2026-06

火力発電所用ボイラ向けアンモニア専焼バーナの実用化に向けた技術検証を完了 ~安定燃焼と環境基準への適合を達成~ 0104動力エネルギー

火力発電所用ボイラ向けアンモニア専焼バーナの実用化に向けた技術検証を完了 ~安定燃焼と環境基準への適合を達成~

2026-06-29 IHI技術情報IHIは、火力発電所用ボイラ向けの「アンモニア専焼バーナ」を開発し、実用化に向けた技術検証を完了した。従来の石炭・天然ガス焚きボイラを大きく改造することなく、アンモニア燃焼比率を段階的に高め、最終的に10...
南極の空を流れる“大気の川”を三次元で捉える! 1702地球物理及び地球化学

南極の空を流れる“大気の川”を三次元で捉える!

2026-06-29 総合研究大学院大学総合研究大学院大学と国立極地研究所を中心とする研究グループは、南極大陸に極端な降雪をもたらす「大気の川」を三次元的に検出する新手法を開発し、その降水への寄与を初めて詳細に評価した。従来は鉛直積算水蒸気...
ナノ結晶を敷き詰めた光半導体電極で還元反応を駆動 ― 人工光合成などに使う電極材料を環境負荷の小さい方法で製造― 0505化学装置及び設備

ナノ結晶を敷き詰めた光半導体電極で還元反応を駆動 ― 人工光合成などに使う電極材料を環境負荷の小さい方法で製造―

2026-06-29 東北大学東北大学、北海道大学らの共同研究グループは、人工光合成や水素製造に利用される光カソードを、環境負荷を抑えて製造できる新手法を開発した。研究では、超臨界水熱合成により粒径10~20nmの高結晶性酸化ニッケル(Ni...
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世界初、ゴムー黄銅接着界面の劣化抑制機構をナノレベルで解明 ータイヤの安全性・耐久性向上に向けた材料設計に道筋ー 0504高分子製品

世界初、ゴムー黄銅接着界面の劣化抑制機構をナノレベルで解明 ータイヤの安全性・耐久性向上に向けた材料設計に道筋ー

2026-06-30 東北大学東北大学と横浜ゴムの共同研究グループは、自動車タイヤの耐久性を左右するスチールコードとゴムの接着界面において、有機酸コバルトが劣化を抑制する仕組みをナノレベルで初めて解明した。走査透過電子顕微鏡法などを用いた解...
水素で「止めたいところに止める」有機合成を実現 ー単原子白金触媒により、医薬品関連分子の合成に有用なニトロンを高選択的・連続的に合成ー 0505化学装置及び設備

水素で「止めたいところに止める」有機合成を実現 ー単原子白金触媒により、医薬品関連分子の合成に有用なニトロンを高選択的・連続的に合成ー

2026-06-30 東京大学東京大学の研究グループは、炭素材料上に白金原子を1個ずつ固定した「単原子白金触媒」を開発し、ニトロ化合物とアルデヒドから医薬品や機能性化学品の合成中間体として重要なニトロンを、水素を用いて高選択的に合成する手法...
原子層物質の機能を活用した熱電変換材料を開発ー超伝導体研究から生まれた新しい材料設計ー 0703金属材料

原子層物質の機能を活用した熱電変換材料を開発ー超伝導体研究から生まれた新しい材料設計ー

2026-06-30 東京科学大学東京科学大学の研究グループは、鉄系超伝導体の研究から着想を得て、未利用熱を電力へ変換する高性能熱電材料として層状結晶 TlFe₁.₆Se₂ を開発した。材料はFeSe原子層とTl層が交互に積層し、FeSe層...
酸素供給スーツで3時間潜水するサイボーグ昆虫を実現 ~浸水した災害現場やインフラ内部での活用に期待~ 0109ロボット

酸素供給スーツで3時間潜水するサイボーグ昆虫を実現 ~浸水した災害現場やインフラ内部での活用に期待~

2026-06-29 早稲田大学南洋理工大学と早稲田大学の研究チームは、水中や低酸素環境でも活動可能なサイボーグ昆虫用の柔軟な「潜水スーツ」を開発した。スーツは、過酸化水素と二酸化マンガンを利用して酸素を発生させる小型タンク、防水性を持つ柔...
次世代XRコンテンツ産業を規格が後押し -サイバー空間における利用者の身体“アバター”の設計と利用に関する国際規格- 1603情報システム・データ工学

次世代XRコンテンツ産業を規格が後押し -サイバー空間における利用者の身体“アバター”の設計と利用に関する国際規格-

2026-06-29 産業技術総合研究所産業技術総合研究所(産総研)は、アバターに関する初の包括的な国際規格 ISO/IEC 24216-1:2026 が発行されたと発表した。本規格は、メタバースやXR(VR・AR・MR)、ロケーションベー...
プラズマの状態を多点同時に長時間計測できる 世界最高水準の計測システムを構築~フュージョンエネルギーの社会実装に必要不可欠なプラズマ計測技術を開発~ 2001原子炉システムの設計及び建設

プラズマの状態を多点同時に長時間計測できる 世界最高水準の計測システムを構築~フュージョンエネルギーの社会実装に必要不可欠なプラズマ計測技術を開発~

2026-06-30 三菱電機株式会社,京都大学,核融合科学研究所三菱電機、京都大学、核融合科学研究所は、フュージョンエネルギー実現に不可欠なプラズマ計測技術として、長時間にわたり多点同時計測が可能な世界最高水準のマイクロ波プラズマ計測シス...
干ばつ耐性向上につながるトウモロコシの新形質を発見(Newly Discovered Corn Trait May Help Improve Crop Drought Tolerance) 1204農業及び蚕糸

干ばつ耐性向上につながるトウモロコシの新形質を発見(Newly Discovered Corn Trait May Help Improve Crop Drought Tolerance)

2026-06-25 ペンシルベニア州立大学(PennState)ペンシルベニア州立大学の研究チームは、トウモロコシの耐乾燥性を高める新たな形質「ストレッチ表現型(stretch phenotype)」を発見した。研究では、木部(道管)の水...
植物-微生物研究を標準化する自律型研究システム「EcoBOT」を開発(Meet EcoBOT: The Autonomous Lab Standardizing Plant-Microbe Research) 1202農芸化学

植物-微生物研究を標準化する自律型研究システム「EcoBOT」を開発(Meet EcoBOT: The Autonomous Lab Standardizing Plant-Microbe Research)

2026-06-29 ローレンス・バークレー国立研究所(LBNL)ローレンス・バークレー国立研究所の研究チームは、植物と微生物の相互作用を高い再現性で解析するため、自律型実験システム「EcoBOT」を開発した。植物―微生物研究では、実験者に...
マリーゴールドが植物由来タンパク質の新たな供給源となる可能性(Could marigolds be the next superfood?) 1202農芸化学

マリーゴールドが植物由来タンパク質の新たな供給源となる可能性(Could marigolds be the next superfood?)

2026-06-29 ジョージア大学ジョージア大学の研究チームは、観賞用として大量に栽培されるマリーゴールドの花が、持続可能な植物性タンパク質源として有望であることを明らかにした。世界的に植物性タンパク質需要が高まる一方、マリーゴールドは収...
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