東京大学

反強磁性体における巨大な磁気光学効果の実証に成功 ―非自明なスピン配列による新機構、磁気情報の読み出し方法として期待― 0403電子応用

反強磁性体における巨大な磁気光学効果の実証に成功 ―非自明なスピン配列による新機構、磁気情報の読み出し方法として期待―

2026-05-27 東京大学東京大学、理化学研究所などの共同研究チームは、磁化を持たない反強磁性体において、巨大な「トポロジカル磁気光学効果」を実証することに成功した。研究成果は『Nature Communications』に掲載された。...
耐圧kV級GaN光伝導型スイッチの動作実証に成功 ―再生可能エネルギーにおける電力変換用途に期待― 0403電子応用

耐圧kV級GaN光伝導型スイッチの動作実証に成功 ―再生可能エネルギーにおける電力変換用途に期待―

2026-05-25 東京大学東京大学と三菱ケミカルの研究グループは、耐圧kV級のGaN光伝導型スイッチ(PCSS)の動作実証に成功した。成果はISPSD 2026で発表予定である。研究では、Mn添加半絶縁性GaNバルク基板にSiイオン注入...
超低損失AlN系ショットキーバリアダイオードの試作に成功 ―低炭素社会に寄与する新しいパワー半導体の実現に向け大きく前進― 0403電子応用

超低損失AlN系ショットキーバリアダイオードの試作に成功 ―低炭素社会に寄与する新しいパワー半導体の実現に向け大きく前進―

2026-05-25 東京大学東京大学大学院工学系研究科とNTTは、超低損失なAlN系ショットキーバリアダイオード(SBD)の試作実証に成功した。成果はISPSD 2026で発表予定である。研究では、組成傾斜AlGaN耐圧維持層とAlN/A...
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水分子を「センサー」とした高感度非接触電界計測手法を実証――赤外活性を活用し、分子密度未知の環境への適用を可能に―― 1701物理及び化学

水分子を「センサー」とした高感度非接触電界計測手法を実証――赤外活性を活用し、分子密度未知の環境への適用を可能に――

2026-05-21 東京大学東京大学大学院新領域創成科学研究科の研究グループは、水分子そのものを「センサー」として利用し、極めて微弱な電界を非接触で高感度計測する新手法を実証した。研究では、可視光検出型電界誘起コヒーレントアンチストークス...
太陽の「生まれ」が与えたリン元素のボーナス ー太陽に似た星の観測から銀河におけるリン含有量の変化を解明ー 1702地球物理及び地球化学

太陽の「生まれ」が与えたリン元素のボーナス ー太陽に似た星の観測から銀河におけるリン含有量の変化を解明ー

2026-05-21 東京大学研究グループは、太陽に似た46個の恒星を高精度観測し、生命必須元素リンの含有量と恒星年齢に強い相関があることを世界で初めて示した。研究では、近赤外線高分散分光器WINEREDを用いて、可視光では測定困難なリン吸...
東アジア・北西太平洋域で初白亜紀末の小惑星衝突を示す「K/Pg境界層」の一部を北海道で発見 1702地球物理及び地球化学

東アジア・北西太平洋域で初白亜紀末の小惑星衝突を示す「K/Pg境界層」の一部を北海道で発見

2026-05-20 北海道大学東北大学、東京大学、北海道大学などの研究グループは、北海道東部の地層から、約6600万年前の小惑星衝突に由来する「白亜紀/古第三紀境界(K/Pg境界)」層の一部を新たに発見した。これは東アジア・北西太平洋域で...
結晶の中に潜む「隠れた分子」を発見――放射光が解き明かす非磁性絶縁体の謎―― 1701物理及び化学

結晶の中に潜む「隠れた分子」を発見――放射光が解き明かす非磁性絶縁体の謎――

2026-05-20 東京大学,理化学研究所,高輝度光科学研究センター,科学技術振興機構東京大学、理化学研究所、高輝度光科学研究センターらの研究グループは、ニオブ酸化物結晶Y2Nb2O7の内部に、従来の結晶解析では検出できなかった「隠れた分...
原子レベルに薄い磁性体で磁気状態を反映した光電流を観測 ―反強磁性体における符号反転する新しい光電流を発見― 0403電子応用

原子レベルに薄い磁性体で磁気状態を反映した光電流を観測 ―反強磁性体における符号反転する新しい光電流を発見―

2026-05-18 東京大学,理化学研究所,科学技術振興機構東京大学、理化学研究所らの研究グループは、原子レベルに薄い二次元反強磁性体において、磁気状態に応じて符号が反転する新しい光電流を発見した。研究では、上下2層でスピン方向が逆向きと...
長い分子ほど速く通る? ──ナノサイズの孔で起こる逆転現象を発見── 0500化学一般

長い分子ほど速く通る? ──ナノサイズの孔で起こる逆転現象を発見──

2026-05-16 東京大学東京大学と横浜市立大学の研究グループは、動的に開閉するナノサイズの孔を持つ「ナノキューブ」を用い、分子輸送における直感に反する現象を発見した。研究成果は『Chem』に掲載された。自己集合で形成されるナノキューブ...
外来微生物の流入が変える北極海の物質循環 1702地球物理及び地球化学

外来微生物の流入が変える北極海の物質循環

2026-05-15 東京大学,海洋研究開発機構,国立極地研究所東京大学、海洋研究開発機構、国立極地研究所の研究グループは、北極海への外来微生物流入が物質循環を変化させていることを初めて実証した。研究成果は『Global Change Bi...
超高速・超低省電力で動作する不揮発量子スイッチング素子 ―40ピコ秒動作、次世代コンピュータ・データセンター省エネへ― 0403電子応用

超高速・超低省電力で動作する不揮発量子スイッチング素子 ―40ピコ秒動作、次世代コンピュータ・データセンター省エネへ―

2026-05-15 東京大学東京大学と理化学研究所などの研究グループは、反強磁性体Mn3Snを用いた超高速・超低消費電力の不揮発量子スイッチング素子を開発した。研究成果は『Science』に掲載された。従来のCPUやGPUでは高速化に伴い...
マツ枯れは幹内部で漏出した樹脂が水の通り道を阻害することで進行することを解明 〜MRI・低温走査電子顕微鏡・X線CTを 組み合わせ、枯死に至る仕組みに迫る〜 1304森林環境

マツ枯れは幹内部で漏出した樹脂が水の通り道を阻害することで進行することを解明 〜MRI・低温走査電子顕微鏡・X線CTを 組み合わせ、枯死に至る仕組みに迫る〜

2026-05-15 東京大学奈良教育大学、東京大学、東北大学などの研究チームは、マツ材線虫病(マツ枯れ)で樹木が枯死する主要因が、樹脂道から漏出した樹脂による「通水阻害」であることを解明した。研究では、クロマツ苗にマツノザイセンチュウを接...
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