京都大学

MOFガラス膜の応用でグリーンな水素製造に一歩―工場の廃水蒸気の温度で作動する膜材料を開発― 0500化学一般

MOFガラス膜の応用でグリーンな水素製造に一歩―工場の廃水蒸気の温度で作動する膜材料を開発―

2026-10-22 京都大学京都大学の堀毛悟史教授、上原広充特定准教授らの研究グループは、金属イオンと有機分子からなる金属有機構造体(MOF)のガラスを利用し、高温域でも水素イオン(プロトン)を通す膜材料を開発した。膜にプロトン伝導性を調...
マルチホップ無線通信規格「Wi-SUN FAN」とスマートホーム機器の相互運用規格「Matter」を統合したIoT接続基盤を開発―ビル照明の遠隔制御実験により「Matter over Wi-SUN FAN」の基本機能を実証― 0404情報通信

マルチホップ無線通信規格「Wi-SUN FAN」とスマートホーム機器の相互運用規格「Matter」を統合したIoT接続基盤を開発―ビル照明の遠隔制御実験により「Matter over Wi-SUN FAN」の基本機能を実証―

2026-10-21 京都大学京都大学の研究グループは、広い範囲を中継しながら通信できる無線規格「Wi-SUN FAN」と、異なるメーカーのスマートホーム機器を連携させる国際標準規格「Matter」を統合したIoT接続基盤「Matter o...
異なる2つの国際無線通信規格「Wi-SUN HAN」と「Wi-SUN FAN」の同時動作を単一無線機で実現―次世代スマートメーターの宅内・屋外通信を統合し、無線機の低コスト化・小型化へ― 0404情報通信

異なる2つの国際無線通信規格「Wi-SUN HAN」と「Wi-SUN FAN」の同時動作を単一無線機で実現―次世代スマートメーターの宅内・屋外通信を統合し、無線機の低コスト化・小型化へ―

2026-10-21 京都大学京都大学の研究グループは、スマートメーターの屋外通信に使われる「Wi-SUN FAN」と、家庭内のエネルギー管理システム(HEMS)との通信に使われる「Wi-SUN HAN」を、単一の無線機と共通ファームウェア...
ad
紀伊半島の干潟から新種の二枚貝―ホシムシに共生する貝における隠れた種分化― 1404水産水域環境

紀伊半島の干潟から新種の二枚貝―ホシムシに共生する貝における隠れた種分化―

2026-10-09 京都大学京都大学フィールド科学教育研究センターの後藤龍太郎助教らの研究グループは、紀伊半島南部と奄美群島の干潟で採集した、ホシムシ類の体表に共生する小型二枚貝「コハゼガイ」を調査し、これまで1種と考えられていたものが、...
イネ科植物がもつβ-チロシンの進化と機能―雑草抵抗性を強化する品種改良に期待― 1202農芸化学

イネ科植物がもつβ-チロシンの進化と機能―雑草抵抗性を強化する品種改良に期待―

2026-10-07 京都大学京都大学の研究グループは、細胞内でタンパク質が作られる際に、mRNA上の「翻訳開始点」をリボソームがどのように認識するかを明らかにした研究成果を発表しています。特に、翻訳開始因子とリボソームの相互作用を解析し、...
成熟するとスズキ雌雄で採餌場が分かれる―繁殖を支える餌場としてメスだけが川を利用― 1401漁業及び増養殖

成熟するとスズキ雌雄で採餌場が分かれる―繁殖を支える餌場としてメスだけが川を利用―

2026-10-05 京都大学京都大学などの研究グループは、日本各地のスズキ1,847個体を調べ、耳石のSr(ストロンチウム)/Ca(カルシウム)比から、生涯にわたる塩分環境の利用履歴を復元した。その結果、未成魚では雌雄とも約半数が河川を利...
60GHz帯を利用した超広帯域移動通信・センシング融合技術の基本実証に成功―実走行車両から10Gbit/s超の高速通信と車両速度・位置センシングを同時実現― 0404情報通信

60GHz帯を利用した超広帯域移動通信・センシング融合技術の基本実証に成功―実走行車両から10Gbit/s超の高速通信と車両速度・位置センシングを同時実現―

2026-10-01 京都大学京都大学の研究グループは、57~71GHzのミリ波帯のうち60GHz帯を利用し、超高速無線通信とセンシングを同時に行う融合技術を実証した。ソフトウェア無線技術による広帯域移動伝送試験装置を開発し、5Gの通信仕様...
色ではなく、構造で白くする 自然に学んだ、白さと撥水性を生み出す新しい材料技術 0603繊維加工

色ではなく、構造で白くする 自然に学んだ、白さと撥水性を生み出す新しい材料技術

2026-09-10 京都大学アイセムス京都大学アイセムスの研究チームは、二酸化チタン(TiO₂)顔料やPFAS系コーティングを使わず、材料の微細な発泡構造によって白色化と撥水性を同時に実現する「Deep Foam Photolithogr...
VHF帯狭帯域IoT通信システムWi-SUN FANを用いた飛行中ドローンからの高解像度ライブ映像伝送に成功―狭帯域・長距離IoT通信で高品質なリアルタイム映像伝送を実現― 0404情報通信

VHF帯狭帯域IoT通信システムWi-SUN FANを用いた飛行中ドローンからの高解像度ライブ映像伝送に成功―狭帯域・長距離IoT通信で高品質なリアルタイム映像伝送を実現―

2026-09-28 京都大学京都大学の研究グループは、VHF帯(170MHz・220MHz)を利用する狭帯域・長距離IoT通信システムに、国際規格「Wi-SUN FAN」を適用し、飛行中のドローンからHDライブ映像を伝送する実証実験に成功...
次世代型アンモニア合成法の触媒機構を解明―実験と理論の両輪でメカニズムの全貌に迫る― 0505化学装置及び設備

次世代型アンモニア合成法の触媒機構を解明―実験と理論の両輪でメカニズムの全貌に迫る―

2026-09-25 京都大学京都大学などの研究グループは、モリブデン分子触媒を用いた次世代型アンモニア合成法の反応機構を、実験と理論計算の両面から解明した。アンモニアは肥料や将来のエネルギー媒体として重要だが、従来の製造法は大量のCO₂を...
地球温暖化による強風の変化を全国的に評価―強風に係る気候変動影響データセットを公開― 1904環境影響評価

地球温暖化による強風の変化を全国的に評価―強風に係る気候変動影響データセットを公開―

2026-09-24 京都大学京都大学防災研究所の研究グループは、地球温暖化によって日本全国の極端気象時の強風がどのように変化するかを評価し、関連する気候変動影響データセットを公開した。研究では、気候予測データベース「d4PDF」の地上風速...
ルリクワガタの「ハニートラップ」を広葉樹林業の環境評価に応用 1304森林環境

ルリクワガタの「ハニートラップ」を広葉樹林業の環境評価に応用

2026-09-15 京都大学京都大学の研究グループは、ルリクワガタ類のオスをメスで誘引して捕獲する「ハニートラップ(F-FIT)」を、広葉樹林業地の生息環境評価に応用できることを示した。岐阜県飛騨市の広葉樹林業地に複数のトラップを設置し、...
ad
タイトルとURLをコピーしました