京都大学

巨大磁気嵐発達のカギは圧倒的な割合の地球起源重イオン~あらせ衛星が磁場変動の主役を直接観測~ 1702地球物理及び地球化学

巨大磁気嵐発達のカギは圧倒的な割合の地球起源重イオン~あらせ衛星が磁場変動の主役を直接観測~

2026-06-29 京都大学京都大学、名古屋大学などの国際研究グループは、ジオスペース探査衛星「あらせ」の観測データを解析し、2024年5月に発生した巨大磁気嵐では、地球周辺に形成されるリングカレントを担うイオンの大部分が地球大気由来の重...
6G時代に向け、サブテラヘルツ波を利用した車両通信システムの高速大容量伝送に成功 0404情報通信

6G時代に向け、サブテラヘルツ波を利用した車両通信システムの高速大容量伝送に成功

実走行車両に対し1.7Gbit/s、300m超の5G標準仕様準拠無線伝送を実証2026-06-26 京都大学京都大学の原田博司教授、香田優介准教授らの研究グループは、6Gでの活用が期待されるサブテラヘルツ帯(100GHz帯)を用い、実際に走...
熊野灘深海から本邦初記録の新種のオニナナフシを発見 1404水産水域環境

熊野灘深海から本邦初記録の新種のオニナナフシを発見

2026-06-25 京都大学京都大学の奥村由純大学院生、中野智之准教授、下村通誉教授らの研究グループは、三重県熊野灘の深海から等脚類カンカイオニナナフシ科Litarcturus属の新種を発見し、「Litarcturus kumanoens...
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ラジカル共有結合性有機構造体の形成 ~不対電子を組み込んだ有機構造体の形成による擬1次元反強磁性体への展開~ 0502有機化学製品

ラジカル共有結合性有機構造体の形成 ~不対電子を組み込んだ有機構造体の形成による擬1次元反強磁性体への展開~

2026-06-23 京都大学,名古屋大学,科学技術振興機構京都大学、名古屋大学、科学技術振興機構(JST)の研究グループは、不対電子を持つラジカル分子を骨格内に組み込んだ新しい共有結合性有機構造体(Radical Covalent Org...
半値幅5nmに迫る超狭帯域発光を示す分子を開発―次世代ディスプレイ創出とLEDの応用範囲拡大に期待― 0504高分子製品

半値幅5nmに迫る超狭帯域発光を示す分子を開発―次世代ディスプレイ創出とLEDの応用範囲拡大に期待―

2026-06-12 京都大学京都大学大学院理学研究科の畠山琢次教授らの研究グループは、多重共鳴(Multi-Resonance:MR)分子設計を発展させ、半値幅5.5nmという極めて狭い発光スペクトルを示す有機発光分子の開発に成功した。一...
小笠原諸島父島列島周辺におけるザトウクジラの生息適地を初めて可視化―地形的要因との関係から空間分布を予測― 1404水産水域環境

小笠原諸島父島列島周辺におけるザトウクジラの生息適地を初めて可視化―地形的要因との関係から空間分布を予測―

2026-06-09 京都大学京都大学野生動物研究センターなどの研究グループは、小笠原諸島父島列島周辺海域において、繁殖のため来遊するザトウクジラの生息適地を初めて科学的に可視化した。研究では2013年および2015~2018年の1月に実施...
平面シートが「変身」して曲面に ―生物の「かたちづくり」をモノづくりに― 0101機械設計

平面シートが「変身」して曲面に ―生物の「かたちづくり」をモノづくりに―

2026-06-10 京都⼤学京都大学を中心とする研究グループは、生物の形態形成の基本原理である「偏差成長」を工学的に再現し、平面シートを自律的に立体的な曲面へ変形させる技術を開発した。偏差成長とは、組織の場所ごとに成長速度が異なることで平...
アオコ問題は終わらない―今後のアオコ研究をどう進めるか?― 1903自然環境保全

アオコ問題は終わらない―今後のアオコ研究をどう進めるか?―

2026-06-05 京都大学京都大学生態学研究センターの中野伸一教授らを含む12か国23名の研究者グループは、世界的な環境問題であるアオコ(有害ラン藻ブルーム)に関する今後5年間の研究課題と方向性を提言した。アオコは富栄養化した湖沼やダム...
日本産オオサンショウウオ化石を新属新種として報告―アジアにおける本グループの多様性の高さを証明― 1703地質

日本産オオサンショウウオ化石を新属新種として報告―アジアにおける本グループの多様性の高さを証明―

2026-06-04 京都大学京都大学の研究グループは、大分県宇佐市安心院地域の約350万年前(鮮新世)の地層から発見されていたオオサンショウウオ科化石を詳細に解析し、新属新種であることを明らかにした。新種は「リムノスポンディルス・アジムエ...
ビニルポリマーの立体構造を制御する新戦略 ―弱い相互作用で側鎖の方向を思い通りに― 0504高分子製品

ビニルポリマーの立体構造を制御する新戦略 ―弱い相互作用で側鎖の方向を思い通りに―

2026-06-02 京都大学京都大学の西川剛助教、大内誠教授らの研究グループは、ビニルポリマーの立体規則性を制御する新たな分子設計戦略を開発した。立体規則性はポリマーの結晶性や機械的強度、安定性、分解性などを左右する重要な要素だが、その制...
鉄と水素の結合を結晶内で安定化 ―レドックス非対称性で鉄系酸水素化物を実現― 0501セラミックス及び無機化学製品

鉄と水素の結合を結晶内で安定化 ―レドックス非対称性で鉄系酸水素化物を実現―

2026-06-02 京都大学京都大学と北海道大学を中心とする研究グループは、鉄と水素の結合を結晶内で安定化した世界初の鉄系ペロブスカイト型酸水素化物BaFe₀.₅Ta₀.₅O₂.₇H₀.₃の合成に成功した。酸水素化物は酸化物中の酸化物イオ...
VHF帯を用いた狭帯域IoT無線映像伝送システムによる30km越長距離伝送の実証に成功 0404情報通信

VHF帯を用いた狭帯域IoT無線映像伝送システムによる30km越長距離伝送の実証に成功

2026-05-28 京都大学京都大学の研究グループは、VHF帯(220MHz帯)を用いた狭帯域IoT無線映像伝送システムを開発し、約34kmに及ぶ長距離映像伝送の実証に成功した。本システムは、スマートメーターなどで利用実績のある国際標準規...
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