0109ロボット 世界初、相対速度100km/hでの無人航空機の衝突回避試験を実施 搭載した各種センサーで有人ヘリコプターを探知し自律的に衝突を回避 2019-07-25 新エネルギー・産業技術総合開発機構,福島県,南相馬市,福島イノベーション・コースト構想推進機構,株式会社SUBARU,日本無線株式会社,日本アビオニク... 2019-07-25 0109ロボット0302航行援助施設
0200船舶・海洋一般 実海域における1年以上の長期実証試験に向け実証機「かいりゅう」が出港 水中浮遊式海流発電システムの100kW級実証機「かいりゅう」が、1年以上の長期実証試験の実施に向け、8月初旬にIHI横浜事業所(神奈川県横浜市)から鹿児島県十島村口之島沖の実証海域に向け出港する。 2019-07-25 0200船舶・海洋一般
1401漁業及び増養殖 国内初、立地条件を選ばないサツキマスの陸上養殖の達成! 開発された閉鎖循環飼育システムを利用して、海水飼育経験親魚からの採卵をはじめ、淡水を用いた種苗生産から海水を用いた養殖生産まで一貫したサツキマスの生産管理が、どんな場所でも可能となった。 2019-07-25 1401漁業及び増養殖
0104動力エネルギー 太陽光発電有効活用のための電気自動車充電管理手法を開発 電気自動車を用いたエネルギーマネジメント手法を開発した。電気自動車の充電を実施する機会を対象としたオークションの仕組みを利用して、需要家参加の自主性や利益分配の公平性を確保しながら、太陽光発電の出力抑制量および電力コストの削減が可能。 2019-07-24 0104動力エネルギー0108交通物流機械及び建設機械0401発送配変電1500経営工学一般1504数理・情報1600情報工学一般1604情報ネットワーク
1701物理及び化学 星の生産現場はとても希少 2019-07-24 国立天文台 FUGINプロジェクトで得られたガス雲の分布。低密度ガス雲(左)に比べて、高密度ガス雲(右)はごく一部でのみ検出されていることが分かる。(Credit:NAOJ) オリジナルサイズ(1.7MB) 銀河の中に... 2019-07-24 1701物理及び化学
0105熱工学 流水の熱エネルギー利用に特化した熱交換ユニットを開発 熱交換性能約6倍、圧力損失約1/10で安価な熱回収を実現 2019-07-24 新エネルギー・産業技術総合開発機構,ジオシステム株式会社,株式会社角藤 NEDO、ジオシステム(株)、(株)角藤は、農研機構、東北大学、金沢大学と共同で、農業... 2019-07-24 0105熱工学
0103機械力学・制御 中国広東省でエネルギーマネジメントシステムの実証運転を開始 中国広東省でエネルギー消費が大きく、生産品目の切り替えが多い工場を対象としたエネルギーマネジメントシステム(EMS)の実証運転を本日から開始した。 2019-07-24 0103機械力学・制御0104動力エネルギー0401発送配変電0505化学装置及び設備
2004放射線利用 新たな高性能画像診断機器である「医療用コンプトンカメラ」を開発し、世界で初めての臨床試験に成功 医療用コンプトンカメラの開発を進め、世界で初めて臨床試験を行い、人体に投与した2種類の核医学診断薬剤(18F-FDG(PET薬剤)と 99mTc-DMSA(SPECT薬剤))が特定臓器に集積している様子を同時に可視化することに成功した。 2019-07-24 2004放射線利用
1603情報システム・データ工学 飯能市と富士通マーケティング、チャットボットによる市民向け図書サービスの実証実験を開始 LINE上で図書の検索、予約が可能に 2019-07-23 埼玉県飯能市,株式会社富士通マーケティング 埼玉県飯能市(市長:大久保 勝)と株式会社富士通マーケティング(本社:東京都港区、代表取締役社長:広瀬 敏男)は、LINE上で図書の検索... 2019-07-24 1603情報システム・データ工学1604情報ネットワーク
0303宇宙環境利用 宇宙空間で引き起こされる骨吸収がメラトニンによって抑制! 「きぼう」日本実験棟船内実験室にて2010年に行われたFish Scales実験の成果、宇宙空間で引き起こされる骨吸収がメラトニンにより抑制されることを明らかにした。 2019-07-23 0303宇宙環境利用
1701物理及び化学 宇宙への大気流出がより起こりやすい磁気嵐のタイプを大型レーダーで発見 2019-07-23 国立極地研究所,東京大学 ,京都大学 太陽から放出された大量のプラズマが地球に到達すると、極域(南極域と北極域)でオーロラが爆発的に光る「オーロラ爆発」や、地球の磁場が乱れる「磁気嵐」といった現象が起こることがありま... 2019-07-23 1701物理及び化学1702地球物理及び地球化学
0501セラミックス及び無機化学製品 負の屈折率温度係数を示す新しい半導体を発見 ハロゲン化金属ペロブスカイトCH3NH3PbCl3が、温度上昇とともに屈折率が大きく減少する、新しい負の屈折率温度係数を持つ物質であることを発見した。 2019-07-23 0501セラミックス及び無機化学製品1700応用理学一般