2026-04-09

令和8年3月の地殻変動 1702地球物理及び地球化学

令和8年3月の地殻変動

2026-04-08 国土地理院国土地理院の観測による2026年3月の地殻変動では、全国的に大きな異常は少ないものの、いくつかの地域で特徴的な変動が確認された。青森県東方沖地震(2025年12月、M7.5)の余効変動が東北・北海道で継続し、...
太陽系外惑星データベース「EXOKYOTO3D」の公開と拡張版「EXOKYOTO4D」の発表 0303宇宙環境利用

太陽系外惑星データベース「EXOKYOTO3D」の公開と拡張版「EXOKYOTO4D」の発表

2026-04-09 京都大学京都大学の研究チームは、太陽系外惑星データベース「EXOKYOTO3D」を公開し、さらに時間軸を加えた拡張版「EXOKYOTO4D」を発表した。EXOKYOTO3Dは、系外惑星の位置を三次元で可視化するだけでな...
降着型パルサーの「鉄輝線」の精密X線分光で垣間見る原子物理 1701物理及び化学

降着型パルサーの「鉄輝線」の精密X線分光で垣間見る原子物理

2026-04-09 京都大学宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの研究チームは、X線分光衛星XRISMによる観測から、降着型パルサー「ケンタウルス座X-3」における鉄輝線の起源を再解釈した。従来は中性鉄由来と考えられていた6.4 keVの...
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水素終端ゲルマニウム層状半導体(ゲルマナン)において記録的な正孔移動度を達成 ──2D/3D同一元素ヘテロ界面による新たな材料開発の指針── 0403電子応用

水素終端ゲルマニウム層状半導体(ゲルマナン)において記録的な正孔移動度を達成 ──2D/3D同一元素ヘテロ界面による新たな材料開発の指針──

2026-04-09 東京大学東京大学大学院総合文化研究科の研究チームは、水素終端ゲルマニウム層状半導体「ゲルマナン(GeH)」において、記録的な正孔移動度(67,000 cm²/Vs)を達成した。3Dゲルマニウム基板上に2Dゲルマナンを形...
リラクサー強誘電体の長年の謎を解明 ―ナノ極性領域の成長と相互作用を初めて直接観測― 0403電子応用

リラクサー強誘電体の長年の謎を解明 ―ナノ極性領域の成長と相互作用を初めて直接観測―

2026-04-09 東北大学東北大学多元物質科学研究所らの研究グループは、リラクサー強誘電体の性能起源に関する長年の謎を解明した。最先端の4D-STEM電子顕微鏡により、分極ナノ領域(PNR)が温度低下とともに成長し、ネットワーク状に連結...
カンラン石の変形と結晶構造変化が誘起する深発地震 1702地球物理及び地球化学

カンラン石の変形と結晶構造変化が誘起する深発地震

2026-04-09 愛媛大学愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センターの研究チームは、深さ400〜600kmで発生する深発地震の原因解明につながる実験結果を報告した。高温高圧(約20万気圧)環境下でのその場観察により、マントル主要鉱物である...
\新種の原子核!?/ 強い相互作用だけで束縛した中間子原子核の兆候を初観測 ―質量の起源解明への新たな一歩― 1701物理及び化学

\新種の原子核!?/ 強い相互作用だけで束縛した中間子原子核の兆候を初観測 ―質量の起源解明への新たな一歩―

2026-04-08 大阪大学大阪大学大学院理学研究科を中心とする国際共同研究チームは、η′中間子と原子核が強い相互作用のみで結合した新しい状態「η′中間子原子核」の兆候を世界で初めて観測した。物質の質量起源は未解明であり、真空構造の変化が...
早生化により窒素利用効率と籾収量を高めたイネ系統を開発―長日条件の低〜標準窒素施肥下で原品種を上回る生産性― 1202農芸化学

早生化により窒素利用効率と籾収量を高めたイネ系統を開発―長日条件の低〜標準窒素施肥下で原品種を上回る生産性―

2026-04-09 国際農林水産業研究センター,フィリピン稲研究所国際農林水産業研究センターとフィリピン稲研究所は、早生化により窒素利用効率と収量を向上させた新しいイネ系統「NR160E」を開発した。出穂期を約8〜10日早めつつ、登熟期の...
光・レーザー通信の最前線:最新技術動向を読むトレンド分析 0400電気電子一般

光・レーザー通信の最前線:最新技術動向を読むトレンド分析

2026-04-09 Tii技術情報研究所はじめに光・レーザー通信は、次世代の超高速・大容量通信を支える中核技術として急速に発展している。宇宙通信から地上ネットワーク、さらには量子通信に至るまで、多様な分野で革新的な研究成果が報告されている...
2週間の予測精度の壁に挑む――過去予測を選んで利用する中期気象予測手法「LEAS」を開発―― 1702地球物理及び地球化学

2週間の予測精度の壁に挑む――過去予測を選んで利用する中期気象予測手法「LEAS」を開発――

2026-04-07 東京大学東京大学生産技術研究所とジョージ・メイソン大学の研究チームは、1〜5週間先の気温予測精度を向上させる新手法「LEAS」を開発した。中期気象予測は大気のカオス性により約2週間で精度が低下する課題があったが、本手法...
送粉者に優しい庭設計の科学的知見(Pollinator-friendly gardens don’t have to sacrifice style) 1903自然環境保全

送粉者に優しい庭設計の科学的知見(Pollinator-friendly gardens don’t have to sacrifice style)

2026-04-08 ノースウェスタン大学ノースウェスタン大学の研究では、花粉媒介者(ミツバチや蝶など)に配慮した庭園は美観を損なうことなく設計できることが示された。従来、環境配慮型の庭は見た目が劣ると考えられがちだったが、本研究は植物の選...
リチウムイオン電池劣化の原因となる構造的弱点を解明(UH Engineer Exposes Structural Weakness Driving Lithium-ion Battery Failure) 0402電気応用

リチウムイオン電池劣化の原因となる構造的弱点を解明(UH Engineer Exposes Structural Weakness Driving Lithium-ion Battery Failure)

2026-04-08 ヒューストン大学(UH)ヒューストン大学の研究では、リチウムイオン電池の性能劣化や安全性低下につながる内部の弱点が解明された。特に充放電の繰り返しにより電極材料や電解質界面で構造変化や不安定な反応が生じ、電池寿命の短縮...
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