NEXCO東日本グループでは、長期的な道路インフラの「安全・安心」の確保に向け、現場の諸課題解決に立脚した検討を推進することを基本に、ICTや機械化を積極的に導入し、これらが技術者と融合した総合的なメンテナンス体制を構築するため、平成25年7月に「SMH構想」を公表し、9月には本社管理事業本部にSMH推進チームを設置しました。
その後、より具体化する検討を進めてきた結果、平成26年5月に「構想」から「基本計画」に格上げし、平成32年までの実現に向けて、本格的な取り組みを展開しています。
スマートメンテナンスハイウェイ(SMH) 基本計画
これまでの経緯
- 構想(平成25年7月31日公表)【PDF:1.2MB】
- 基本計画(平成26年5月29日公表)【PDF:948KB】
- 具体化について(平成26年11月26日公表)【PDF:848KB】
(参考:CSR 高速道路の永続的な健全性の確保) - 取組み状況について(平成27年12月24日公表)【PDF:644KB】
- スマートメンテナンスハイウェイの取組み状況について(平成30年11月27日公表)【PDF:1.3MB】
動画集
動画『次世代RIMSの開発』【mp4:150MB】
動画『次世代RIMSの機能について~橋梁編~』【mp4:276MB】
動画『最先端映像技術MRを活用した技術者育成』【mp4:187MB】
動画『SMH開発ツールを活用したインフラ管理業務の変革』【mp4:162MB】
動画『全周囲道路映像の維持管理業務基盤としての活用』【mp4:156MB】
動画『future image 202X』【mp4:215MB】