2026-10-09

令和8年9月の地殻変動 1702地球物理及び地球化学

令和8年9月の地殻変動

2026-10-08 国土地理院国土地理院は、GNSS連続観測網(GEONET)の観測データに基づき、2026年8月中旬から9月中旬までの全国の地殻変動を公表した。東北地方では、2026年4月の三陸沖地震および6月の岩手県沖地震に伴う余効変...
紀伊半島の干潟から新種の二枚貝―ホシムシに共生する貝における隠れた種分化― 1404水産水域環境

紀伊半島の干潟から新種の二枚貝―ホシムシに共生する貝における隠れた種分化―

2026-10-09 京都大学京都大学フィールド科学教育研究センターの後藤龍太郎助教らの研究グループは、紀伊半島南部と奄美群島の干潟で採集した、ホシムシ類の体表に共生する小型二枚貝「コハゼガイ」を調査し、これまで1種と考えられていたものが、...
結氷下北極海における動物プランクトン生態を通年解明 ―優占カイアシ類の幼生から成体までの年間生産量を世界で初めて算出― 1404水産水域環境

結氷下北極海における動物プランクトン生態を通年解明 ―優占カイアシ類の幼生から成体までの年間生産量を世界で初めて算出―

2026-10-08 東北大学東北大学などの国際研究グループは、北極海の海氷下で優占する動物プランクトン、カイアシ類の一種 Metridia longa について、幼生から成体までの生活史と年間生産量を明らかにした。冬季の極夜を含む通年観測...
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AI画像解析でブドウ果実の成長を予測するモデルを開発~ワイン生産に向けて収穫時期予測や栽培管理の高度化に期待~ 1204農業及び蚕糸

AI画像解析でブドウ果実の成長を予測するモデルを開発~ワイン生産に向けて収穫時期予測や栽培管理の高度化に期待~

2026-10-08 北海道大学北海道大学北方生物圏フィールド科学センターなどの研究チームは、人工知能(AI)による画像解析と果実生理学の知見を組み合わせ、ブドウ果実の成長を高精度に予測する手法を開発した。研究では、北海道余市町の果樹園で栽...
AIの「おすすめ」が直前の情報に偏る現象を解明~ネット通販や動画配信における推薦技術の改良方針として期待~ 1603情報システム・データ工学

AIの「おすすめ」が直前の情報に偏る現象を解明~ネット通販や動画配信における推薦技術の改良方針として期待~

2026-10-09 北海道大学北海道大学大学院情報科学研究院の研究チームは、ネット通販や動画・音楽配信などの推薦AIが、利用者の閲覧・購入履歴全体ではなく、直前に見た商品やコンテンツに強く影響される「最終アイテム依存」の仕組みを解明した。...
超伝導マイクロ波共振器で単一磁束量子の侵入を検出 ―個々のアブリコソフ渦糸の侵入をマイクロ波で捉える新手法― 0403電子応用

超伝導マイクロ波共振器で単一磁束量子の侵入を検出 ―個々のアブリコソフ渦糸の侵入をマイクロ波で捉える新手法―

2026-09-25 東京大学素粒子物理国際研究センター,東京科学大学東京大学素粒子物理国際研究センターと東京科学大学などの研究グループは、超伝導マイクロ波共振器を用いて、超伝導体に磁束量子が1個ずつ侵入する現象を電気的に検出する新手法を開...
多重ヘリカルナノグラフェンの高選択的な合成に成功ー最大136の立体異性体から目的生成物のみを選択的に合成ー 0502有機化学製品

多重ヘリカルナノグラフェンの高選択的な合成に成功ー最大136の立体異性体から目的生成物のみを選択的に合成ー

2026-10-08 東京科学大学東京科学大学(Science Tokyo)の研究チームは、最大8つのらせん構造を持つ「多重ヘリカルナノグラフェン」を、目的の立体構造に高選択的に合成する手法を開発した。ナノグラフェンは次世代の炭素系電子材料...
気候変動下でニューメキシコ州のアフリカ産オリックスはどこまで拡大するのか(African gemsbok spreading in New Mexico: How far could they go under climate change?) 1903自然環境保全

気候変動下でニューメキシコ州のアフリカ産オリックスはどこまで拡大するのか(African gemsbok spreading in New Mexico: How far could they go under climate change?)

2026-10-08 イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校米イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の研究チームは、米国南西部に定着したアフリカ原産の大型レイヨウ「ゲムズボック(オリックス)」について、気候変動に伴う生息域の拡大可能性を予測した...
多孔性金属錯体 (MOF) 中の電子スピンの光検出を初めて実証 ―高感度なケミカル量子センシングに向けた重要な一歩― 0501セラミックス及び無機化学製品

多孔性金属錯体 (MOF) 中の電子スピンの光検出を初めて実証 ―高感度なケミカル量子センシングに向けた重要な一歩―

2026-10-09 東京大学東京大学、グラスゴー大学、シェフィールド大学などの国際研究チームは、多孔性金属錯体(MOF)内部で生成した電子スピンを、光によって検出することに初めて成功した。MOFは金属イオンと有機分子からなる多孔質結晶で、...
ノイズに埋もれた電子顕微鏡データからAI が結晶の向きを自動解読 ―電子線に弱い高分子材料の微細構造解析をAIで自動化― 1603情報システム・データ工学

ノイズに埋もれた電子顕微鏡データからAI が結晶の向きを自動解読 ―電子線に弱い高分子材料の微細構造解析をAIで自動化―

2026-10-08 東北大学東北大学と科学技術振興機構(JST)の研究チームは、ノイズの多い電子顕微鏡データから、材料内部の結晶の種類や向きを自動解析する機械学習手法を開発した。対象とした4D-STEM法は、試料上の各位置で電子回折図形を...
高性能なハイエントロピーランタノイド酸化物触媒を開発 ー従来より低温で安定したメタン酸化カップリング反応を実現ー 0502有機化学製品

高性能なハイエントロピーランタノイド酸化物触媒を開発 ー従来より低温で安定したメタン酸化カップリング反応を実現ー

2026-10-08 東京科学大学東京科学大学と東京大学の研究チームは、5種類以上のランタノイド元素を組み合わせた「ハイエントロピー酸化物」を用い、メタンからエタン・エチレンを合成する酸化カップリング反応において、低温活性と長時間安定性を両...
宇宙で重水素化メタノールを初めて検出(First detection of heavy methanol in space) 1701物理及び化学

宇宙で重水素化メタノールを初めて検出(First detection of heavy methanol in space)

2026-10-07 マックス・プランク研究所ドイツのマックス・プランク地球外物理学研究所などの研究チームは、宇宙空間で重水素を含むメタノール分子を初めて検出した。メタノールは星や惑星の形成領域に存在する代表的な有機分子であり、分子中の水素...
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