電気事業分野における地球温暖化対策の進捗状況の評価の結果について

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2018/03/23 環境省

現在、我が国全体の約4割を占める最大の排出源である電力部門の低炭素化を進めることは、温室効果ガス排出の大幅削減のための最も重要な対策の一つです。
このため、平成28年2月に環境大臣と経済産業大臣が合意し、政策的対応等を行うことにより、電力業界の取組の実効性を確保していくこととし、これらの取組の進捗状況を毎年度評価することとされております。
これを受けて、平成29年度の評価を行いましたので、結果をお知らせします。

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添付資料

 

 

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1903自然環境保全
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