COP24におけるセキュアUSBメモリ等の紛失について

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2019/01/09 環境省

 昨年12月にポーランド・カトヴィツェで開催されたCOP24の会場内日本政府作業部屋において、環境省所有のセキュアUSBメモリ1個とモバイルパソコン1台の紛失事案が発生し、これらの機器に個人情報及び開示を前提としていない情報が含まれている可能性があることが判明しました。

1.経緯・概要
昨年12/16(日)に、COP24会場内日本政府作業部屋に保管していたセキュアUSBメモリ(利用パスワードが記載されたカード等を含む)及びモバイルパソコン(利用パスワードが記載された書類等を含む)がなくなっており、関係職員に聞き取りを行ったところ、これらの機器を持ち帰っていないことがわかりました。USBメモリのケースだけが残されていたなど現場の状況から、盗難に遭ったと推測されます。

2.保存されていた可能性のある情報
(1)セキュアUSBメモリ
関係職員への聞き取り及び管理システムのログで確認したところ、COP24期間中における当該USBメモリの利用実績はないものの、管理システムのログによると、平成29年11月~平成30年5月までの情報(COP23における交渉や環境大臣のバイ会談に関する概要等に関する情報)が含まれていた可能性があります。
これらの情報には個人情報(メールアドレス)が含まれ、また、開示を前提としていない情報が含まれていた可能性がありますが、秘密情報は含まれません。
(2)モバイルパソコン
COP24に関するツィッターの原稿、写真データ及び大臣日程(公開可能な情報)

3.対応状況
(1)USBの利用停止措置及びモバイルパソコンの接続制限措置
12/17(月)から管理システムより、当該USBメモリの利用停止措置及び当該モバイルパソコンからの環境省ネットワークへの接続制限措置を実施
(2)警察当局への届出
1/4(金)11時頃(ポーランド時間)、在ポーランド日本国大使館を通じて、ワルシャワ1警察署に被害届を提出

4.再発防止策
物品及びデータの適切な管理について改めて周知徹底致します。

連絡先

環境省地球環境局国際地球温暖化対策担当参事官室

参事官 小川 眞佐子

補佐 岩本 宏幸

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