2018-03

FUGINプロジェクト:見えない天の川の大規模探査〜天の川の最も詳しい電波地図づくり〜 1701物理及び化学

FUGINプロジェクト:見えない天の川の大規模探査〜天の川の最も詳しい電波地図づくり〜

2018-03-12 国立天文台私たちが住む「天の川銀河 (注1)」は、1千億個もの恒星のほかにガスや塵 (ちり) の集まりで形づくられています。夜空に帯状の雲のように見える天の川 の正体は、天の川銀河を構成する無数の星々が放つ微かな光が重...
新燃岳2018年3月噴火に伴う噴出物調査 1702地球物理及び地球化学

新燃岳2018年3月噴火に伴う噴出物調査

2018-03-09 防災科学技術研究所
新燃岳2018年3月噴火:溶岩ドームの粘性率推定 1702地球物理及び地球化学

新燃岳2018年3月噴火:溶岩ドームの粘性率推定

2018-03-09 防災科学技術研究所
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事故時の超高温にも耐えるODSフェライト鋼燃料被覆管の開発 2001原子炉システムの設計及び建設

事故時の超高温にも耐えるODSフェライト鋼燃料被覆管の開発

次世代高速炉の安全性向上に向けて2018-03-09 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構【発表のポイント】 高速炉で燃焼度を上げることは、効率的なプルトニウム生成及び放射性廃棄物の減容・有害度低減において重要だが、高燃焼に耐えることがで...
金井宇宙飛行士ウィークリーレポート(2018年3月 5日) 0300航空・宇宙一般

金井宇宙飛行士ウィークリーレポート(2018年3月 5日)

セレモニーに参加する金井宇宙飛行士らISS第54次長期滞在クルー(出典:JAXA/NASA)2月26日から3月4日の金井宇宙飛行士は、沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性(Two-Phase Flow)など、「きぼう」日本実...
新燃岳2018年3月噴火:だいち2号PALSAR-2画像の解析による溶岩ドームの成長 1702地球物理及び地球化学

新燃岳2018年3月噴火:だいち2号PALSAR-2画像の解析による溶岩ドームの成長

2018-03-08 国立研究開発法人防災科学技術研究所
基盤的火山観測網及び高度地震観測網で観測された新燃岳2018年3月噴火 1702地球物理及び地球化学

基盤的火山観測網及び高度地震観測網で観測された新燃岳2018年3月噴火

2018-03-08  国立研究開発法人防災科学技術研究所
新燃岳:衛星SAR画像解析による溶岩ドームの成長 1702地球物理及び地球化学

新燃岳:衛星SAR画像解析による溶岩ドームの成長

2018-03-09 国立研究開発法人 防災科学技術研究所 火山研究推進センター詳しくは、こちら
平成30年(2018年)霧島山(新燃岳)の噴火に関する対応 1702地球物理及び地球化学

平成30年(2018年)霧島山(新燃岳)の噴火に関する対応

だいち2号のSARデータを使用した解析により、3月1日以降に噴火が発生した霧島山(新燃岳)の火山活動に伴う地形変化が明らかにしました。
霧島山周辺のGNSS連続観測結果について 1702地球物理及び地球化学

霧島山周辺のGNSS連続観測結果について

霧島山の山体を囲む3つのGNSS電子基準点間のそれぞれの距離は、2018年3月6日の新燃岳の噴火以降、縮む傾向が見られています。
JAXAひまわりモニタおよび「だいち2号(ALOS-2)」による2018年3月6日の霧島山(新燃岳)噴火状況 1702地球物理及び地球化学

JAXAひまわりモニタおよび「だいち2号(ALOS-2)」による2018年3月6日の霧島山(新燃岳)噴火状況

2018-03-07 宇宙航空研究開発機構2018年3月6日14時27分以降、霧島山(新燃岳)では、爆発的噴火が断続的に発生するなど、噴火活動が活発化しました。JAXAは、気象庁の静止気象衛星ひまわり8号の観測を用いて火災のモニタリングを実...
すばる望遠鏡がとらえた宇宙を身近に!「HSCビューワ」を公開 1701物理及び化学

すばる望遠鏡がとらえた宇宙を身近に!「HSCビューワ」を公開

2018-03-08 国立天文台すばる望遠鏡に搭載された超広視野主焦点カメラHyper Suprime-Cam(ハイパー・シュプリーム・カム、HSC(注1))が撮影した本格的な天体画像データを、誰でも自由に楽しめる「HSCビューワ」サイトを...
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