2000原子力放射線一般 シンチレーション検出器の光出力を決める仕組みを解明 シンチレーション検出器の光出力が決まる仕組みを解明し、新たに陽子線・重粒子線に対しても発光量を正確に予測することを可能にした。シンチレーション検出器による正確な放射線計測や新しい測定器の開発への貢献が期待できる。 2018-08-30 2000原子力放射線一般2005放射線防護
0300航空・宇宙一般 124億光年かなたで暴走するモンスター銀河 遠方爆発的星形成銀河におけるもっとも詳細な星の材料の分布 2018/08/30 国立天文台 国立天文台の但木謙一氏(日本学術振興会特別研究員)と伊王野大介 准教授を中心とする国際研究チームは、124億光年彼方で爆発的に星を作っているモンスタ... 2018-08-30 0300航空・宇宙一般1701物理及び化学
0300航空・宇宙一般 着地候補地点の決定! はやぶさのタッチダウン、MASCOT、MINERVA-II-1の着地候補地点が決定された。なお、逆行自転しているリュウグウでは太陽系における南側が地理上の “北”になり、上下が逆になる。 2018-08-30 0300航空・宇宙一般
0303宇宙環境利用 「きぼう」冷却水リークについて(続報) 「きぼう」日本実験棟冷却水のリーク源であるNASA実験ラックER5(Express Rack 5)の修理を現在行っている。 2018-08-30 0303宇宙環境利用