2019-02-01

人工知能で脳波からてんかん発作を自動検出 1600情報工学一般

人工知能で脳波からてんかん発作を自動検出

2019-01-31  東京大学1.発表者:高橋  宏知(東京大学先端科学技術研究センター 准教授)川合  謙介(自治医科大学脳神経外科 教授)國井  尚人(東京大学医学部附属病院 助教)篠崎  隆志(情報通信研究機構脳情報通信融合研究セン...
先端の光科学に役立つ第一原理計算ソフトウェアSALMONの開発 1602ソフトウェア工学

先端の光科学に役立つ第一原理計算ソフトウェアSALMONの開発

物質科学の第一原理計算法に基づき、先端の光科学研究に役立つソフトウェアSALMONを開発した。SALMONはオープンソースソフトウェアとして公開されており、誰でも無償でダウンロードし利用することができる。
自分の身体に気づくための2つの処理過程を発見 1600情報工学一般

自分の身体に気づくための2つの処理過程を発見

リハビリテーションなど身体認知のメカニズム理解へ2019-01-25  東北大学 大学院情報科学研究科,科学技術振興機構ポイント 見ている手を自分の手であると気づくとき、人間は以下の2つを経験し、同じ処理過程から生じると仮定されていました。...
振動発電素子のエレクトレット外付けに成功 0401発送配変電

振動発電素子のエレクトレット外付けに成功

MEMS可変容量素子とエレクトレット成膜基板を電気配線で接続するだけで発電可能な、新しい振動発電素子の開発に成功した。
小型実証衛星1号機 RAPIS-1(ラピスワン)初期運用中! 0303宇宙環境利用

小型実証衛星1号機 RAPIS-1(ラピスワン)初期運用中!

2019-01-31  JAXA平成31年1月18日に打ち上げられた「小型実証衛星1号機」(RAPIS-1)は、1月19日にクリティカルフェーズを終了し、現在、衛星全体の機能確認を行う初期運用フェーズに入っています。RAPIS-1には、全部...
プルトニウム燃料第二開発室α線用空気モニタ警報の吹鳴について 2000原子力放射線一般

プルトニウム燃料第二開発室α線用空気モニタ警報の吹鳴について

平成31年1月30日(水)に発生したプルトニウム燃料第二開発室におけるα線用空気モニタ警報の吹鳴について、1月30日のプレス発表後の状況報告。
ad
タイトルとURLをコピーしました