2019-03

お手持ちの住所リストを瞬時に地図表示 2100総合技術監理一般

お手持ちの住所リストを瞬時に地図表示

防災に役立つウェブ地図の機能を強化 2019-03-26 国土地理院 国土地理院のウェブ地図「地理院地図」( )で、住所リストを簡単に地図表示できるようになりました。例えば、災害時に開設された避難所の住所リストがあれば簡単に地図に表示でき、...
平成30年度地中熱利用状況調査の結果について 1105建築環境

平成30年度地中熱利用状況調査の結果について

2019-03-26  環境省  地中熱は、天候や地域に左右されない安定した再生可能エネルギーとして、空調、給湯、融雪などの多様な用途に用いられ、省エネルギー、二酸化炭素排出抑制による地球温暖化対策、ヒートアイランド対策に寄与します。  環...
着床式洋上風力発電導入ガイドブックなどの最終版を公開 0202海洋空間利用

着床式洋上風力発電導入ガイドブックなどの最終版を公開

千葉県銚子沖と福岡県北九州市沖の実証研究成果などを反映 2019-03-18 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 NEDOは、洋上風力発電の導入促進を図るため、着床式洋上風力発電に関する国内外の新たな知見をまとめた「着床式洋...
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超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)の軌道保持運用について 0300航空・宇宙一般

超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)の軌道保持運用について

2019-03-18 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構  国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成29年12月23日に打ち上げた超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)(※1)の「軌道遷移フェーズ」(**1) を...
全国一斉清掃!5月30日~6月8日前後は、海ごみゼロウィーク 0200船舶・海洋一般

全国一斉清掃!5月30日~6月8日前後は、海ごみゼロウィーク

5月30日(ごみゼロの日)~6月8日(世界海洋デー)前後までを海ごみゼロウィークと定め、日本全体が連帯し、海洋ごみ削減のためのアクションを一斉に行う。ごみを出さない、捨てない、拾う。この当たり前な行動は、日本の誇りであり世界の模範となる。
昭和基地NOW!!  飛ばせ、ラジオゾンデ 1700応用理学一般

昭和基地NOW!!  飛ばせ、ラジオゾンデ

2019-03-23 国立極地研究所 放球棟内でゴム気球にヘリウムを充填する様子 3月14日から3月23日の10日間、4時間に1度、ゴム気球にGPS・温度・湿度・気圧を測るセンサーを繋いで空に飛ばす、ラジオゾンデの集中観測を行いました。この...
原子力発電所の「廃炉」、決まったらどんなことをするの? 2000原子力放射線一般

原子力発電所の「廃炉」、決まったらどんなことをするの?

福島以外の原発でおこなわれる廃炉について、どのようなプロセスを経るのか、現状や課題について紹介する。
肉本来の食感を持つ「培養ステーキ肉」実用化への第一歩 0502有機化学製品

肉本来の食感を持つ「培養ステーキ肉」実用化への第一歩

世界初、サイコロステーキ状のウシ筋組織の作製に成功 2019-03-22  日清食品ホールディングス株式会社,東京大学 生産技術研究所,科学技術振興機構 日清食品ホールディングス株式会社(社長・CEO:安藤 宏基)と東京大学 生産技術研究所...
原子炉運転中の燃料のふるまいを計算で再現 2000原子力放射線一般

原子炉運転中の燃料のふるまいを計算で再現

安全性評価に関する研究の一環として、燃料を長期間原子炉内で利用する際の安全確保で重要となる温度上昇や変形、放射性を持つ核分裂生成物の放出量などを予測できる解析コード」を大幅に改良し、平成31年3月22日付で無償公開した。
ダイヤモンドの単一NVセンタの光電流検出に成功 0403電子応用

ダイヤモンドの単一NVセンタの光電流検出に成功

ダイヤモンド結晶中の電子スピンの状態を、光電流検出という電気的な手法で読み出すことに成功した。
国際緊急援助隊救助チーム 実践的な総合訓練を兵庫県にて実施 2100総合技術監理一般

国際緊急援助隊救助チーム 実践的な総合訓練を兵庫県にて実施

2019-03-20 国際協力機構(JICA)  国際協力機構(JICA)は、海外の大規模災害に対して派遣される国際緊急援助隊(JDR: Japan Disaster Relief Team) 救助チームの実践的な総合訓練を兵庫県広域防災セ...
生体情報から授業の理解度を把握 1600情報工学一般

生体情報から授業の理解度を把握

生体情報に基づく学習の理解度の把握は、パーソナライズな学習環境を提供し、教室の授業やオンライン学習においてリアルタイムで対応できモチベーション向上にもつながると思われるが、教育関係者が生体情報分析の効果や精度への理解も深めていくことが大切。
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