2026-07

南極12mテラヘルツ望遠鏡計画が切り拓く新たな銀河研究 1701物理及び化学

南極12mテラヘルツ望遠鏡計画が切り拓く新たな銀河研究

2026-07-08 筑波大学筑波大学を中心とする研究グループは、計画中の南極12mテラヘルツ望遠鏡(ATT12)の観測性能をシミュレーションにより評価し、宇宙初期の銀河形成研究に大きく貢献する可能性を示した。南極内陸部は大気中の水蒸気が極...
銀河の“最深部”の動きをX線で追う! ブラックホール時空に振り回される物質たち ~ 一般相対性理論が予言するガス円盤の歳差運動の兆候を掴む ~ 1701物理及び化学

銀河の“最深部”の動きをX線で追う! ブラックホール時空に振り回される物質たち ~ 一般相対性理論が予言するガス円盤の歳差運動の兆候を掴む ~

2026-07-09 大阪大学大阪大学を中心とする研究グループは、日本のX線分光撮像衛星XRISMとNASAのX線天文衛星NuSTARを用いて、銀河NGC4395中心のブラックホール近傍にあるガス円盤の時間変化を詳細に観測し、一般相対性理論...
高アスペクト比エッチングホールの非破壊三次元観察を実現 ―次世代3D NANDフラッシュメモリ開発に貢献する構造評価技術― 0403電子応用

高アスペクト比エッチングホールの非破壊三次元観察を実現 ―次世代3D NANDフラッシュメモリ開発に貢献する構造評価技術―

2026-07-09 東北大学東北大学の研究グループは、高輝度放射光施設「NanoTerasu」のテンダーX線を利用したX線タイコグラフィとCTを組み合わせることで、次世代3D NANDフラッシュメモリに用いられる高アスペクト比エッチングホ...
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次世代燃料電池の”発電ロス”の正体に迫る ―プロトン伝導体の水素を「電子の孔」に置き換え、その運動性を観測― 0501セラミックス及び無機化学製品

次世代燃料電池の”発電ロス”の正体に迫る ―プロトン伝導体の水素を「電子の孔」に置き換え、その運動性を観測―

2026-07-09 東北大学東北大学の研究グループは、次世代のプロトン伝導性セラミック燃料電池(PCFC)の発電効率を低下させる要因である「電子ホール(正孔)」の挙動を世界で初めて実験的に観測した。研究では、約6万気圧・700℃の高圧酸化...
学習過程を少数合成データに圧縮する仕組みの理論的解明 -汎用性のある情報の抽出と効率的な再利用- 1603情報システム・データ工学

学習過程を少数合成データに圧縮する仕組みの理論的解明 -汎用性のある情報の抽出と効率的な再利用-

2026-07-08 理化学研究所,東京大学理化学研究所と東京大学の共同研究グループは、大規模な学習データを少数の合成データへ圧縮する「データ蒸留」が機能する仕組みを理論的に解明した。解析では、非線形の2層ニューラルネットワークを対象に、デ...
二次元半導体の直接成長ウェハ上でのトランジスタ基本動作を初実証 ―転写プロセスに頼らない集積回路用プラットフォームへ道― 0403電子応用

二次元半導体の直接成長ウェハ上でのトランジスタ基本動作を初実証 ―転写プロセスに頼らない集積回路用プラットフォームへ道―

2026-07-09 東京大学東京大学、物質・材料研究機構(NIMS)、名古屋大学の共同研究グループは、二次元半導体である単結晶二硫化モリブデン(MoS₂)を、従来必要とされていた転写工程を経ることなく、成長させたサファイア基板上で直接トラ...
世界初、サブテラヘルツ波二偏波MIMOアンテナ一体型無線機モジュールの開発に成功ー144Gbps超高速通信により6G端末の実現に大きく前進ー 0404情報通信

世界初、サブテラヘルツ波二偏波MIMOアンテナ一体型無線機モジュールの開発に成功ー144Gbps超高速通信により6G端末の実現に大きく前進ー

2026-07-09 東京科学大学東京科学大学の研究チームは、6G通信向けとして世界初となる150GHz帯サブテラヘルツ波対応の二偏波MIMOフェーズドアレイ無線機モジュールを開発し、最大144Gbpsの無線通信を実証した。研究では、送受信...
バイオものづくり由来の廃棄物と廃水をまとめて処理してエネルギー回収 -嫌気性微生物による有機物分解とメタンガス生成が効率的に進む新型反応器を開発- 1103廃棄物管理

バイオものづくり由来の廃棄物と廃水をまとめて処理してエネルギー回収 -嫌気性微生物による有機物分解とメタンガス生成が効率的に進む新型反応器を開発-

2026-07-08 産業技術総合研究所産業技術総合研究所(産総研)と鹿児島工業高等専門学校の研究グループは、バイオものづくりで発生する固形有機性廃棄物(糖化残渣)と高濃度有機性廃水を一括処理し、メタンガスとしてエネルギーを回収できる新型反...
イネ科植物は光ではなく温度によって成長を制御していることを解明(Grasses Provide Most of the World’s Calories—But We’re Only Now Starting to Learn How They Grow) 1202農芸化学

イネ科植物は光ではなく温度によって成長を制御していることを解明(Grasses Provide Most of the World’s Calories—But We’re Only Now Starting to Learn How They Grow)

2026-07-08 マサチューセッツ大学アマースト校<関連情報>温度信号が草の二次細胞壁の肥厚を促進するTemperature signals drive grass secondary cell wall thickeningGreg ...
騒音環境で育ったサケは回帰率が低下することを実証(Quiet, please: Hatchery salmon raised amid noise are less likely to return to spawn) 1401漁業及び増養殖

騒音環境で育ったサケは回帰率が低下することを実証(Quiet, please: Hatchery salmon raised amid noise are less likely to return to spawn)

2026-07-08 ワシントン州立大学(WSU)ワシントン州立大学(WSU)の研究チームは、ふ化場で飼育されるサケが人工的な騒音にさらされると、放流後に生まれた川へ回帰して産卵する割合が低下することを明らかにした。研究では、ポンプや機械設...
AIが物理学最大級の謎に挑む(AI takes on one of physics’ biggest mysteries) 1701物理及び化学

AIが物理学最大級の謎に挑む(AI takes on one of physics’ biggest mysteries)

2026-07-08 カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)カリフォルニア大学アーバイン校(UC Irvine)の研究チームは、ニュートリノの振る舞いを解析するため、物理法則を反映した説明可能な人工知能(Explainable AI)を開...
水質汚染が生物多様性に及ぼす新たな脅威を解明(Water pollution drives biodiversity loss through hybridization) 1903自然環境保全

水質汚染が生物多様性に及ぼす新たな脅威を解明(Water pollution drives biodiversity loss through hybridization)

2026-06-30 スタンフォード大学スタンフォード大学の研究チームは、河川の汚染が魚類の繁殖行動を変化させ、異種間交雑(ハイブリダイゼーション)を促進していることを明らかにした。研究では、北米の淡水魚を対象に、水質データと遺伝解析を組み...
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