0403電子応用 高温動作可能な高出力テラヘルツ量子カスケードレーザー 「非平衡グリーン関数法」に基づく第一原理計算を用いて高エネルギーサブバンド準位を最適化した構造を用いて、「テラヘルツ光」を光源として用いる「テラヘルツ量子カスケードレーザー」の高出力化および高温動作性能の向上に成功した。 2019-02-15 0403電子応用0501セラミックス及び無機化学製品
1602ソフトウェア工学 AI技術を用いてマイコプラズマ否定試験を省力化 iPS細胞由来治験製品の品質試験に有効 2019-02-14 大阪大学,大日本印刷株式会社,日本医療研究開発機構 研究成果のポイント AI技術を用いたマイコプラズマ否定試験判定ソフトを開発 開発した判定ソフトを医師主導治験へ導入する方針はPMDAと合意済み 細胞加工製品の開発促進... 2019-02-15 1602ソフトウェア工学1603情報システム・データ工学
0500化学一般 温室効果ガスを有用な化学原料に転換 金属・セラミックス複合材料のナノ相分離構造のトポロジーを操ることにより、メタンと二酸化炭素から有用な合成ガスを製造するメタンドライリフォーミング(DRM)に対して優れた低温触媒活性と長寿命特性を発揮する触媒材料の創成に成功した 2019-02-15 0500化学一般0505化学装置及び設備1900環境一般
2000原子力放射線一般 プラズマの電子を加熱する強力な電磁波をつくる 2019-02-13 自然科学研究機構 核融合科学研究所 核融合発電を実現するには、プラズマを加熱して1億度以上という超高温にする必要があります。プラズマを加熱する手法の一つに、プラズマに強力な電磁波を入射するという加熱法があります。プラ... 2019-02-15 2000原子力放射線一般2003核燃料サイクルの技術