北海道大学

金星探査機「あかつき」観測成果論文のScience誌掲載について 0303宇宙環境利用

金星探査機「あかつき」観測成果論文のScience誌掲載について

金星探査機「あかつき」によって取得された観測データに基づき、長年謎だった金星大気の高速回転(スーパーローテーション)がどのように維持されているのかを明らかにした。
触媒設計を加速するデータ分析プラットフォームを開発 ~触媒インフォマティクスによる触媒開発~ 0501セラミックス及び無機化学製品

触媒設計を加速するデータ分析プラットフォームを開発 ~触媒インフォマティクスによる触媒開発~

触媒データをオープンに共有でき、プログラミングを必要としない機械学習・データ可視化を可能とした触媒インフォマティクス・プラットフォーム(CADS)の開発に成功した。
南極海の二酸化炭素吸収:微細藻類の量だけでなく種類が鍵となる 0303宇宙環境利用

南極海の二酸化炭素吸収:微細藻類の量だけでなく種類が鍵となる

浮遊性微細藻類(植物プランクトン)の優占グループの変化が南極海のインド洋区における夏期のCO2吸収量に影響を及ぼすことを、船舶観測と衛星画像解析により初めて明らかにした。
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20年間にわたる煤(すす)粒子の地表面沈着量の変遷を測定 1702地球物理及び地球化学

20年間にわたる煤(すす)粒子の地表面沈着量の変遷を測定

酸性雨の研究で使用され保存されていた薄膜フィルターに捕集された煤を抽出・分析し、札幌市と利尻島での元素状炭素 (煤) 粒子の地表面への沈着量の20年間の変遷を明らかにした。沈着量の年ごとの変化は非常に大きかったことを発見した。
氷期最寒期のダスト飛来量を複数の南極アイスコアから復元 1702地球物理及び地球化学

氷期最寒期のダスト飛来量を複数の南極アイスコアから復元

南極内陸のアイスコアに含まれる微粒子のサイズや形状、化学組成を電子顕微鏡によって解析し、最終氷期の最寒期(約2万年前)に降下したダストの起源を明らかにした。
ザンビア鉛鉱床地域のイヌの血中鉛濃度を明らかに~現地住民の鉛中毒による健康被害解明に期待~ 1900環境一般

ザンビア鉛鉱床地域のイヌの血中鉛濃度を明らかに~現地住民の鉛中毒による健康被害解明に期待~

ザンビア共和国カブウェ市の鉛鉱床近郊で飼育されているイヌの体内に含まれる鉛は鉛鉱床が発生源である可能性が高く、鉛鉱床のより近くに棲むイヌほど多くの鉛を体内に含むことが明らかになった。
単一分子による共鳴ラマン散乱の可視化に成功 ~究極の化学分析手法の確立に向けた大きな一歩~ 0505化学装置及び設備

単一分子による共鳴ラマン散乱の可視化に成功 ~究極の化学分析手法の確立に向けた大きな一歩~

単一分子による共鳴ラマン散乱の可視化に成功し、その解析から、化学分析手法として重要な選択則を見いだした。
温度差で発電する柔らかい電池の開発へ前進 ~IoT社会を支えるウェアラブルな電源~ 0403電子応用

温度差で発電する柔らかい電池の開発へ前進 ~IoT社会を支えるウェアラブルな電源~

電気を流すプラスチック(導電性高分子)における熱電変換性能の上限を決めるメカニズムの解明に成功した。
光共振ミラーにより化学反応を制御する新技術を開発~機能性材料などの合成プロセスへの展開に期待 0502有機化学製品

光共振ミラーにより化学反応を制御する新技術を開発~機能性材料などの合成プロセスへの展開に期待

光共振器の中で分子の振動状態を変えることで、化学反応をコントロールする方法を開発した。
ビッグデータが拓く新時代の触媒化学 0100機械一般

ビッグデータが拓く新時代の触媒化学

2019-12-25  北陸先端科学技術大学院大学,北海道大学,熊本大学,科学技術振興機構ポイント ハイスループット触媒評価装置による材料ビッグデータの取得。 データ科学に立脚した触媒とプロセスの同時設計。北陸先端科学技術大学院大学 先端科...
水素や炭素などのありふれた原子からなる有機化合物を使った新しいスピン流生成機構を発見 0502有機化学製品

水素や炭素などのありふれた原子からなる有機化合物を使った新しいスピン流生成機構を発見

スピン流を、水素や炭素、酸素などのありふれた元素からなる有機化合物を用いて高い効率で生み出す新しい機構を理論的に発見した。これはスピントロニクス材料研究の裾野を大きく広げ、電子機器への応用を進める画期的な成果です。
九州・パラオ海嶺に過去2000万年間の連続的な堆積物があることを発見 1703地質

九州・パラオ海嶺に過去2000万年間の連続的な堆積物があることを発見

九州付近から沖ノ鳥島を経てミクロネシアのパラオ付近に至る南北3000 kmに渡る海底山脈である九州・パラオ海嶺で1973年に採取されたSite 296海洋コアを再解析した。適切な保管・管理のおかげで全く問題なく解析ができた。
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