1602ソフトウェア工学

1600情報工学一般

「くずし字」の認識に世界のAI研究者・技術者が挑戦

全世界的コンペティションをKaggleで7月から開催 2019-07-10  国立情報学研究所  日本は、古典籍、古文書、古記録などの過去の資料(史料)を千年以上も大切に受け継いでおり、数億点規模という世界でも稀なほど大量の資料が現存してい...
0110情報・精密機器

アナログメーター認識システムに機能追加し販売開始

アナログメーターの読み取りを自動化し、人手による監視作業の負荷を軽減するソフトウェア。
1600情報工学一般

世界初、手のひら静脈認証装置「PalmSecure Fシリーズ」がFIDOサービスに対応

手のひら静脈認証装置「FUJITSU 生体認証 PalmSecure(パームセキュア)FシリーズのFIDO(ファイド)UAFおよびFIDO2に準拠した認証用ソフトウェアを新規開発し、国際標準規格FIDOに対応した。
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1602ソフトウェア工学

ソフトウェアの品質向上に向けてJNLA登録を開始しました

2019-07-01 製品評価技術基盤機構 NITE(ナイト)[独立行政法人 製品評価技術基盤機構]は、工業標準化法の改正により産業標準化法が令和元年7月1日に施行されたことを受けて、同法に基づく試験事業者登録制度(JNLA)の登録対象JI...
1600情報工学一般

ディープラーニングにより精度97%で気温の上下を推定する手法を開発

過去の気温データから生成した疑似カラー画像をディープラーニングで学習させるという新発想により、シンプルな作業を小型のコンピュータで実行するだけで、10年間の平均気温の上下を最大精度97.0%で推定できる手法を開発した。
1504数理・情報

機械学習によりX線吸収スペクトル解析の自動化が可能に

機械学習を用いて物質・材料研究に必要不可欠なX線吸収スペクトルの解析を自動化・高効率化する手法を開発した。
0109ロボット

自動運転基本ソフトウェアAutowareと連携可能なMATLAB/Simulinkサンプルを公開

自動運転用のソフトウェアAutowareと接続可能なMATLAB/SimulinkのROSノードのサンプルを開発し、オープンソースとして公開した。
1600情報工学一般

リアルタイム浸水予測システム

都市部の中小河川を対象とした、10分毎の実測・予測雨量、河川水位データに基づき河川モデルと 下水道モデル、氾濫原(25mメッシュ)モデルを組み合わせ、一体的に計算により1時間先までの10分毎の河川水位及び浸水深を予測するシステム。
1602ソフトウェア工学

地震、津波、気象など災害情報を5言語で配信するAPIを公開します

観光庁監修の災害時情報提供アプリ「Safety tips」の災害情報を利用しませんか? 2019-04-03 観光庁  観光庁は、自然災害の多い日本において訪日外国人旅行者が安心して旅行できるよう、国内における緊急地震速報、津波警報、気象特...
0400電気電子一般

革新的機能性材料開発のためのマルチスケールシミュレーター群を開発

さまざまな産業用途の機能性材料に対応する、九つの開発したマルチスケールシミュレーションプログラムを一般に公開する。
1600情報工学一般

高速検索エンジン「CellFishing.jl」を開発~大規模1細胞データベースから類似細胞を瞬時に検出する手法

1細胞発現データを検索するアルゴリズムを開発し、百万個の細胞DBから、高い検索精度を保ちつつも、1細胞あたり0.63ミリ秒で類似細胞の検索に成功した。さらに、類似細胞で特徴的に働く遺伝子を高速に検出する機能も開発した。
1602ソフトウェア工学

組織透明化と機械学習による内耳の全感覚細胞のアトラス作成

ヒトが音を聴くには内耳の中にあるコルチ器で、組織透明化による全有毛細胞の可視化と機械学習による全細胞の検出プログラムを組み合わせることにより、コルチ器内の全ての有毛細胞の騒音や加齢による障害を自動的に解析する技術を開発した。
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