家畜改良~肉用牛~ 家畜改良センターで生産した種雄牛の情報

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最終更新日 2021-04-01 家畜改良センター

美津照重(みつてるしげ) 個体識別番号:1149154814 黒13968


兵庫県を起源とする系統に属する種雄牛です。詳細は以下です。

後代検定(間接検定)の成績は脂肪交雑やロース芯面積に優れていました。
最近、生産現場において産子は良好な枝肉成績が多く、枝肉共励会等で活躍し、産肉能力が高い種雄牛です。
父牛の「美津照(みつてる)」も家畜改良センターが生産した産肉能力に優れた種雄牛で、「美津照重」をはじめとして有望な後継種雄牛が選抜、供用されています。

光平栄(みつひらさかえ) 個体識別番号:0270096192 黒14848


兵庫県を起源とする系統に属する種雄牛です。詳細は以下です。

母は、受精卵分割技術により生産した一卵性双子の雌牛で、双子の片方の枝肉成績が優れており、本牛の後代検定(現場後代検定)成績も、優れた脂肪交雑の能力を引き継いでいました。
父牛の「光平照」も家畜改良センターが生産した産肉能力に優れた種雄牛です。
「光平照」の後継種雄牛として、脂肪交雑能力の改良に貢献することが期待される種雄牛です。

光彦(みつひこ)個体識別番号:1381018745 黒原5694


兵庫県を起源とする系統に属する種雄牛です。詳細は以下です。

後代検定(現場後代検定)の成績は脂肪交雑、枝肉重量やバラの厚さに優れていました。
今後、生産現場において広く利用されることが期待される種雄牛です。

光福久(みつふくひさ)個体識別番号:1362497538 黒原5667


兵庫県を起源とする系統に属する種雄牛です。詳細は以下です。

後代検定(現場後代検定)の成績は脂肪交雑やロース芯面積に優れていました。
今後、生産現場において広く利用されることが期待される種雄牛です。

知恵久(ちえひさ) 個体識別番号:1438100904 黒15080


兵庫県を起源とする系統に属する種雄牛です。詳細は以下です。

後代検定(現場後代検定)の成績では、非常に優れた脂肪交雑、また皮下脂肪厚が薄く、高い歩留基準値が得られました。今後、生産現場において広く利用されることが期待される種雄牛です。

藤重栄(ふじしげさかえ)個体識別番号:1381019391 黒14975


岡山県を起源とする系統に属する種雄牛です。詳細は以下です。

後代検定(現場後代検定)の成績は、脂肪交雑及び枝肉重量に非常に優れていました。
今後、生産現場において広く利用されることが期待される種雄牛です。

愛之国(あいのくに)個体識別番号:1381017984 黒原5747


岡山県を起源とする系統に属する種雄牛です。詳細は以下です。

後代検定(現場後代検定)の成績は、脂肪交雑及び枝肉重量に非常に優れていました。
今後、生産現場において広く利用されることが期待される種雄牛です。

晴茂栄(はるしげさかえ) 個体識別番号:1380852913 黒15244


岡山県を起源とする系統に属する種雄牛です。詳細は以下です。

後代検定(現場後代検定)では、ロース芯面積及び脂肪交雑に優れ、また皮下脂肪厚が薄く、高い歩留基準値が得られ、産肉形質のバランスがとれた成績となっています。今後、生産現場において広く利用されることが期待される種雄牛です。

美津茂重(みつしげしげ)個体識別番号:1381019063 黒原5748

岡山県を起源とする系統に属する種雄牛です。詳細は以下です。

後代検定(現場後代検定)の成績は、脂肪交雑及び枝肉重量に優れていました。
今後、生産現場において広く利用されることが期待される種雄牛です。

美津金幸(みつかねゆき) 個体識別番号:1381822335 黒15056


鳥取県を起源とする系統に属する種雄牛です。詳細は以下です。

後代検定(現場後代検定)の成績は脂肪交雑に非常に優れ、枝肉重量やロース芯面積についても良好であったことから、今後、生産現場において広く利用され、肉質及び肉量の改良に貢献することが期待される種雄牛です。

貴隼桜(たかはやざくら) 個体識別番号:1389724914 黒原5976

家畜改良~肉用牛~ 家畜改良センターで生産した種雄牛の情報
鳥取県を起源とする系統に属する種雄牛です。詳細は以下です。

後代検定(現場後代検定)では、枝肉重量、ロース芯面積及びバラの厚さに優れ、また皮下脂肪厚が薄く、高い歩留基準値が得られ、産肉形質のバランスがとれた成績となっています。今後、生産現場において広く利用されることが期待される種雄牛です。

金幸隆(かねゆきたか) 個体識別番号:1389727007 黒15280


鳥取県を起源とする系統に属する種雄牛です。詳細は以下です。

後代検定(現場後代検定)の成績は、脂肪交雑に非常に優れていました。今後、生産現場において広く利用されることが期待される種雄牛です。

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