前編)
日本の将来のエネルギー政策の基本方針「3E+S」、安全性(Safety)を大前提、自給率(Energy Security)経済効率性(Economic Efficiency)環境適合(Environment)を同時達成しようとの考え方。

ODA

NO. 1 PV= 151

バングラデシュ:ダッカ都市交通整備事業(1号線)(第一期)
ODA(Dhaka Mass Rapid Transit Development Project (Line 1) (1) 国名 バングラデシュ 借款契約(L/A)調印 2019年5月 事業 有償資金協力 借款契約額 525.70億円 課題

NO. 2 PV= 123

バングラデシュ:ジャムナ鉄道専用橋建設事業(第二期)
ジャムナ川に鉄道専用橋(複線かつ広軌・狭軌のデュアルゲージ)を建設。

NO. 3 PV= 95

インドネシア:パティンバン港開発事業(第一期)
ODA(Patimban Port Development Project (1)) 国名 インドネシア 借款契約(L/A)調印 2017年11月 事業 有償資金協力 借款契約額 1189.06億円 課題 運輸交通 プロジェクトの紹介 島国

NO. 4 PV= 89

カンボジア:プルサット上水道拡張計画
ODA(The Project for the Expansion of Water Supply System in Pursat) 国名 カンボジア 事業 無償資金協力(贈与契約(G/A)) 課題 水資源・防災 贈与契約(G/A)締結 

NO. 5 PV= 87

インドネシア:ジャカルタ下水道整備事業(第1区)
ODA(Jakarta Sewerage Development Project (Zone 1)) 国名 インドネシア 事業 有償資金協力 課題 環境管理 借款契約(L/A)調印 2020年3月 借款契約額 570.61億円 プロジェクト

NO. 6 PV= 87

ベトナム:ベンチェ省水管理事業
ODA(Ben Tre Water Management Project) 国名 ベトナム 借款契約(L/A)調印 2017年7月 事業 有償資金協力 借款契約額 242.57億円 課題 農業開発/農村開発 プロジェクトの紹介 ベトナム南部

NO. 7 PV= 81

インドネシア:ジャカルタ下水道整備事業(第6区)(フェーズ1)
ODA(Jakarta Sewerage Development Project (Zone 6) (Phase 1)) 国名 インドネシア 事業 有償資金協力 課題 環境管理 借款契約(L/A)調印 2019年7月 借款契約額 309.8

NO. 8 PV= 81

インドネシア:ルンタン灌漑近代化事業
ODA(Rentang Irrigation Modernization Project) 国名 インドネシア 借款契約(L/A)調印 2017年3月 事業 有償資金協力 借款契約額 482.37億円 課題 農業開発/農村開発 プロジェクト

NO. 9 PV= 79

インドネシア中部スラウェシ州パル第四橋再建計画
ODA(The Programme for the Reconstruction of Palu 4 Bridges in Central Sulawesi Province) 国名 インドネシア 贈与契約(G/A)締結 2019年6月 事

NO. 10 PV= 78

ミャンマー:ヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業フェーズ1(3)
ODA(Yangon Mandalay Railway Improvement Project Phase 1 (3)) 国名 ミャンマー 事業 有償資金協力 課題 運輸交通 借款契約(L/A)調印 2020年3月 借款契約額 406.04

上下水道部門

NO. 1 PV= 561

フロートフラップゲート(門柱レスゲート) (HK-110013-VE)
門柱を必要とせず、水位変化に応じ無動力で自動開閉する門柱レスゲート。 開発会社: 株式会社表鉄工所、有限会社ミューロン 区  分: 機械 NETIS登録技術 本技術は、フロート(浮力体)によりゲートを無動力かつ自動で開閉する門柱レスゲートで

NO. 2 PV= 433

マンホール土留(アルミ製水圧式スプリング内蔵四方張り土留) (KK-130024-VE)
開削工事における仮設土留機材で、腹起しと水圧シリンダーとを組合わせた一体型四方張り土留である。 開発会社: 日本スピードショア株式会社 区  分: 製品 NETIS登録技術 本技術は、腹起し水圧シリンダー一体型四方張り土留であり、従来技術は

NO. 3 PV= 304

超高速凝集沈澱装置 AKTi SYSTEM (アクチシステム) (KT-160149-A)
フロックを高密度化することで超高速で沈降分離が行えるため、装置の小型化、経済性の向上、処理水品質の向上が行える凝集沈殿装置 開発会社:株式会社 アクティオ 、 ヴェオリア・ジェネッツ株式会社 区  分:機械 NETIS登録技術 本技術は濁水

NO. 4 PV= 250

GMラウンド工法 (QS-110036-VE)
マンホール蓋が備えるがたつき防止性能や浮上・飛散防止性能等を適切に発揮させるマンホール蓋取替工法 開発会社: ㈱グラウンドデザイン研究所、日之出水道機器㈱ 区  分: 工法 NETIS登録技術 本技術は、マンホール蓋が備えるがたつき防止性能

NO. 5 PV= 211

エルセ工法( KT-140126-A )
セラミックボールを用いた給排水管の保全装置 開発会社 :日本治水株式会社 区  分 :工法 NETIS登録技術 本技術は建物の給水管及び排水管の保全装置で、①セラミックボールを用いた工法②給水管、排水管が同時に保全可能③装置の補修・修復・取

NO. 6 PV= 201

15m浸水にも防水効果のあるマンホール蓋(旧:KK-120010-A)
外水圧0.15MPa(15m浸水の水圧に相当)および内水圧0.10Mpaまで防水防臭性能のあるマンホール蓋 開発会社:福西鋳物株式会社 区  分:製品 NETIS登録技術(2018/10/18掲載終了) 申請技術は、パッキン形状を変えて強い

NO. 7 PV= 194

圧入式スクリュープレス脱水機(Ⅲ型)における事後調査結果
2020-09-24  日本下水道事業団 技術戦略部 資源エネルギー技術課 〇井上善之・小倉一輝・桑嶋知哉 事後調査の目的 • 導入実績多数  JSで43件の導入が決定  地方自治体の直接発注案件で48基が導入済 • 更なる導入を促進、

NO. 8 PV= 190

インドネシア:ジャカルタ地盤沈下対策プロジェクト
ODA(Project for Promoting Countermeasures against Land Subsidence in Jakarta) 国名 インドネシア 協力期間 2018年5月~2021年5月 事業 技術協力 課題 

NO. 9 PV= 155

ラオス水道事業運営管理能力向上プロジェクト(MaWaSU 2)
ODA(The Project for Improvement of Management Capacity of Water Supply Sector (MaWaSU 2)) 国名 ラオス 協力期間 2018年8月~2023年5月 事業

NO. 10 PV= 146

下水処理場等におけるBIM/CIMの試行結果報告
2020-09-24  日本下水道事業団 技術戦略部技術基準課 ○井上 賀雅、若尾正光 BIM/CIM(Building/Construction Information Modeling,Management)とは… BIM/CIMとは、

金属部門

NO. 1 PV= 500

CO2 でグラフェンを作る
2019/7/8 ドイツ連邦共和国・カールスルーエ工科大学(KIT) CO2 でグラフェンを作る (Producing Graphene from Carbon Dioxide) ・ KIT が、温室効果ガスである二酸化炭素からグラフェン...

NO. 2 PV= 322

難削材も容易に切削できる新しいサーメットを開発
インコネル718などの切削時に低摩耗性を示す炭窒化チタン系サーメット 2020-09-14 産業技術総合研究所 ポイント 最小厚さ数十ナノメートルの網目構造を持ち、整合結合を含む炭窒化チタン系サーメットを開発 従来の切削工具と比較して、1/...

NO. 3 PV= 303

炉を使わずにレーザーでセラミクスを溶接
(Lasers Enable Engineers to Weld Ceramics, No Furnace Required)極短パルスレーザーを使用して界面に沿ってセラミック材料を溶解させ、それを融合する、新しいセラミック加工技術を開発。

NO. 4 PV= 297

プラズマを利用した異種金属接合技術を開発高品質で電力消費量が1/3以下に
産学連携による成果・幅広い応用が期待 2020-09-18 核融合科学研究所,東邦金属株式会社 概要  自然科学研究機構 核融合科学研究所(岐阜県土岐市 所長・竹入 康彦)の森﨑友宏教授、村瀬尊則実験応用技術係長、東邦金属株式会社(大阪市中...

NO. 5 PV= 267

重希土類フリーの高耐熱希土類磁石粉末の合成法を開発~自動車駆動用モーター向け磁石の開発を推進~
2019-10-21 産業技術総合研究所,TDK株式会社 ポイント 新たに開発した磁石粉末合成プロセスによりサマリウム-鉄-窒素系磁石粉末の保磁力を向上 重希土類フリーで室温での保磁力が30 kOe、200 ℃での保磁力が10 kOeを超え...

NO. 6 PV= 226

形状を変えて新たな特性を呈するメタマテリアル
( Metamaterial Morphs Into New Shapes, Taking on New Properties) 微調整して形状を変える、階層構造のメタ材料を開発。

NO. 7 PV= 175

マイクロエレクトロニクスの進展に寄与するハイレゾパターニング材料の強化
(Enhancing Materials for Hi-Res Patterning to Advance Microelectronics)浸透合成技術により、有機ポリマーのポリメチルメタクリレート(PMMA)と無機材料のアルミニウム酸化物を組合せたフォトレジストの製造に成功。

NO. 8 PV= 165

世界最高級出力の深紫外ピコ秒パルスレーザー発振器を開発
高出力化で電機や航空・宇宙分野の部品加工の高生産性と高品位性を実現 2020-03-19 新エネルギー・産業技術総合開発機構,スペクトロニクス株式会社 NEDOは高輝度・高効率次世代レーザー技術開発に取り組んでおり、今般、スペクトロニクス(...

NO. 9 PV= 126

電気炉ダストから亜鉛と鉄を同時に回収する手法を実証 ~複数の業種を経ていた処理の一元化が可能に~
電気炉ダストを石灰添加法により有害元素を除去し、真空加熱で金属亜鉛を還元回収、残留物を製鉄原料として再利用できる手法を開発し、ベンチスケールプラントでの実証に成功した。

NO. 10 PV= 123

鉄腐食細菌は黒サビを使って腐食を加速させていた
特殊な酵素なしでも電子を引き抜く細菌能力を発見 新たな防食材料の開発に期待 2020-02-14    物質・材料研究機構 NIMSは、オーストラリア連邦研究所および理化学研究所と共同で、鉄腐食菌が原因で発生する黒サビの導電性が、細菌活性を...

船舶・海洋部門

NO. 1 PV= 516

貨物船ISHIZUCHI作業員死亡事故(新居浜市新居浜港、平成31年1月17日)
貨物船ISHIZUCHI作業員死亡事故(愛媛県新居浜市新居浜港の住友化学の岸壁、平成31年1月17日発生) 公表年月日:2020年06月25日 報告書番号:MA2020-5 発生年月日:2019年01月17日 事故等種類:死傷等 事故等名:...

NO. 2 PV= 486

コンテナ船HARRIER荷役作業員死亡事故(愛知県弥富市鍋田ふ頭T1岸壁 、平成31年1月6日)
概要 報告書番号:MA2019-7 発生年月日:2019年01月06日 事故等種類:死傷等 事故等名:コンテナ船HARRIER荷役作業員死亡 発生場所:愛知県弥富市鍋田ふ頭T1岸壁 名古屋港西航路第8号灯標から真方位283°1,400m付近...

NO. 3 PV= 437

コンテナ船OOCL NAGOYA衝突(ガントリークレーン)事故(四日市港、平成30年8月17日発生)
2020-08-27 運輸安全員会 概要 報告書番号:MA2020-7 発生年月日:2018年08月17日 事故等種類:衝突(単) 事故等名:コンテナ船OOCL NAGOYA衝突(ガントリークレーン) 発生場所:三重県四日市市四日市港第3区...

NO. 4 PV= 318

海事生産性革命(j-Ocean)の深化に向けて
8件の海洋資源開発関連技術高度化研究開発に対する支援を決定。海洋開発分野の競争力強化及び付加価値ビジネスに向けた取組

NO. 5 PV= 292

漁船第八十七昭徳丸沈没事故(鹿児島県薩摩川内市甑島列島西方沖、平成30年5月8日発生)
2019-10-31 運輸安全委員会 概要 報告書番号:MA2019-10 発生年月日:2018年05月08日 事故等種類:沈没 事故等名:漁船第八十七昭徳丸沈没 発生場所:鹿児島県薩摩川内市甑島列島西方沖 釣掛埼灯台から真方位260°52...

NO. 6 PV= 263

カーボンニュートラルポート検討会を開催します
水素等を活用したカーボンニュートラルポートの形成を通じた脱炭素社会の実現に向けて 2020-12-18 国土交通省 国土交通省では、国際物流の結節点・産業拠点となる港湾において、水素、アンモニア等の次世代エネルギーの大量輸入や貯蔵、利活用等...

NO. 7 PV= 242

遊漁船第三和丸乗揚事故(愛媛県松山市田ノ島南方沖、令和元年11月2日発生)
2020-10-29 運輸安全委員会 概要 報告書番号:MA2020-9 発生年月日:2019年11月02日 事故等種類:乗揚 事故等名:遊漁船第三和丸乗揚 発生場所:愛媛県松山市田ノ島南方沖 野忽那港北防波堤灯台から075°930m付近 ...

NO. 8 PV= 135

舶用LNG燃料ガス供給システム初号機搭載、国内初のLNG燃料自動車運搬船が就航
三菱造船、建造元とのきめ細かい連携により同船の引渡しに貢献 2020-11-04 三菱重工 ◆ FGSS供給のほかガスハンドリングに関するエンジニアリングや技師派遣で造船所をサポート ◆ 環境省、国交省のモデル事業採択により、実運航時のCO...

NO. 9 PV= 116

屋形船第十八濵田丸火災 ~ 東京都足立区柳原の荒川右岸~
概要 報告書番号:MA2019-6 発生年月日:2019年03月27日 事故等種類:火災 事故等名:屋形船第十八濵田丸火災 発生場所:東京都足立区柳原の荒川右岸 小菅三等三角点から真方位176.5°1,140m付近 管轄部署:事務局 船舶種...

NO. 10 PV= 108

コンテナ船NYK VENUSコンテナ船SITC OSAKA衝突・阪神港神戸区南方沖
概要 報告書番号:MA2019-6 発生年月日:2018年05月04日 事故等種類:衝突 事故等名:コンテナ船NYK VENUSコンテナ船SITC OSAKA衝突 発生場所:阪神港神戸区南方沖 神戸六甲アイランド東水路中央灯浮標から真方位2...

衛生工学部門

NO. 1 PV= 382

ひと目でわかる「地下水の地図」をウェブサイトで公開
誰もが地下水の情報を閲覧できる環境づくり 2019-05-31  産業技術総合研究所 ポイント 「地下水の地図」である水文環境図をウェブサイトで公開 多様な地下水の情報を、ユーザー自ら組み合わせて閲覧できる初めてのウェブサイト 全国統一基準...

NO. 2 PV= 239

世界中の蓄電池をリサイクルする「ブルーグリーン」の新しい溶液
2019/4/1 アメリカ合衆国・ライス大学 世界中の蓄電池をリサイクルする「ブルーグリーン」の新しい溶液 (New ‘blue-green’ solution for recycling world’s batteries) ・ ライス大...

NO. 3 PV= 214

MIT エンジニアらが大気から CO2 を除去する新技術を開発
(MIT engineers develop a new way to remove carbon dioxide from air)充電と放電によりあらゆる濃度の CO2 を吸着捕獲・放出する、バッテリータイプの CO2 除去システムを開発。

NO. 4 PV= 176

セメント工場のCO2を再資源化(カーボンリサイクル)する技術開発に着手
セメント産業の低炭素化を目指す 2020-06-18 新エネルギー・産業技術総合開発機構 NEDOはセメント製造プロセスで排出されるCO2を再資源化し、セメント原料や土木資材として再利用する技術の開発や、実用化に向けた実証試験に着手し、助成...

NO. 5 PV= 168

オゾン使用のHEPAフィルタ付空気清浄機で陰圧対応可能な簡易陰圧テントを発売
オゾンと高性能HEPAフィルタによる空気清浄機『オゾンエアクリアeZ-100』等のオゾン関連製品において,『eZ-100』等を用いて室内に陰圧下での隔離エリアを作ることが可能な簡易陰圧テントを開発し,販売を開始した。

NO. 6 PV= 154

CO2分離回収技術(固体吸収法)の石炭燃焼排ガスへの適用性研究に着手
分離回収コスト削減に向け発電所での実証を実施 2020-07-13 新エネルギー・産業技術総合開発機構 NEDOはCO2分離・回収コストの大幅な低減を図ることが期待される固体吸収法について、実際の石炭火力発電所で燃焼排ガスを用いたパイロット...

NO. 7 PV= 133

冷熱、直膨式エアハンドリングユニット「ダイレクトX Comfort」を開発
最適な湿度コントロール機能で、夏は "からっと" 冬は "ほかほか" 快適に 2020-09-28 三菱重工冷熱株式会社 ◆ 国内初、空調機・熱源機を分離設置可能として設計・レイアウトの自由度を向上、消費電力も節約し快適空調を実現 ◆ 冷や...

NO. 8 PV= 124

ライス大研究室が廃棄物を一瞬で高価値なグラフェンに変換
(Rice lab turns trash into valuable graphene in a flash)ほぼすべての炭素源をグラフェン片に迅速かつ安価に変換する、「フラッシュ・グラフェン」技術を開発。

NO. 9 PV= 117

水素を用いた省エネルギーCO2回収技術を開発
火力発電所などの排ガスを混合ガス化、直接燃料・化成品原料に 2020-06-03 科学技術振興機構,名古屋大学 ポイント 地球温暖化対策のため、大気中の二酸化炭素(CO2)濃度の低減が求められており、CO2集中排出源からの消費エネルギーが少...

NO. 10 PV= 98

発電細菌を利用した新しい水質監視システム~豚舎排水処理施設の浄化性能を向上~
発電細菌を利用してBOD(生物化学的酸素要求量)を6時間で測定できる「BOD監視システム」を開発した。

教育部門

NO. 1 PV= 870

動画「全地球史アトラス」最終章の公開
丸山特任教授らは、生命誕生の場および生命の起源、進化に関する定説を覆す新たな仮説を提案してきた。新仮説をわかりやすく紹介することを目的として、動画「全地球史アトラス」を制作し順次公開してきた。動画「全地球史アトラス」は12章で完結。

NO. 2 PV= 835

折紙工学 ~折紙の特徴や機能を製品創出に生かす~
折紙の特徴や機能を備えた製品のモデル化や加工法などを総称して2002年に折紙工学を提唱した。以降、多くの研究者が研究の推進及び研究コミュニティの拡大を進めており、現在は折紙工学の概念に基づいた研究の成果を製品に生かす動きが大変活発。

NO. 3 PV= 316

新しい周期表を考案~原子核の周期表「ニュークリタッチ」~
原子核の陽子の数に着目した、新しい周期表「ニュークリタッチ」を考案した。

NO. 4 PV= 180

各教科等の指導におけるICTの効果的な活用に関する解説動画
文部科学省 各教科等の指導におけるICTの効果的な活用に当たって参考となる解説動画を作成しました。学校での実践事例に基づき、「主体的・対話的で深い学び」の視点から授業改善を行うに当たって、参考となりますので、研修や日々の授業の改善などに御活...

NO. 5 PV= 168

「English 4skills」にAI自動採点機能を追加
読む聞く話す書くの英語4技能をオンラインで身につけるための学校向け英語4技能学習サービスに、生徒が入力した和文英訳をAIで即時に採点・添削するAI採点機能を提供する。

NO. 6 PV= 164

生体情報から授業の理解度を把握
生体情報に基づく学習の理解度の把握は、パーソナライズな学習環境を提供し、教室の授業やオンライン学習においてリアルタイムで対応できモチベーション向上にもつながると思われるが、教育関係者が生体情報分析の効果や精度への理解も深めていくことが大切。

NO. 7 PV= 155

令和元年度学校保健統計(学校保健統計調査報告書)の公表について
2020-03-23  文部科学省 令和元年度学校保健統計(学校保健統計調査報告書)の公表について このたび,令和元年度学校保健統計(学校保健統計調査報告書)を取りまとめたので,公表 します。 1.調査の概要 (1)調査対象:国立,公立,私...

NO. 8 PV= 44

令和元年度学校保健統計調査(速報値)の公表について
2019-12-20 文部科学省 2020-03-23に最終版が公表されています。 文部科学省は,学校における幼児,児童及び生徒の発育及び健康の状態を明らかにすることを目的として,学校保健統計調査を昭和23年度より毎年実施しています。今般,...

NO. 9 PV= 42

「くずし字、いろいろ」を開発!
オーロラ4Dプロジェクトがくずし字の教育コンテンツ 2018/04/27 国文学研究資料館 国立極地研究所 国文学研究資料館(館長:ロバート キャンベル)と国立極地研究所(所長:中村卓司)とが実施している異分野融合研究(典籍防災学)「典籍等...

NO. 10 PV= 42

アート思考により人財育成を支援する新手法を開発
アーティストの思考ロジックをフレームワーク化し、新たな価値創造で企業の人財育成・事業開発を支援 2020-06-01 京都大学 土佐尚子 総合生存学館特定教授は、凸版印刷株式会社と共同で、アーティストの思考ロジックをフレームワーク化し、ビジ...

総合技術監理部門

NO. 1 PV= 342

SIP 第2期「国家レジリエンス(防災・減災)の強化」 研究開発項目Ⅵ.スーパー台風被害予測システムの開発
2020-09-01 国土技術研究センター 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP:エス・アイ・ピー)とは 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)は、科学技術イノベーション総合戦略及び日本再興戦略(平成25年6月閣議決定)に基づい...

NO. 2 PV= 317

2019—日本が抱えているエネルギー問題(前編)
日本の将来のエネルギー政策の基本方針「3E+S」、安全性(Safety)を大前提、自給率(Energy Security)経済効率性(Economic Efficiency)環境適合(Environment)を同時達成しようとの考え方。

NO. 3 PV= 282

漁船第八十七昭徳丸沈没事故(鹿児島県薩摩川内市甑島列島西方沖、平成30年5月8日発生)
2019-10-31 運輸安全委員会 概要 報告書番号:MA2019-10 発生年月日:2018年05月08日 事故等種類:沈没 事故等名:漁船第八十七昭徳丸沈没 発生場所:鹿児島県薩摩川内市甑島列島西方沖 釣掛埼灯台から真方位260°52...

NO. 4 PV= 242

総合技術監理部門の技術体系(キーワード)について
2020-11-26 文部科学省 技術士制度における総合技術監理部門の概念及び技術体系を示すため、キーワード集を取りまとめましたので公表いたします。※2020年度版のキーワード集の一部を改訂し、2021年度版のキーワード集を掲載いたしました...

NO. 5 PV= 211

SDGsを活用した地域の環境課題と社会課題を同時解決するための民間活動支援事業
「持続可能な開発目標(SDGs)を活用した地域の環境課題と社会課題を同時解決するための民間活動支援事業」成果リーフレットについて 2020-04-03 環境省  環境省では、SDGs達成の取組に添って、地域における環境課題への取組を他の社会...

NO. 6 PV= 115

屋形船第十八濵田丸火災 ~ 東京都足立区柳原の荒川右岸~
概要 報告書番号:MA2019-6 発生年月日:2019年03月27日 事故等種類:火災 事故等名:屋形船第十八濵田丸火災 発生場所:東京都足立区柳原の荒川右岸 小菅三等三角点から真方位176.5°1,140m付近 管轄部署:事務局 船舶種...

NO. 7 PV= 90

貨物船ERNA OLDENDORFF衝突橋梁(山口県大畠瀬戸 大島大橋 平成30年10月22日
2019-10-31 運輸安全委員会 概要 報告書番号:MA2019-10 発生年月日:2018年10月22日 事故等種類:衝突(単) 事故等名:貨物船ERNA OLDENDORFF衝突(橋梁) 発生場所:山口県大畠瀬戸に架かる大島大橋 大...

NO. 8 PV= 85

海上保安庁テキストロン・アビエーション172Sの事故[着陸時の機体損傷]平成30年8月21日
最初の接地でバウンドした後ポーポイズ状態となり、3回目の接地時にピッチダウン姿勢で前脚から強く接地したため、機体を損傷したものと推定される 。

NO. 9 PV= 83

都道府県初のLINEを利用した防災チャットポット災害対応訓練を実施

NO. 10 PV= 80

EUが将来に向けた重要科学技術「ラジカル・イノベーション・ブレークスルー100」を公表
2019/07/09 科学技術・学術政策研究所 執筆者:蒲生 秀典(特別研究員) 2019年6月13日、欧州委員会は「100 Radical Innovation Breakthroughs for the future」1)を公表しました...

資源工学部門

NO. 1 PV= 532

水電解技術の進展が低価格な再生可能エネルギーの実現に期待
(Water splitting advance holds promise for affordable renewable energy) 2020/3/ ワシントン州立大学(WSU) ・ WSU とロスアラモス国立研究所(LANL)は

NO. 2 PV= 330

NEDO燃料電池・水素技術開発ロードマップ
NEDOは、産学官が長期的視野を共有して技術開発に取り組むために、燃料電池・水素技術開発ロードマップを2005年に策定し、これまで3度改訂をしてきました。今回、4度目の改訂作業のために、メーカーや電力事業者、大学や研究機関などで構成される委

NO. 3 PV= 268

GTL(Gas to Liquid):天然ガス由来の軽油代替燃料(KT-190065-A)
公共工事等で使用される建機車輛の軽油代替のドロップイン燃料として使用する事により、排ガス・CO2の削減効果が図れる技術 開発会社: Shell MDS (Malaysia) Sendirian Berhad 区  分 :製品 NETIS登録

NO. 4 PV= 80

生分解性潤滑油(作動油・エンジン油・ギヤ油・切削油・グリース等)(KT-200048-A)
飽和エステルをベースとした環境配慮型潤滑油 開発会社:PANOLIN International Inc. 区  分:材料 NETIS登録技術 本技術は飽和エステルをベースとした環境配慮型潤滑油で、従来は鉱物系潤滑油を使用していた。この技術

NO. 5 PV= 72

下水汚泥からの水素製造・供給を推進します 「下水汚泥エネルギー化技術ガイドライン」を改訂し、水素利用の検討を支援
2018-01-15 国土交通省  国土交通省は、本日、「下水汚泥エネルギー化技術ガイドライン」を改訂し、エネルギー安全保障と地球温暖化対策に向けて注目される水素を下水汚泥から製造して燃料電池自動車等へ供給する技術の導入に向けた、地方公共団

NO. 6 PV= 67

「水素基本戦略」が決定されました
平成29年12月26日 本日開催された「第2回再生可能エネルギー・水素等閣僚会議」において、世界に先駆けて水素社会を実現するための「水素基本戦略」が決定されました。 1.背景 本年4月に開催された「第1回再生可能エネルギー・水素等関係閣僚会

NO. 7 PV= 67

新材料による風力発電ブレードはリサイクルが可能
(New Materials Could Lead to Recyclable Wind Blades) 2019/3/19 アメリカ合衆国・国立再生可能エネルギー研究所(NREL) ・ NREL が、風力発電ブレード材料を従来の熱硬化樹

NO. 8 PV= 66

低温・低圧でアンモニアを合成する触媒の開発~水素エネルギーキャリア実現の第一歩として実証試験を開始~
2018-05-28  産業技術総合研究所 ポイント 従来法より低温・低圧でアンモニアを合成できる触媒を開発 新規触媒を充填した実証試験装置で液体アンモニアの合成に成功 再生可能エネルギー由来の水素を大量貯蔵し、水素エネルギーの本格活用への

NO. 9 PV= 66

ジブチ地熱開発試掘プロジェクト
ODA(Test Well Drilling Project for Geothermal Development) 国名 ジブチ 協力期間 2019年4月〜2024年4月 事業 技術協力 課題 資源・エネルギー プロジェクトの紹介 ジブチ

NO. 10 PV= 62

CO2を有効利用するメタン合成試験設備を完成、本格稼働に向けて試運転開始
カーボンリサイクル技術の一つであるメタネーション技術の確立を目指す 2019-10-16 新エネルギー・産業技術総合開発機構,国際石油開発帝石株式会社,日立造船株式会社 NEDOは、CO2有効利用技術開発事業に取り組んでおり、国際石油開発帝

水産部門

NO. 1 PV= 955

イカの雌は腕の中で受精を秘かに操る
貯蔵精子を用いた受精過程を世界で初めて解明 2019-01-21  東京大学大気海洋研究所 発表のポイント ◆交尾後に雌の体内に貯蔵された精子と卵が受精する過程は、通常体内で起こるため直接観察ができないが、世界最小のイカ「ヒメイカ」を用いて...

NO. 2 PV= 142

マイワシ、マアジの令和2年8月末に行った資源評価結果を公表
2020-09-11 水産庁 新たな資源管理の実施に向け、マイワシ及びマアジについては、資源評価を行い、資源管理方針に関する検討会において関係者との検討を開始しているところです。 今般、最新の情報に基づき資源評価が行われ、資源状況等の評価結...

NO. 3 PV= 139

より速く分解する海洋用途のプラスチック(Chemists create faster-degrading plastic for marine uses)
2020/4/16 コーネル大学 ・ コーネル大学が、海洋での使用に耐える強度を備えながら、紫外線で劣化・分解する新しいポリマーを開発。 ・ 同プラスチックは、商用の釣り道具で必要とされる機械強度を有し、現実的なタイムスケールで分解。環境中...

NO. 4 PV= 119

平成30年度 我が国周辺水域の水産資源評価の公表について
我が国周辺水域の主要な水産資源である、マサバ太平洋系群等5系群について資源評価を行い、昨年10月に公表した資源評価対象魚種・系群(48魚種79系群)とあわせ、50魚種84系群について「平成30年度我が国周辺水域の水産資源評価」取りまとめた。

NO. 5 PV= 99

国内初、立地条件を選ばないサツキマスの陸上養殖の達成!
開発された閉鎖循環飼育システムを利用して、海水飼育経験親魚からの採卵をはじめ、淡水を用いた種苗生産から海水を用いた養殖生産まで一貫したサツキマスの生産管理が、どんな場所でも可能となった。

NO. 6 PV= 68

日ロ漁業委員会の結果
平成29年12月6日水産庁 平成29年11月27日から12月6日までモスクワで「日ロ漁業委員会第34回会議」が開催され、漁獲割当量等の操業条件について実質的に妥結しました。

NO. 7 PV= 54

かいせんけん:海の豆知識vol.75  県の魚(その6)
2018/04/17 海洋生物環境研究所 県の花や県の鳥の様に、全国の都道府県の内、半数以上の県がシンボルとして「県の魚」を制定しています。またシンボルとしての「県の魚」とは別に、それぞれの県の特色ある複数種を選定した「旬の魚・四季の魚」を...

NO. 8 PV= 49

日本海大和堆周辺水域等における外国等漁船への対応状況について (令和2年漁期)
2021-1-29 水産庁 ○ 令和2年漁期において、水産庁は日本漁船の安全操業の確保のため、3月に新造の大型漁業取締船2隻(900トン級)を就航させました。我が国いか釣り漁業の漁期が始まる前の5月から、これら2隻を含めた漁業取締船を大和堆...

NO. 9 PV= 45

水温調節を用いたサンゴの人為的な成熟・産卵に成功
平成30年1月17日 公益財団法人海洋生物環境研究所 公益財団法人 海洋生物環境研究所及び国立研究開発法人 産業技術総合研究 所の研究チームは,水温調節の方法を用い,初めて造礁サンゴ類を短期間で成熟・ 産卵させることに成功しました。 本成果...

NO. 10 PV= 42

『水産』で活躍する女性研究者〜SDGsへの貢献
今年度は、水産業研究分野のSDGsへの貢献という視点で、関連する分野の最前線で活躍する女性研究者の講演、討議を行う。

繊維部門

NO. 1 PV= 420

着るだけで心電図計測ができるスマートウエア~体の動きで生じるノイズを新設計手法で克服~
医療機器レベルの心電図を計測できるスマートウエアを開発した。柔らかな風合いで皮膚との接触が良好な起毛ドライ電極と、その接触状態を模擬できるMA評価装置を開発し、MAの小さな心電図を取得できるスマートウエアを実現した。

NO. 2 PV= 362

MXene をコーティングした織糸で洗濯できるウェアラブルなテキスタイルデバイスの実現が可能に
(That New Yarn?! — Wearable, Washable Textile Devices Are Possible With MXene-Coated Yarns)高導電性の2次元材料の MXeneで標準的なセルロースベースの織糸をコーティングした、耐久性と導電性に優れた織糸を作製。

NO. 3 PV= 269

カイコのひみつ
2020-08-27 農研機構 カイコ (蚕)についてどれくらい知っていますか? その存在は知っていても、「シルクのもととなる繭を作るイモムシ」「桑の葉を食べる」ということくらいしか知らないという人も多いでしょう。ところがカイコは、実はすご...

NO. 4 PV= 196

人工筋肉の寿命を最大100倍にすることに成功~身体装着型アシスト装具などへの応用を目指す~
2019-12-11 新エネルギー・産業技術総合開発機構,中央大学 NEDOは、「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」に取り組んでおり、今般、NEDOと中央大学は、軸方向繊維強化型人工筋肉に用いるゴムの伸張結晶化特性を利用し亀裂の広がりを...

NO. 5 PV= 104

グラフェンが「スマートテキスタイル」の新たな可能性を拓く
(Graphene unlocks new potential for ‘smart textiles’)衣類製造時に織り込められるグラフェンベースの電子ファイバーを作製する技術を開発。

NO. 6 PV= 101

健康状態と環境をモニタリングするウェアラブルガスセンサー
(A wearable gas sensor for health and environmental monitoring)環境や健康状態をモニタリングする、高感度ウェアラブルガスセンサーを開発。

NO. 7 PV= 92

繊維の高機能化を可能にするマイクロ波処理技術を開発~中空繊維の内側に機能性微粒子を合成~
2020-01-21 産業技術総合研究所 ポイント 繊維の中空部分に、選択的に機能性微粒子や結晶を成長させる技術を開発 化学繊維だけでなく、綿(コットン)など中空構造をもつ天然繊維にも適用可能 風合いなど外側表面の繊維の機能は維持したまま、...

NO. 8 PV= 70

ナイロンは透明電子デバイスの構成要素となるか?
(Nylon as a building block for transparent electronic devices?)高性能のナイロン薄膜を開発。 ポリマーの長鎖から成る合成繊維で強誘電性材料は、センサー、アクチュエーター、メモリやエネルギーハーベスティングデバイス等で利用。

NO. 9 PV= 66

自己折りする「ロールボット」がテザー無しソフトロボットの可能性を拓く
(Self-folding “Rollbot” paves the way for fully untethered soft robots)折り紙から着想を得た、外部刺激に応じた動きや変形が可能なソフトロボットのシステムを共同で開発。

NO. 10 PV= 62

旅を身軽に - 世界初の環境に優しいグラフェンスーツケース
(Travelling light- first environmentally friendly graphene smart- case unveiled)100% リサイクプラスチックを使用したグラフェン強化スーツケースを開発。

森林部門

NO. 1 PV= 780

マダニの新たな天敵を発見
森のネズミと暮らすカニムシはマダニを捕食する 2018/06/05 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 ポイント 野生動物由来の感染症の拡大が懸念される中、これらの感染症を低減するための適切な生態系管理手法の開発に取り組ん...

NO. 2 PV= 353

森林サービス産業~新たな森と人のかかわり「Forest Style」の創造~
林野庁 「森林サービス産業」とは? 「森林サービス産業」とは、山村の活性化に向けた「関係人口」の創出・拡大のため、森林空間を健康、観光、教育等の多様な分野で活用する新たなサービス産業です。 人口減少・高齢化社会の到来を迎え、「地方創生」は政...

NO. 3 PV= 328

シイタケ害虫の新たな天敵を発見~菌床シイタケを脅かすキノコバエをハチが退治する~
菌床シイタケの害虫であるナガマドキノコバエ類の天敵となる寄生バチを発見し、この寄生バチがキノコバエの増殖を抑制する高い効果をもつことを実験的に証明した。

NO. 4 PV= 72

自動車内装用の高性能木質意匠パネル・部品の作製技術の開発
木材の細胞を流して固める "木質流動成形" の実用化への一歩 2018/02/05 産総研 ポイント 持続的に利用できカーボンニュートラルな木質資源の工業材料化技術を開発 産総研の技術シーズ「木質流動成形」に基づいた企業共同研究の垂直連携に...

NO. 5 PV= 58

改質リグニン製造実証プラントが試験⽣産を開始します
スギを原料として製造する新素材「改質リグニン」を製造する実証プラントを竣⼯し、試験⽣産を開始する。

NO. 6 PV= 58

無花粉遺伝子をヘテロで保有する精英樹系統のリソースを構築
無花粉スギ「爽春」の無花粉遺伝子を高い精度で検出できる DNA マーカーを用いて、林業用の種苗生産に用いられるスギ精英樹 3,312 系統を含む全国の 4,241 個体を対象として、無花粉ヘテロ個体21 系統の存在が明らかになった。

NO. 7 PV= 58

樹木の乾燥ストレス反応の種間差を引き起こすメカニズムを解明
葉内のタンパク質の生理機能に着目し、乾燥ストレスによる気孔閉鎖のメカニズムについて調べた結果、細胞膜の水透過性を制御する膜タンパク質であるアクアポリンが、葉内部の水移動抵抗の変化を通じ、気孔の開閉を制御していることが明らかになった。

NO. 8 PV= 53

地下の菌類のネットワークが森林の安定と変化の原動力であることを解明
大規模野外操作実験によって、地下の菌類のネットワークが生み出す土壌環境の変化が森林を形作る重要な要因であることを明らかにした。

NO. 9 PV= 46

コウヨウザンの特性と増殖の手引き
2018/03 国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所林木育種センター 西南日本地域では、横架材に適した強度と優れた成長を合わせ持つ造林用樹種が少ない 状況にあります。これに対し、植栽から収穫までの期間が短く強度が高い新たな造林...

NO. 10 PV= 43

木を発酵して香り豊かなアルコールができました
まだお酒未満ですが、新たな可能性を拓く技術開発に挑戦します 2018/04/26 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 ポイント 化学処理や熱処理を行わず、木材に食品用の酵素と酵母を加えてアルコール発酵する技術を開発しました...

未分類

NO. 1 PV= 735

日本人の表情がエクマンの理論とは異なることを実証
日本人の基本6感情の表情を報告する世界初の実証的知見。日本人において(西洋での実証研究と同様に)エクマンの普遍的な表情の理論は部分的にしか支持されず、理論を実証研究に基づいて修正する必要があることを示唆。

NO. 2 PV= 234

ナノマシン駆動で色を変える人工の「カメレオンスキン」
(Colour-changing artificial ‘chameleon skin’ powered by nanomachines) 光や熱に反応して色を変化させる、人工クロマトフォア(色素胞)を開発。

NO. 3 PV= 211

SDGsを活用した地域の環境課題と社会課題を同時解決するための民間活動支援事業
「持続可能な開発目標(SDGs)を活用した地域の環境課題と社会課題を同時解決するための民間活動支援事業」成果リーフレットについて 2020-04-03 環境省  環境省では、SDGs達成の取組に添って、地域における環境課題への取組を他の社会...

NO. 4 PV= 117

交換時期を知らせる低コストの「スマート」なオムツ
(Low-cost "diaper can notify caregiver when it's wet)RFID タグによるウェットセンサーを取り入れた「スマート」なオムツを開発。オムツの濡れを検出してスマートフォンやコンピューターに送信する。

NO. 5 PV= 81

難削材も容易に切削できる新しいサーメットを開発
インコネル718などの切削時に低摩耗性を示す炭窒化チタン系サーメット 2020-09-14 産業技術総合研究所 ポイント 最小厚さ数十ナノメートルの網目構造を持ち、整合結合を含む炭窒化チタン系サーメットを開発 従来の切削工具と比較して、1/...

NO. 6 PV= 80

EUが将来に向けた重要科学技術「ラジカル・イノベーション・ブレークスルー100」を公表
2019/07/09 科学技術・学術政策研究所 執筆者:蒲生 秀典(特別研究員) 2019年6月13日、欧州委員会は「100 Radical Innovation Breakthroughs for the future」1)を公表しました...

NO. 7 PV= 66

イネ稲こうじ病の防除技術標準作業手順書を公開
イネ稲こうじ病に対し、転炉スラグ系資材や生石灰による土壌改良と、「1km-メッシュ農業気象データ版薬剤散布適期連絡システム」による適期防除の支援方法を組み合わせた防除技術を開発し、標準作業手順書を公開した。

NO. 8 PV= 64

国土交通省の発注工事において 「3眼カメラ配筋検査システム」が初めて採用
東北中央自動車道 東根川橋(福島県)の工事でデジタル配筋検査を実用化 2020-10-14 シャープ株式会社 3眼カメラ配筋検査システムを使用した検査の模様  シャープが、清水建設株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:井上和幸、以下 清水...

NO. 9 PV= 58

手すり一体型アルミ製トラック昇降ステップ(CG-210011-A)
トラックの荷台に昇降するためのアルミ製手すり一体型昇降設備。軽量で折りたたみができ持ち運びがしやすい。

NO. 10 PV= 56

水田の代かき時期を衛星データで広域把握~高い精度を確認、また、雲があっても補完的に把握可能に~
2020-07-14 農研機構 ポイント 農研機構は、晴天時に観測された短波長赤外域の衛星データを複数利用して、代かき時期(取水開始時期)を広域的・効率的に把握する手法を開発しました。本手法では、衛星データで各観測日における水田の湛水有無を...
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