1903自然環境保全

屋久島の稀少な固有種と考えられてきたハベマメシジミの正体を解明 ―形態・DNA分析による分類の見直し― 1903自然環境保全

屋久島の稀少な固有種と考えられてきたハベマメシジミの正体を解明 ―形態・DNA分析による分類の見直し―

2026-08-07 東京大学東京大学などの研究グループは、屋久島の固有種・未記載種と考えられてきた微小二枚貝「ハベマメシジミ」を、形態学的特徴とDNA解析の両面から再検討し、世界的に広く分布するハイイロマメシジミ(Euglesa case...
気候変動で世界のチョウが大移動――世界規模の解析により、分布変化は従来の想定をはるかに上回る規模と複雑さで進行していることを解明―― 1903自然環境保全

気候変動で世界のチョウが大移動――世界規模の解析により、分布変化は従来の想定をはるかに上回る規模と複雑さで進行していることを解明――

2026-08-06 東京大学東京大学などの国際共同研究グループは、世界105か国、1,758種、6,182件の記録を統合したチョウ類では世界最大規模の解析を実施し、気候変動による分布変化の実態を明らかにした。英語論文だけでなく15言語の文...
海藻に着想を得たマイクロプラスチック回収メッシュを開発 (Tangled Seaweed Inspires One-Size-Fits-All Cleaners for Ocean Microplastics) 1903自然環境保全

海藻に着想を得たマイクロプラスチック回収メッシュを開発 (Tangled Seaweed Inspires One-Size-Fits-All Cleaners for Ocean Microplastics)

2026-08-05 ノースカロライナ州立大学(NC State)ノースカロライナ州立大学(NC State University)の研究チームは、海藻が海洋中のマイクロプラスチックを絡め取り、保持・輸送する重要な役割を果たしていることを明...
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夜間の人工照明が海洋生態系をかく乱する~夜間人工光の海洋付着生物群集への影響を解明~ 1903自然環境保全

夜間の人工照明が海洋生態系をかく乱する~夜間人工光の海洋付着生物群集への影響を解明~

2026-07-31 北海道大学北海道大学の研究グループは、夜間人工光(Artificial Light at Night:ALAN)が海洋付着生物群集の構造や多様性、生物量に与える影響を24週間の野外実験で調査し、その影響が群集の遷移段階...
Meiogyne monogyna を独立種として再分類、中国で新たに確認(Meiogyne monogyna Reinstated as A Distinct Species and Newly Recorded in China) 1903自然環境保全

Meiogyne monogyna を独立種として再分類、中国で新たに確認(Meiogyne monogyna Reinstated as A Distinct Species and Newly Recorded in China)

2026-07-27 中国科学院(CAS)中国科学院西双版納熱帯植物園(XTBG)の研究チームは、長年にわたり近縁種Meiogyne virgataと同一種とされてきたMeiogyne monogynaについて、標本と野外調査の詳細な形態解...
空気中DNAを採取する「DNAバキューム」で野生動物を検出(DNA vacuum reveals local wildlife in Danish nature) 1903自然環境保全

空気中DNAを採取する「DNAバキューム」で野生動物を検出(DNA vacuum reveals local wildlife in Danish nature)

2026-07-23 コペンハーゲン大学(UCPH)デンマーク・コペンハーゲン大学の研究チームは、空気中に漂う環境DNA(eDNA)を吸引・分析する携帯型の「DNAバキューム」を開発し、野生動物の生息状況を非侵襲的に把握できることを実証した...
西之島で噴火後初の植物の生育を確認:コケ植物とシダ植物が切り開く海洋島の生態系形成の第一歩 1903自然環境保全

西之島で噴火後初の植物の生育を確認:コケ植物とシダ植物が切り開く海洋島の生態系形成の第一歩

2026-07-17 東京都立大学東京都立大学を中心とする研究グループは、小笠原諸島・西之島で2013~2020年の大規模噴火後、初めて陸上植物の生育を確認した。2025年7月の上陸調査で、火山灰やスコリア堆積地からコケ植物のユミダイゴケと...
生物多様性ネットゲインを長期的に成功させる条件を解明(New Study Defines Conditions for Successful Long-Term Biodiversity Net Gain) 1903自然環境保全

生物多様性ネットゲインを長期的に成功させる条件を解明(New Study Defines Conditions for Successful Long-Term Biodiversity Net Gain)

2026-07-17 スウォンジー大学スウォンジー大学は、生物多様性ネットゲイン(BNG)政策を長期的に成功させるための条件を明らかにした研究成果を発表した。研究では、英国生態学・水文学センター(UKCEH)およびForest Resear...
コンゴ盆地で新種のサル「Likweli」を発見(Meet ‘Likweli’: A New Monkey Species Discovered in the Congo Basin) 1903自然環境保全

コンゴ盆地で新種のサル「Likweli」を発見(Meet ‘Likweli’: A New Monkey Species Discovered in the Congo Basin)

2026-07-15 イェール大学イェール大学をはじめとする国際研究チームは、コンゴ民主共和国のロマミ国立公園周辺で、新たなコロブス属サルLikweli(学名:Colobus congoensis)を発見・記載し、その成果をPLOS ONE...
陥没穴が進化の罠となるメカニズムを解明(Chinese Researchers Uncover Sinkhole Evolutionary Trap) 1903自然環境保全

陥没穴が進化の罠となるメカニズムを解明(Chinese Researchers Uncover Sinkhole Evolutionary Trap)

2026-07-16 中国科学院(CAS)中国科学院(CAS)華南植物園(SCBG)などの研究チームは、カルスト地形のシンクホール(陥没穴)が絶滅危惧樹木Magnolia aromatica(旧 Manglietia aromatica)の...
西表島の住宅で偶然見つかった「見慣れない虫」を 標本に基づいて記録 ―シロアリモドキ類の標本記録から考える、検証可能な生物多様性情報の意義― 1903自然環境保全

西表島の住宅で偶然見つかった「見慣れない虫」を 標本に基づいて記録 ―シロアリモドキ類の標本記録から考える、検証可能な生物多様性情報の意義―

2026-07-15 琉球大学琉球大学の研究グループは、西表島の住宅で偶然発見されたシロアリモドキ目の昆虫「タイワンコケシタムシ(Oligotoma humbertiana)」について、標本に基づく検証可能な記録として報告した。本種は熱帯・...
気候変動でカリフォルニア森林火災が深刻化(Why Are Wildfires Getting Worse?) 1903自然環境保全

気候変動でカリフォルニア森林火災が深刻化(Why Are Wildfires Getting Worse?)

2026-07-10 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究チームは、米国西部で森林火災が深刻化している原因を分析し、その主な要因が気候変動と森林内の可燃物の蓄積であることを明らか...
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