1903自然環境保全

世界の塩湖:見過ごされてきた生態系の保全価値 ー国際共同研究が、塩湖の生物多様性と生態系サービスを明らかにー 1903自然環境保全

世界の塩湖:見過ごされてきた生態系の保全価値 ー国際共同研究が、塩湖の生物多様性と生態系サービスを明らかにー

2026-09-11 九州大学国際共同研究チームは、世界85か所の塩湖を調査し、これまで過小評価されてきた塩湖の生物多様性と生態系サービス、保全上の価値を明らかにした。20か国64名の研究者が科学的知見と地域の知識を組み合わせて評価した結果...
シアトルのコヨーテ密度、ワシントン州の野生地域の9倍に(Coyote density is 9 times higher in Seattle than in Washington’s wild lands) 1903自然環境保全

シアトルのコヨーテ密度、ワシントン州の野生地域の9倍に(Coyote density is 9 times higher in Seattle than in Washington’s wild lands)

2026-09-10 ワシントン大学(UW)ワシントン大学の研究チームは、シアトル市内のコヨーテ密度が、ワシントン州の自然度の高い地域の約9倍に達することを明らかにした。研究では、シアトルと州内2か所の野生地域で採取した842個の糞を分析し...
広西チワン族自治区のカルスト洞窟でベゴニアの新種2種を発見(Two New Begonia Species Found in Guangxi Karst Caves) 1903自然環境保全

広西チワン族自治区のカルスト洞窟でベゴニアの新種2種を発見(Two New Begonia Species Found in Guangxi Karst Caves)

2026-09-07 中国科学院(CAS)中国科学院西双版納熱帯植物園(XTBG)の研究者らは、中国・広西チワン族自治区のカルスト洞窟地域で、シュウカイドウ属(Begonia)の新種2種、Begonia renkuniiとBegonia t...
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幻のエビ、ムラサキエビモドキを45年ぶりに発見―共生するユムシ類の種も明らかに― 1903自然環境保全

幻のエビ、ムラサキエビモドキを45年ぶりに発見―共生するユムシ類の種も明らかに―

2026-09-07 京都大学京都大学などの研究グループは、和歌山県南部の潮間帯で、約45年間確認されていなかったテッポウエビ類「ムラサキエビモドキ」を再発見しました。本種はユムシ類が掘った巣穴や体表を住みかとして利用し、ユムシの粘液を餌と...
沿岸の遷移帯が土壌化学と生態系変化を左右 (Transition zones shape coastal soil chemistry and ecosystem change) 1903自然環境保全

沿岸の遷移帯が土壌化学と生態系変化を左右 (Transition zones shape coastal soil chemistry and ecosystem change)

2026-09-04 パシフィック・ノースウェスト国立研究所(PNNL)PNNLの研究チームは、沿岸域における森林・湿地・水域の境界に位置する「遷移帯」が、土壌化学と生態系変化を左右する重要なホットスポットであることを明らかにした。エリー湖...
広東省でマメ科植物オルモシア属の新種2種を発見(Two New Species of Genus Ormosia Discovered in Guangdong) 1903自然環境保全

広東省でマメ科植物オルモシア属の新種2種を発見(Two New Species of Genus Ormosia Discovered in Guangdong)

2026-09-02 中国科学院(CAS)中国科学院華南植物園の研究チームは、広東省でマメ科アカウキクサ属(Ormosia)に属する2新種、Ormosia yangjiangensisとO. taishanensisを発見・正式記載した。広...
動きを感知するカメラが、ハワイの花々における「蜜泥棒」の蔓延ぶりを明らかにした(Motion-triggered cameras showcase the prevalence of ‘nectar robbing’ in Hawaiian flowers) 1903自然環境保全

動きを感知するカメラが、ハワイの花々における「蜜泥棒」の蔓延ぶりを明らかにした(Motion-triggered cameras showcase the prevalence of ‘nectar robbing’ in Hawaiian flowers)

2026-08-31 ワシントン大学(UW)ハワイの希少な花であるロベリオイド類とハワイミツスイ類の関係について、ワシントン大学(UW)主導の研究チームが、「蜜泥棒(nectar robbing)」が実際にどの程度発生しているかをモーション...
未解明の壺の謎が2000年間続く自然実験に(Unresolved jar mystery becomes a 2,000-year natural experiment) 1903自然環境保全

未解明の壺の謎が2000年間続く自然実験に(Unresolved jar mystery becomes a 2,000-year natural experiment)

2026-08-28 コペンハーゲン大学(UCPH)デンマーク・コペンハーゲン大学の研究チームは、ラオス北部の「壺の平原」に2000年以上残る巨大な石壺を、長期間にわたり形成された小規模な淡水生態系として調査した。39個の石壺から採取した水...
耕作放棄は生物多様性にとって正か負か? ―全国野外調査と全球メタ解析で保全上の価値を予測― 1903自然環境保全

耕作放棄は生物多様性にとって正か負か? ―全国野外調査と全球メタ解析で保全上の価値を予測―

2026-08-27 国立環境研究所,森林総合研究所,北海道大学国立環境研究所、森林総合研究所、北海道大学の研究チームは、国内199地点の鳥類調査と世界各地の研究を統合したメタ解析から、耕作放棄が生物多様性に及ぼす影響を予測する枠組みを示し...
海岸でシギ・チドリ類に空間を与えることが大きな効果をもたらす(Giving shorebirds space on the beach makes a big difference) 1903自然環境保全

海岸でシギ・チドリ類に空間を与えることが大きな効果をもたらす(Giving shorebirds space on the beach makes a big difference)

2026-08-27 バージニア工科大学(Virginia Tech)Virginia Tech主導の研究チームは、海岸で人々がシギ・チドリ類に近づかないよう促すコミュニティベースのソーシャルマーケティング(CBSM)が、鳥類の行動に実際の...
若いイヌワシは親の縄張りを遅く離れる(Young Golden Eagles leave their parents’ territory late) 1903自然環境保全

若いイヌワシは親の縄張りを遅く離れる(Young Golden Eagles leave their parents’ territory late)

2026-08-25 マックス・プランク研究所(MPG)アルプスのイヌワシの若鳥は、飛翔能力を十分に身につけた後も、親の縄張りをすぐには離れないことが明らかになった。マックス・プランク動物行動研究所などの研究チームは、2019~2024年に...
中国南部で新種のツリフネソウ属植物を発見(New Impatiens Species Discovered in South China) 1903自然環境保全

中国南部で新種のツリフネソウ属植物を発見(New Impatiens Species Discovered in South China)

2026-08-24 中国科学院(CAS)中国南部・広西チワン族自治区の大明山国家自然保護区で、新種のツリフネソウ属植物 Impatiens shanglinensis(シャンリン・インパチェンス) が発見された。湖南師範大学と中国科学院武...
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