1904環境影響評価 地球温暖化により変わる波浪~温暖化に伴う波浪変化リスクの高い沿岸域を解明~ 2022-06-17 京都大学 森信人 防災研究所教授、志村智也 同准教授は、メキシコ自治大学、スペインカンタブリア環境水理学研究所、東京工業大学、Aon、オーストラリアMacquarie大学と共同研究を行い、地球全体の波浪の将来変化予測を... 2022-06-17 1904環境影響評価
0403電子応用 異なる分子軌道が混じり合うことで高い電荷輸送能を発現 ~高性能有機半導体の開発に新たな分子指針を提示~ 2022-06-17 東京大学 発表のポイント ◆有機半導体のキャリア(注1)輸送は、通常、フロンティア軌道(注2)間の相互作用だけで理解されてきました。 ◆今回、フロンティア軌道に隣接する他の分子軌道(注3)が有効に混成することで,高いキ... 2022-06-17 0403電子応用
1600情報工学一般 誤った情報の拡散を防ぐために、欠陥のある研究は十分に速く撤回されていないことが研究で判明(Flawed research not retracted fast enough to prevent spread of misinformation, study finds) Twitterの談話は、問題のある研究の「危険信号」システムとして機能するでしょうか。 Could Twitter discourse function as a “red flag” system for problematic rese... 2022-06-17 1600情報工学一般
0405電気設備 有機フロー電池の分子の寿命を実用的な値まで延ばすことに成功(Research extends the lifetime of molecules in organic flow batteries to practical values) 商業化の大きな壁を打ち破る新たなアプローチ New approach topples major barrier to commercialization 2022-06-16 ハーバード大学 分解と再分解のサイクル。通常の充放電では、ゾン... 2022-06-17 0405電気設備
1603情報システム・データ工学 言語の多様性とその進化に光を当てる(Shedding light on linguistic diversity and its evolution) 言語学者とコンピュータ科学者が協力して、大規模なグローバルオープンアクセスレキシカルデータベースを公開 Linguists and computer scientists collaborate to publish a large glo... 2022-06-17 1603情報システム・データ工学
1701物理及び化学 新しい物理学の可能性を示唆する異常値を確認する実験結果(Experiment results confirm anomaly suggesting new physics possibility) ステライルニュートリノ、物理の基礎と異常な結果の解釈 Sterile neutrino, physics fundamentals among interpretations of anomalous results 2022-06-16 ... 2022-06-17 1701物理及び化学
1200農業一般 農場は最大限の生産を行いながら、温室効果ガスの排出を抑えることができるのでしょうか?(Can farms produce to the max and still reduce greenhouse gas emissions?) 2022-06-16 アルゴンヌ国立研究所(ANL) 米国が2050年までにネットゼロエミッションを達成するためには、農業の脱炭素化が不可欠です。データに基づいた新しいアプローチで、地球に優しく、農家にとって有益な農法に注目します 持続可能... 2022-06-17 1200農業一般