これがリュウグウ – 3Dで見る全体像

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2018/07/10 JAXA はやぶさ2プロジェクト

小惑星リュウグウ(Ryugu、確定番号162173)は、事前には予想されていなかった“コマ(独楽)型”の小惑星でした。その全体像を3Dの連続写真の動画でお見せします。


[オリジナルファイル]

[オリジナルファイル]
小惑星リュウグウの立体視による全体像。赤青のメガネ(右目が青)で見ると立体的に見える。望遠の光学航法カメラ(ONC-T)による撮影で、撮影日は2018年6月23日。
画像クレジット※:JAXA, 会津大, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 産総研

これは、リュウグウへ最終接近中の2018年6月23日に、ONC-T(望遠の光学航法カメラ)でリュウグウの連続撮影したものです。小惑星が自転している様子を、自転の回転角にしておよそ10度刻みで撮影しています。この時の探査機からリュウグウまでの距離は約40kmでした。

赤青のメガネ(右目が青)を準備していただいてこの図をご覧いただくと、リュウグウが立体的に見えるかと思います。リュウグウの全体形状やクレーターやボルダー(岩塊)の起伏がよく分かります。

今後、さらに詳しくリュウグウを調べていくことになります。

※ 画像を引用する場合にはクレジットを記載してください。もしクレジットの短縮が必要な場合は「JAXA、会津大など」と表記してください。

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