0403電子応用

二次元半導体の直接成長ウェハ上でのトランジスタ基本動作を初実証 ―転写プロセスに頼らない集積回路用プラットフォームへ道― 0403電子応用

二次元半導体の直接成長ウェハ上でのトランジスタ基本動作を初実証 ―転写プロセスに頼らない集積回路用プラットフォームへ道―

2026-07-09 東京大学東京大学、物質・材料研究機構(NIMS)、名古屋大学の共同研究グループは、二次元半導体である単結晶二硫化モリブデン(MoS₂)を、従来必要とされていた転写工程を経ることなく、成長させたサファイア基板上で直接トラ...
温室効果ガス検出のためのレーザーヘテロダイン分光法の高精度化(Researchers Improve Precision of Laser Heterodyne Spectroscopy for Greenhouse Gas Detection) 0403電子応用

温室効果ガス検出のためのレーザーヘテロダイン分光法の高精度化(Researchers Improve Precision of Laser Heterodyne Spectroscopy for Greenhouse Gas Detection)

2026-07-08 合肥物質科学研究院(HFIPS)中国科学院・合肥物質科学研究院の研究チームは、温室効果ガスの大気観測に用いられるレーザーヘテロダイン放射計(LHR)の測定精度と分光性能を向上させる一連の技術を開発した。LHRは高い波長...
極薄トランジスタが次世代省エネルギーチップを前進させる(Extremely thin transistors bring future energy-efficient chips a step closer) 0403電子応用

極薄トランジスタが次世代省エネルギーチップを前進させる(Extremely thin transistors bring future energy-efficient chips a step closer)

2026-07-06 チャルマース工科大学スウェーデンのチャルマース工科大学の研究チームは、将来の超低消費電力半導体の実現に向け、原子数層レベルまで薄い二次元半導体を用いた高性能トランジスタを開発した。半導体微細化が物理的限界に近づく中、二...
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らせん磁気構造の“進む向き”の電流による可逆制御に成功 -磁気構造の新しい電流制御法を実証- 0403電子応用

らせん磁気構造の“進む向き”の電流による可逆制御に成功 -磁気構造の新しい電流制御法を実証-

2026-07-02 東京科学大学東京科学大学と理化学研究所の研究チームは、金属らせん磁性体Co₈.₅Zn₈.₅Mn₃において、らせん磁気構造の「進む向き(磁気変調方向)」を電流の極性によって可逆的に切り替えることに世界で初めて成功した。ロ...
確率的スピントロニクスプロセッサを開発(NUS researchers develop probabilistic spintronic processors for faster and greener optimisation) 0403電子応用

確率的スピントロニクスプロセッサを開発(NUS researchers develop probabilistic spintronic processors for faster and greener optimisation)

2026-07-02 シンガポール国立大学(NUS)シンガポール国立大学(NUS)のYang Hyunsoo教授らは、スピントロニクス素子を用いた確率的プロセッサを開発し、複雑な最適化問題を高速かつ省エネルギーで処理できることを実証した。磁...
湿気で発電する環境配慮型ストレッチャブル電池を開発(Researchers Create Moisture-Driven Tech That Powers Green Batteries — and Dissolves Spy Gear) 0403電子応用

湿気で発電する環境配慮型ストレッチャブル電池を開発(Researchers Create Moisture-Driven Tech That Powers Green Batteries — and Dissolves Spy Gear)

2026-07-01 ノースカロライナ州立大学(NC State)ノースカロライナ州立大学(NC State)の研究チームは、空気中の水分に応答して動作する新しい紙ベース電子デバイスを開発した。この材料は、乾燥状態では安定しているが、湿度が...
強誘電体メモリにより超高効率AIコンピューティングを実現(VTT’s Ferroelectric Memory Technology Paves the Way for Hyper Efficient AI Computing) 0403電子応用

強誘電体メモリにより超高効率AIコンピューティングを実現(VTT’s Ferroelectric Memory Technology Paves the Way for Hyper Efficient AI Computing)

2026-07-01 フィンランド技術研究センター(VTT)フィンランド技術研究センター(VTT)は、AIコンピューティングの大幅な省電力化を実現する強誘電体メモリ(FeRAM)技術を開発した。現在のAIでは、演算装置とメモリ間で大量のデー...
半導体材料の新たな光機能性発現~銅ドープタングステン酸ナノ粒子の光誘起静電容量性-導電性遷移~ 0403電子応用

半導体材料の新たな光機能性発現~銅ドープタングステン酸ナノ粒子の光誘起静電容量性-導電性遷移~

2026-06-30 北海道大学北海道大学大学院工学研究院の研究グループは、水中結晶光合成(SPsC)法を用いて、銅を微量添加したタングステン酸水和物(CuドープWO₃・H₂O)ナノ結晶を簡便に合成し、新たな光機能性を発見した。過酸化水素を...
有機太陽電池の効率向上につながる電子励起時間の延長を実証(LiU researchers push the boundaries of organic solar cells) 0403電子応用

有機太陽電池の効率向上につながる電子励起時間の延長を実証(LiU researchers push the boundaries of organic solar cells)

2026-06-30 リンショーピング大学スウェーデンのLinköping Universityの研究チームは、有機太陽電池の発電効率をさらに向上させる新たな設計指針を明らかにした。従来、有機太陽電池の変換効率は20%を超えるまで向上したも...
ナノプラスチックを“捕まえて測る”SPRバイオセンサー 0403電子応用

ナノプラスチックを“捕まえて測る”SPRバイオセンサー

2026-06-26 東京科学大学東京科学大学の研究グループは、プラスチック表面に特異的に結合するペプチドと表面プラズモン共鳴(SPR)分光法を組み合わせ、水中のナノプラスチックを選択的かつ高感度に検出できるバイオセンサーを開発した。金薄膜...
次世代スピントロニクス性能向上のための予測ロードマップを開発(Scientists Develop Predictive Roadmap to Boost Performance in Next-Gen Spintronics) 0403電子応用

次世代スピントロニクス性能向上のための予測ロードマップを開発(Scientists Develop Predictive Roadmap to Boost Performance in Next-Gen Spintronics)

2026-06-25 ローレンス・バークレー国立研究所(LBNL)米国ローレンス・バークレー国立研究所(LBNL)の研究チームは、次世代スピントロニクス材料の性能を高精度で予測するための設計指針(Predictive Roadmap)を開発...
鉛フリーペロブスカイトで巨大光電流 -強誘電性を活用する環境調和型光電変換材料の実現に道- 0403電子応用

鉛フリーペロブスカイトで巨大光電流 -強誘電性を活用する環境調和型光電変換材料の実現に道-

2026-06-23 理化学研究所,東北大学,東京大学,住友化学株式会社理化学研究所、東北大学、東京大学、住友化学の共同研究グループは、鉛を含まない強誘電性ハライドペロブスカイトCsGeI₃薄膜において、可視光領域で既報材料を1桁以上上回る...
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