世界トップレベルの東芝独自顔認識AI技術を活用した、オンライン本人確認向けサービスを提供開始

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販売実績7万台の本人確認書類OCRと組み合わせ、eKYC(オンライン本人確認)として利用可能

2021-11-30 東芝デジタルソリューションズ株式会社

東芝デジタルソリューションズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、取締役社長:島田太郎、以下 当社)は、金融機関の口座開設や電子決済サービスなどで必要となる本人確認書類OCR「本人確認書類読取サービス・本人確認書類読取ソフトウェア」のラインアップを強化し、新たに「顔認証サービス」と「本人確認書類厚み判定サービス」の提供を本日から開始します。注1

2018年11月の「犯罪による収益の移転防止に関する法律」改正と、スマートフォンアプリをベースとした決済サービスの急速な普及に伴い、さまざまな商取引においてオンライン本人確認の需要が高まっており、確認の自動化に加え、より一層の正確性が求められています。
当社は、運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類に記載された券面情報を読み取る本人確認書類OCRを、これまでに累計7万台販売してきました。今回提供を開始する「顔認証サービス」と「本人確認書類厚み判定サービス」は、本人確認書類OCRと組み合わせて利用することができ、従来からご利用いただいていた金融機関の口座開設はもちろん、各種決済サービスやフリマアプリなどさまざまなeKYC注2(オンライン本人確認)で利用することができます。

【今回提供を開始するサービスの特長】

  1. 顔認証サービス
    世界トップレベルの東芝独自の顔認識AI技術注3をベースに、まばたき・めつぶり検出などオンライン本人確認で必要となる機能を付加しています。今回採用する顔認識AI技術は、3つのベンチマークカテゴリで、世界トップレベル、日本企業でトップの順位を獲得しており、なりすまし検出など、オンライン本人確認で求められる高精度な顔認識を実現します。(図1)
  2. 本人確認書類厚み判定サービス
    本サービスは本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード)を斜めから撮影することで、写真の手前側に写るカードの厚みが適正かどうかをチェックし、本人確認書類が偽造されたものかを判定します。(図2)

(図1)スマートフォンで撮影した顔写真と券面顔写真が
同一人物かどうかを判定します

サービスの特徴2

(図2)赤い実線部分の厚みをチェックします

  • 本人確認書類OCRとは
    運転免許証、マイナンバーカード、在留カード、保険証、パスポートといった本人確認書類に記載された名前、住所、番号などの券面情報を読取るサービスです。クラウドサービス、オンプレミスとしての利用が可能です。

当社は、今後、「顔認証サービス」と「本人確認書類厚み判定サービス」を本人確認書類OCRと合わせて、さまざまなオンライン本人確認業務に利用いただけるよう展開してまいります。

注1
本人確認書類読取ソフトウェア(オンプレミス)についてはSDKでの提供です。
本人確認書類読取サービス(クラウドサービス)については2022年1月末から対応予定。

注2
eKYC(electronic Know Your Customer):オンラインで行う本人確認

注3
㈱東芝ニュースリリース 米国国立標準技術研究所の顔認識ベンチマークテストで世界トップレベル、日本企業トップの認識精度を達成 2021年11月16日
https://www.global.toshiba/jp/technology/corporate/rdc/rd/topics/21/2111-02.html

文字認識サービス商品情報サイト
https://www.global.toshiba/jp/products-solutions/ai-iot/mojigazou.html

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