1903自然環境保全

ウミグモは歩く深海のゆりかご?~深海棲ウミグモの体表から未知の扁形動物の卵嚢を発見~ 1903自然環境保全

ウミグモは歩く深海のゆりかご?~深海棲ウミグモの体表から未知の扁形動物の卵嚢を発見~

2026-10-22 北海道大学北海道大学の研究グループは、日本海溝の水深3,685~3,893mで採集されたウミグモを詳しく調べ、日本で初めて確認された種 Ascorhynchus mariae と、その体表に付着する未知の扁形動物の卵嚢...
生態系再生で先住民族・地域社会の権利を重視する新たな指針(New guide puts Indigenous Peoples, local communities and rights at the heart of ecosystem restoration) 1903自然環境保全

生態系再生で先住民族・地域社会の権利を重視する新たな指針(New guide puts Indigenous Peoples, local communities and rights at the heart of ecosystem restoration)

2026-10-21 イースト・アングリア大学(UEA)英国イースト・アングリア大学などが参加する国際共同研究チームは、生態系再生事業において、先住民族と地域社会の権利、知識、生活、意思決定への参加を重視する実践ガイド『Ecosystem ...
氷河融水河川の環境変動に対する細菌と藻類の異なる応答を解明(Study Reveals Divergent Responses of Bacteria and Algae to Environmental Variability in Glacier-Fed Streams) 1903自然環境保全

氷河融水河川の環境変動に対する細菌と藻類の異なる応答を解明(Study Reveals Divergent Responses of Bacteria and Algae to Environmental Variability in Glacier-Fed Streams)

2026-10-16 中国科学院(CAS)中国科学院水生生物研究所の研究チームは、氷河融解水が流入する河川のバイオフィルムに生息する細菌と真核藻類が、環境変動に対して異なる応答を示すことを明らかにした。研究では、青海チベット高原北縁の祁連山...
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野生鳥類の飛行コストを再評価――上昇気流がもたらす「無料の燃料」(Wild birds rewrite rules for travel – New study reveals power of ‘free fuel’ from the sky) 1903自然環境保全

野生鳥類の飛行コストを再評価――上昇気流がもたらす「無料の燃料」(Wild birds rewrite rules for travel – New study reveals power of ‘free fuel’ from the sky)

2026-10-15 スウォンジー大学国際研究チームは、野生動物の移動に必要なエネルギーを大規模な追跡データから分析し、「遊泳は飛行よりもエネルギー効率が高い」という従来の一般的な見方が、自然環境では必ずしも当てはまらないことを明らかにした...
鳥の巣から出てきた小蛾類2種の正体を解明 ー外来植物とともに日本へ侵入した可能性ー 1903自然環境保全

鳥の巣から出てきた小蛾類2種の正体を解明 ー外来植物とともに日本へ侵入した可能性ー

2026-10-14 九州大学九州大学の研究グループは、南西諸島や小笠原諸島の鳥の巣から採集されていた、正体不明の小型の蛾2種について、分類学的な位置づけと生態を明らかにした。研究では、琉球列島と小笠原諸島での野外調査に加え、鳥の巣から得ら...
チドリ類のオーストラリア到着が年々遅くなっている(Dotterels Reach Australia Later Each Year) 1903自然環境保全

チドリ類のオーストラリア到着が年々遅くなっている(Dotterels Reach Australia Later Each Year)

2026-10-12 マックス・プランク研究所ドイツのマックス・プランク生物知能研究所の研究チームは、ニュージーランドで繁殖し、オーストラリアへ渡るミヤコドリ類の一種、ダブルバンド・ドットレル(Banded Dotterel)の渡りが、年々...
気候変動下でニューメキシコ州のアフリカ産オリックスはどこまで拡大するのか(African gemsbok spreading in New Mexico: How far could they go under climate change?) 1903自然環境保全

気候変動下でニューメキシコ州のアフリカ産オリックスはどこまで拡大するのか(African gemsbok spreading in New Mexico: How far could they go under climate change?)

2026-10-08 イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校米イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の研究チームは、米国南西部に定着したアフリカ原産の大型レイヨウ「ゲムズボック(オリックス)」について、気候変動に伴う生息域の拡大可能性を予測した...
茨城県つくば市におけるロードキル(動物の交通事故死)データベースを公開 —市民の通報・自治体の回収・研究者の検証が明らかにした11年間1万1,464件の記録が示す実態— 1903自然環境保全

茨城県つくば市におけるロードキル(動物の交通事故死)データベースを公開 —市民の通報・自治体の回収・研究者の検証が明らかにした11年間1万1,464件の記録が示す実態—

2026-10-05 森林総合研究所森林総合研究所、東京大学、筑波大学などの研究グループは、茨城県つくば市で市民から寄せられた動物の交通事故死(ロードキル)の通報、自治体による回収記録、研究者による写真等の検証を統合し、11年間・11,46...
自然環境保全基礎調査 淡水魚類分布調査について 1903自然環境保全

自然環境保全基礎調査 淡水魚類分布調査について

2026-10-05 環境省環境省は、2022~2025年度に全国で実施した「自然環境保全基礎調査・淡水魚類分布調査」の結果を公表した。国内の淡水魚類115種を対象に、2000年以降の文献・既存調査・専門家の情報を統合するとともに、情報が不...
海洋温暖化と疾病の増加がサンゴ礁を脅かす(Warmer oceans and increasing disease put coral reefs at risk) 1903自然環境保全

海洋温暖化と疾病の増加がサンゴ礁を脅かす(Warmer oceans and increasing disease put coral reefs at risk)

2026-10-05 ジョージア大学(UGA)米ジョージア大学(UGA)の研究は、海水温上昇と病気という複合的なストレスがサンゴ礁の生存に及ぼす影響を明らかにした。フロリダキーズで2023年の記録的な熱波を受けたサンゴ群集を、高解像度の3D...
令和8年度西之島総合学術調査結果概要について 1903自然環境保全

令和8年度西之島総合学術調査結果概要について

2026-10-02 環境省環境省は2026年7月に実施した「令和8年度西之島総合学術調査」の結果を公表した。火山活動による山体の成長は確認されず、むしろ浸食による地形変化が進行していた。一方、生態系では、カツオドリ類など比較的安定した鳥類...
九州大学伊都キャンパスと糸島市内で新種の甲虫を発見 ~そっくりな2種が同所に生息―博物館標本との比較が新種発見の決め手に~ 1903自然環境保全

九州大学伊都キャンパスと糸島市内で新種の甲虫を発見 ~そっくりな2種が同所に生息―博物館標本との比較が新種発見の決め手に~

2026-09-24 九州大学九州大学の研究グループは、福岡県西部の九州大学伊都キャンパスと糸島市で、外見が既知種とほとんど区別できないハネカクシ科甲虫の新種を発見し、「イトセミゾヨツメハネカクシ(Omalium yasuhikoi)」と命...
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