1401漁業及び増養殖令和元年度常磐・三陸沖カツオ長期来遊動向予測(6月~11月) 主に近海カツオ一本釣り漁業やまき網漁業の対象となる夏秋季の常磐・三陸沖におけるカツオの来遊動向について見通しを示すもの。本年の常磐・三陸沖における6月以降の来遊量は「昨年および過去10年平均を下回る」と予測された。2019-06-301401漁業及び増養殖1404水産水域環境
0108交通物流機械及び建設機械過疎地域の新しい物流の誕生へ~過疎地域等におけるドローン物流ビジネスモデル中間とりまとめの公表 少子高齢化の進展等我が国の社会構造が変化していく中、特に過疎地域では、積載率の低い非効率な輸配送や食料品等の日常の買い物が困難な状況に置かれているいわゆる「買い物弱者」等の課題があり、新たな輸配送手段としてドローンが期待されている。2019-06-300108交通物流機械及び建設機械0109ロボット1503ロジスティクス
1701物理及び化学冷たい輝きを放つ天王星の環 チリのアタカマ砂漠にある2つの巨大望遠鏡、アルマ望遠鏡と欧州南天天文台VLT によって撮影された最新の画像では、天王星の環が驚くほど明るく目立っています。2019-06-291701物理及び化学
1500経営工学一般中堅・中小企業への円滑なIoT、AI導入の企業ノウハウの公開 ~東京電機の事例 ~ IoTがもつ可能性をうまく生かし、社内の好循環に結び付けた事例。データの運用を通じた社内の「見える化」は、顧客とのコミュニケーションを高めることにつながり、信用を築くことに結び付いた。同業他社との差別化をIoTで実現した。2019-06-291500経営工学一般1501生産マネジメント
0502有機化学製品がん抑制タンパク質p53の天然変性領域を標的としたペプチドの人工設計~天然変性タンパク質の創薬に期待~ 計算機科学により、膨大な数のペプチド群から標的タンパク質の天然変性領域に結合する医薬品候補ペプチドを推定し、合理的で迅速な創薬研究を可能に。天然変性領域を持つがん抑制タンパク質p53の機能を制御する人工ペプチドを発見。2019-06-290502有機化学製品1600情報工学一般
1600情報工学一般ICTを活用した次世代運行管理・支援システムの実証実験を開始 ロボットやIoTデバイスなど複数のICTを活用して、バス運行のさらなる予防安全の実現を目指した実証実験を開始。バスや乗務員に装着したデバイスから取得するデータと運行管理データを連携させ、危険予知の傾向を分析。2019-06-291600情報工学一般1604情報ネットワーク
1200農業一般最先端の農業ロボット技術と情報通信技術の活用による世界トップレベルのスマート農業および… AI等のデータ分析技術等を活用した世界トップレベルのスマート農業の実現と社会実装およびスマート農業を軸としたサステイナブルな地方創生・スマートシティのモデルづくり等、将来の革新的ネットワーク技術のスマート農業への適用に向けて共に検討を…2019-06-291200農業一般1501生産マネジメント1600情報工学一般1604情報ネットワーク
0109ロボット同一空域・複数ドローン事業者のための運航管理システムのAPI仕様書を公開 同一空域で複数事業者のドローンが安全に飛行するための運航管理システム相互接続試験の環境整備に向けて、運航管理システムのAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)の仕様書を、本日、公開しました。2019-06-280109ロボット0110情報・精密機器0300航空・宇宙一般
1202農芸化学ハクサイの開花を制御するメカニズムを解明 ハクサイにおいて一定期間の低温処理によって発現が誘導されるRNAのうち、長鎖非コードRNA (lncRNA)を網羅的に同定することに成功した。2019-06-281202農芸化学
0108交通物流機械及び建設機械日本が主導してきた自動運転技術に関する国際ルールが国連で合意! 国連の自動車基準調和世界フォーラム(WP29)第178回会合において、「車両及び歩行者に対して所定の制動要件を満たすこと」などを要件とする、乗用車等の衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)の国際基準が成立した。2019-06-280108交通物流機械及び建設機械
0200船舶・海洋一般コンテナ船NYK VENUSコンテナ船SITC OSAKA衝突・阪神港神戸区南方沖 NYK VENUSは水先人により神戸区の六甲アイランド東水路南口に向けようとして北東進から左転中、SITC OSAKAは神戸中央航路南口に向けて北西進中、平成30年5月4日7:02,49秒ごろ六甲アイランド東水路中央灯浮標付近において衝突。2019-06-280200船舶・海洋一般
0300航空・宇宙一般超軽量動力機・電線等への接触による墜落・茨城県水戸市 低高度で飛行し、電線等に接触したため、墜落したものと推定される。同機が電線等に接触したことについては、操縦者が電線等を視認できなかったこと、あるいは視認したものの回避することができなかったことによる可能性が考えられる。2019-06-280300航空・宇宙一般