0300航空・宇宙一般

0109ロボット

小型無人機飛行安全・任務拡大技術

将来の社会インフラとするため技術全体の底上げを目指す小型実験用無人機の飛行実証試験 2019-05-31  JAXA 無人機の利活用はますます広がりを見せています。現状では、操縦者の目視範囲内での適用が中心ですが、今後は操縦者の目視外まで範...
0300航空・宇宙一般

「はやぶさ2」「タッチダウンのためのターゲット マーカ投下運用」(PPTD-TM1A)について

PPTD-TM1運用で得られた画像を使ってC01領域についてかなり詳しく調べることができた。この領域へのタッチダウンの可能性はあることが分かり、C01の領域に降下をし、ターゲットマーカを投下することにした。成功!
0300航空・宇宙一般

小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置運用の成功について~生成された人工クレーターを確認~

2019-04-25  宇宙航空研究開発機構  国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成31(2019)年4月5日に小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載した衝突装置(SCI: Small Carry-on Impactor)を小...
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0300航空・宇宙一般

サイエンス誌に論文が掲載されました

小惑星リュウグウの詳しい調査が進められてきましたが、その最初の結果をまとめた3編の論文が科学雑誌サイエンス誌に3月19日(日本時間では3月20日)にオンライン掲載された。
0300航空・宇宙一般

SCI(衝突装置)運用スケジュール

はやぶさ2プロジェクトの衝突装置(SCI)の運用の詳細なスケジュールと運用方法。
0300航空・宇宙一般

小惑星探査機「はやぶさ2」衝突装置の運用状況について

2019-04-05 17:45 宇宙航空研究開発機構  国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載した衝突装置(SCI:Small Carry-on Impactor)を小惑星Ryugu(リュウグ...
0110情報・精密機器

プラント保安分野におけるドローンの安全な活用の促進に向け「ガイドライン」と「活用事例集」

2019-03-29  経済産業省 経済産業省は、プラント保安分野におけるドローンの安全な活用の促進に向け、平成31年3月13日、消防庁、厚生労働省と連携し、プラント内でドローンを安全に運用するための「ガイドライン」と、国内外企業の先行事例...
0300航空・宇宙一般

超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)の軌道保持運用について

2019-03-18 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構  国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成29年12月23日に打ち上げた超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)(※1)の「軌道遷移フェーズ」(**1) を...
0300航空・宇宙一般

特集「電動航空機」第4回「電動化を実現する技術」~電動化に求められる要素技術はどこにあるか~

航空機の電動化においては、大電力や大電圧によるハイパワー確保と、構成機器の軽量化が大きな課題であり、機体設計や構造、材料の問題、燃料電池の技術や水素の製造・保存技術など、個々の課題もある。飛行高度によって異なる条件での課題解決も求められる。
0300航空・宇宙一般

「はやぶさ2」が着地に挑戦!! 【その4】~「はやぶさ2」搭載小型モニタカメラ撮影映像を公開~

2019-03-07  JAXA 2月22日7時29分「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」の着地予定地点、半径3mに精度1mで着地しました。 国民の皆様からご寄付で「はやぶさ2」に搭載したカメラにて撮影された、人類の手が新しい星に届いた瞬間...
0101機械設計

H3ロケット開発:第2回第1段厚肉タンクステージ燃焼試験結果

H3ロケットは、2020年度以降20年間を見据え、毎年6機程度を安定して打ち上げることで産業基盤を維持するという運用の世界を目指している。
0300航空・宇宙一般

タッチダウン直後の画像

2019-02-25  JAXA,はやぶさ2プロジェクト 「はやぶさ2」のタッチダウン運用(TD1-L8E1)を、2月20日~22日に行いました。 タッチダウン後の上昇中に広角の光学航法カメラ(ONC-W1)で撮影した画像を図1に示します。...
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