0102材料力学 超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)の運用終了について 2019-10-02 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2017年12月23日に打ち上げた超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)(※1)の軌道保持運用を2019年9月30日... 2019-10-02 0102材料力学0300航空・宇宙一般0303宇宙環境利用1702地球物理及び地球化学1902環境測定
0501セラミックス及び無機化学製品 物性予測タスク訓練済みモデルの包括的ライブラリXenonPy.MDLを公開 低分子、高分子、無機材料の45種類の特性を対象に約140,000個の機械学習の予測モデルを開発し訓練済みモデルライブラリを公開。MIの様々なタスクを実行する機械学習アルゴリズムが実装、API経由で材料設計の様々なワークフローを構築できる。 2019-10-02 0501セラミックス及び無機化学製品0504高分子製品1600情報工学一般1604情報ネットワーク
2004放射線利用 「ストライプ照射」だと放射線の影響は軽減される 放射光X線マイクロビーム技術とマウス精巣器官培養法を組み合わせて、空間的に不均一に放射線を当てた場合には組織機能の回復が生じ、放射線量からの単純な予測より影響が軽減され、放射線の直接当たらなかった細胞の移動が起きていることを実験的に証明。 2019-10-02 2004放射線利用
1603情報システム・データ工学 データ流通・利活用基盤を活用し、企業・団体間の SDGs関連データの利活用を促進する 2019-10-02 富士通株式会社 データ流通・利活用基盤「Virtuora DX」を活用し、企業・団体間のSDGs関連データの利活用を促進する、 大阪商工会議所様の実証実験を支援 SDGsに関する技術・ノウハウのデータ流通を促進 当社は... 2019-10-02 1603情報システム・データ工学1604情報ネットワーク
1600情報工学一般 「第49回世界体操競技選手権大会」で富士通の採点支援システムを正式導入 2019-10-02 国際体操連盟,富士通株式会社 国際体操連盟(本部:スイス ローザンヌ、会長:渡辺守成、以下、FIG(注1))は、2019年10月4日から13日にドイツ(シュトゥットガルト)で開催される「第49回世界体操競技選手権大会」... 2019-10-02 1600情報工学一般1602ソフトウェア工学1603情報システム・データ工学1604情報ネットワーク
0401発送配変電 住宅用クラウド蓄電池システムを発売 停電時の出力電圧が200Vに対応。停電時に家中のコンセントが使えるようになった。また、停電時の最大出力電力を5.5kVAに向上させたことで、より多くの機器を同時に使用できるようになった。 2019-10-02 0401発送配変電0405電気設備
0303宇宙環境利用 新しいタイプの抗菌薬開発につながる化合物発見に「きぼう」で作られたタンパク質結晶が貢献 歯周病治療薬などの研究開発につながることに期待 2019-09-30 JAXA 岩手医科大学薬学部の阪本泰光准教授、關谷瑞樹助教、昭和大学薬学部の田中信忠准教授、合田浩明教授、長岡技術科学大学の小笠原渉教授、長岡工業高等専門学校の鈴木義之... 2019-10-01 0303宇宙環境利用0502有機化学製品
0403電子応用 静電気を貯める液体を開発し伸縮自在の振動発電素子を実現~脈拍・心拍センサなどの医療応用へ期待~ 2019/09/30 産業技術総合研究所 概要 NIMSと産業技術総合研究所の研究グループは、静電気を半永久的にためられる液体状のエレクトレット材料(注1)を開発し、柔らかい電極と組み合わせることで、伸縮・折り曲げできる振動発電素子を世界で... 2019-10-01 0403電子応用0501セラミックス及び無機化学製品
1900環境一般 温室効果ガス排出削減と社会状況の改善は被害軽減に有効 複数分野にわたる世界全体での地球温暖化による経済的被害を推計 2019-10-01 京都大学 藤森真一郎 工学研究科准教授、高倉潤也 国立環境研究所研究員、田村誠 茨城大学准教授、平林由希子 芝浦工業大学教授、本田靖 筑波大学教授、沖大幹... 2019-10-01 1900環境一般
2004放射線利用 単色X線とナノ粒子による新規放射線がん治療に向けて オージェ電子発見から100年、新境地を開く 単一エネルギーをもつX線すなわち単色X線を、ガドリニウムを多孔性シリカナノ粒子により取り込ませたがんの塊に照射することで、その塊がばらばらになり消滅することを明らかにした。 2019-10-01 2004放射線利用
1604情報ネットワーク 固定電話や会社の内線番号などで発着信ができるクラウド型電話ソリューションを提供 自宅や出張先など場所を選ばずPCやスマートフォン、タブレットから会社の電話番号を利用した発着信が可能になるため、在宅勤務やリモートオフィス勤務などの多様な勤務形態の導入、働き方改革を通じた生産性の向上が期待できる。 2019-10-01 1604情報ネットワーク
0404情報通信 『窓を基地局化するガラスアンテナ』によるサービスエリア提供を開始~5Gガラスアンテナ開発スタート 電波送受信が可能なガラスアンテナを都内のビル窓に設置して「窓の基地局化」を行い、4G LTE向け携帯電話向けのサービスエリア拡充を10月1日に開始した。5Gガラスアンテナは2019年中の開発完了、2020年中のサービス開始を予定。 2019-10-01 0404情報通信1604情報ネットワーク