東京大学

光で草姿をデザインし、光合成を促進する ――レーザーダイオードが切り拓く次世代植物工場の精密光制御―― 1204農業及び蚕糸

光で草姿をデザインし、光合成を促進する ――レーザーダイオードが切り拓く次世代植物工場の精密光制御――

2026-06-10 東京大学東京大学とスタンレー電気の研究グループは、植物工場向け人工光源として用いられるレーザーダイオード(LD)の波長域(波長の幅)が、植物の光合成や成長を大きく左右することを明らかにした。従来の研究は主に光の色(波長...
異なる高分子の鎖が平行に並んだ「束状共重合体」―約70年ぶり、共重合体の新カテゴリーを創出― 0504高分子製品

異なる高分子の鎖が平行に並んだ「束状共重合体」―約70年ぶり、共重合体の新カテゴリーを創出―

2026-06-10 東京大学東京大学の研究グループは、金属有機構造体(MOF)のナノ細孔を利用し、異なる2本の高分子鎖が平行に並んで結合した新しい共重合体「束状共重合体(Bundle Copolymer)」の合成に世界で初めて成功した。こ...
直径1ナノメートルの半導体ナノチューブを合成――原子レベルで制御された次世代トランジスタのチャネル材料―― 0403電子応用

直径1ナノメートルの半導体ナノチューブを合成――原子レベルで制御された次世代トランジスタのチャネル材料――

2026-06-05 東京大学,産業技術総合研究所,筑波大学,大阪大学,科学技術振興機構東京大学、産業技術総合研究所、筑波大学、大阪大学らの共同研究チームは、窒化ホウ素ナノチューブ(BNNT)内部のナノ空間を利用し、直径約1ナノメートルとい...
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少数なのに強く結びつく高温超伝導電子を発見 1701物理及び化学

少数なのに強く結びつく高温超伝導電子を発見

2026-06-03 東京大学,東京理科大学,上智大学東京大学、東京理科大学、上智大学の研究グループは、4層型銅酸化物高温超伝導体の内部に存在する「クリーンな超伝導層」を解析し、高温超伝導の新たな実像を明らかにした。従来研究されてきた超伝導...
南海トラフ沿いの固着は時間的に 「変化する場所」と「変化しない場所」がある――プレート境界の固着状態の時空間変動を観測から把握―― 1702地球物理及び地球化学

南海トラフ沿いの固着は時間的に 「変化する場所」と「変化しない場所」がある――プレート境界の固着状態の時空間変動を観測から把握――

2026-06-04 東京大学東京大学、海上保安庁、気象研究所などの研究グループは、海上保安庁の海底地殻変動観測網(SGO-A)による11年間のGNSS-A観測データを解析し、南海トラフ沿いのプレート境界における固着状態の時間変動を初めて詳...
細胞1つの元素量を測る新手法、軟X線で実現 ―海洋植物プランクトンに含まれる酸素量をピコグラムの精度で計測― 2004放射線利用

細胞1つの元素量を測る新手法、軟X線で実現 ―海洋植物プランクトンに含まれる酸素量をピコグラムの精度で計測―

2026-06-03 東京大学,名古屋大学,理化学研究所,高輝度光科学研究センター東京大学、名古屋大学、理化学研究所、高輝度光科学研究センターの研究グループは、軟X線スペクトロ・タイコグラフィを用いて、単一の海洋植物プランクトン細胞に含まれ...
未来の高CO₂環境で「光のゆらぎ」に負けないイネへ ――Rubisco activaseによる光合成と成長の強化戦略―― 1202農芸化学

未来の高CO₂環境で「光のゆらぎ」に負けないイネへ ――Rubisco activaseによる光合成と成長の強化戦略――

2026-06-02 東京大学東京大学と神戸大学の研究グループは、光合成酵素Rubiscoを活性化するタンパク質「Rubisco activase」を過剰発現させたイネを用いて、将来予測される高CO₂環境(800 ppm)下での変動光応答を...
次世代家庭用エネルギーマネジメントシステムの新たな回路方式と制御の高速化 0402電気応用

次世代家庭用エネルギーマネジメントシステムの新たな回路方式と制御の高速化

2026-06-01 東京大学東京大学とダイキン工業の研究グループは、太陽光発電(PV)、エアコン、ヒートポンプ給湯器、蓄電池、電気自動車(EV)を統合制御する次世代家庭用エネルギーマネジメントシステム(HEMS)「PACaaS(Power...
磁石の中の熱ゆらぎを“しぼる”ことに成功:マグノンの熱スクイージングを単一モード・二モードで初めて実証 ―量子センシングや次世代熱機関への応用に期待― 1701物理及び化学

磁石の中の熱ゆらぎを“しぼる”ことに成功:マグノンの熱スクイージングを単一モード・二モードで初めて実証 ―量子センシングや次世代熱機関への応用に期待―

2026-06-01 東京大学東京大学、理化学研究所、東北大学の研究グループは、磁性体中のスピン波の集団励起であるマグノンにおいて、熱ゆらぎを特定の位相方向で抑制する「熱スクイージング」の観測に世界で初めて成功した。研究では、イットリウム鉄...
単分子の厚みしかない超極薄ポリマー膜形成反応の開発 ―電極・分子間の強い相互作用による自己停止型重合反応― 0505化学装置及び設備

単分子の厚みしかない超極薄ポリマー膜形成反応の開発 ―電極・分子間の強い相互作用による自己停止型重合反応―

2026-05-30 東京大学東京大学大学院工学系研究科の伊藤喜光准教授らの研究チームは、電極表面上で自発的に停止する新しい電解重合反応「アンダーポテンシャル電解重合(UPEP)」を開発し、厚さが単分子レベルしかない超極薄ポリマー膜の形成に...
最速でα崩壊するテルル104の寿命測定に成功 -2重魔法核の近傍で極端に強いαクラスターの形成を発見- 2000原子力放射線一般

最速でα崩壊するテルル104の寿命測定に成功 -2重魔法核の近傍で極端に強いαクラスターの形成を発見-

2026-025-28 理化学研究所,東京大学,テネシー大学,オークリッジ国立研究所理化学研究所、東京大学、テネシー大学、オークリッジ国立研究所などの国際共同研究グループは、極めて短寿命な放射性同位体であるテルル104(¹⁰⁴Te)のα崩壊...
医療現場の事務作業を支援する高性能な日本語LLMを開発しました ―日本の医療特性を踏まえた安全性検証により医療LLMの社会実装を後押し― 1603情報システム・データ工学

医療現場の事務作業を支援する高性能な日本語LLMを開発しました ―日本の医療特性を踏まえた安全性検証により医療LLMの社会実装を後押し―

2026-05-28 新エネルギー・産業技術総合開発機構,さくらインターネット株式会社,東京大学,株式会社ABEJA,理化学研究所,国際医療福祉大学,藤田医科大学,東京科学大学,九州大学,株式会社ヘリオスNEDO、東京大学、理化学研究所、A...
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