北海道大学

夜間の人工照明が海洋生態系をかく乱する~夜間人工光の海洋付着生物群集への影響を解明~ 1903自然環境保全

夜間の人工照明が海洋生態系をかく乱する~夜間人工光の海洋付着生物群集への影響を解明~

2026-07-31 北海道大学北海道大学の研究グループは、夜間人工光(Artificial Light at Night:ALAN)が海洋付着生物群集の構造や多様性、生物量に与える影響を24週間の野外実験で調査し、その影響が群集の遷移段階...
気候変動でスキー場はどのぐらい減るのか~気温4℃上昇で安定営業できるスキー場は全国で7か所に〜 1904環境影響評価

気候変動でスキー場はどのぐらい減るのか~気温4℃上昇で安定営業できるスキー場は全国で7か所に〜

2026-08-23 北海道大学,森林総合研究所北海道大学と森林総合研究所の研究チームは、気候変動が日本全国349か所のスキー場に及ぼす影響を評価し、温暖化の進行に伴い営業可能なスキー場が大幅に減少するとの予測を示した。気候変動予測データを...
ほうれん草が「とう立ち」する仕組みをゲノムから解明~高品質ゲノムと遺伝子ネットワーク解析により品種改良を加速~ 1204農業及び蚕糸

ほうれん草が「とう立ち」する仕組みをゲノムから解明~高品質ゲノムと遺伝子ネットワーク解析により品種改良を加速~

2026-07-29 北海道大学,東京農業大学,かずさDNA研究所,九州大学北海道大学、東京農業大学、かずさDNA研究所、九州大学の共同研究グループは、ほうれん草の高品質な参照ゲノムを構築し、「とう立ち(抽苔)」の時期を制御する遺伝子ネット...
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小惑星ベヌーから太陽系最初期の岩石を発見~リュウグウとの天体材料の共通性を示唆~ 1702地球物理及び地球化学

小惑星ベヌーから太陽系最初期の岩石を発見~リュウグウとの天体材料の共通性を示唆~

2026-07-23 北海道大学,京都大学,海洋研究開発機構北海道大学、京都大学、海洋研究開発機構の研究グループは、NASAの小惑星探査機「OSIRIS-REx」が持ち帰った小惑星ベヌー試料から、太陽系最初期に形成された岩石状物質である難揮...
南極は地球外起源の生命関連分子の宝庫~南極の氷床で発見された隕石から生命を構成する核酸塩基全5種を検出~ 1702地球物理及び地球化学

南極は地球外起源の生命関連分子の宝庫~南極の氷床で発見された隕石から生命を構成する核酸塩基全5種を検出~

2026-07-17 北海道大学北海道大学を中心とする研究グループは、南極氷床で発見された6種類の炭素質隕石を高感度分析し、地球生命の遺伝情報を構成する核酸塩基5種類(アデニン、グアニン、シトシン、チミン、ウラシル)すべてを南極産隕石から初...
炭素カチオンによるポリエン環化反応に成功~電気化学とフロー化学の融合により天然物生合成機構解明と創薬プロセス開発に貢献~ 0502有機化学製品

炭素カチオンによるポリエン環化反応に成功~電気化学とフロー化学の融合により天然物生合成機構解明と創薬プロセス開発に貢献~

2026-07-16 北海道大学北海道大学の永木愛一郎教授らの研究グループは、電気化学とフロー化学を融合し、炭素カチオンを起点とするポリエン環化反応の開発に成功しました。テルペン類などの天然物は通常、プロトン付加やエポキシド開環を起点に生合...
北海道の最奥地でマメ科の新種ポロシリオウギを発見 1903自然環境保全

北海道の最奥地でマメ科の新種ポロシリオウギを発見

2026-07-13 北海道大学北海道大学総合博物館の横山(木村)耕氏と首藤光太郎助教は、日高山脈北部の幌尻岳山麓にある石灰岩断崖で、マメ科ゲンゲ属の新種ポロシリオウギ(Astragalus poroshiriensis)を発見した。202...
絶滅危惧種ニホンザリガニはどこにでもいた?!~北海道新幹線の環境アセスメントデータから判明~ 1903自然環境保全

絶滅危惧種ニホンザリガニはどこにでもいた?!~北海道新幹線の環境アセスメントデータから判明~

2026-07-10 北海道大学,パシフィックコンサルタンツ株式会社,鉄道建設・運輸施設整備支援機構北海道大学、パシフィックコンサルタンツ、鉄道建設・運輸施設整備支援機構の共同研究グループは、北海道新幹線建設に伴う環境アセスメント調査データ...
ニューカレドニアの深海から新種のカレイを発見~インド太平洋に分布するツキノワガレイ属の形態的特徴を整理~ 1404水産水域環境

ニューカレドニアの深海から新種のカレイを発見~インド太平洋に分布するツキノワガレイ属の形態的特徴を整理~

2026-07-09 北海道大学北海道大学の研究グループは、ニューカレドニア沖の深海で採集した標本を調査し、インド太平洋に分布する深海性魚類ツキノワガレイ属(Samariscus)の新種1種を発見するとともに、これまで記録例が極めて少ない2...
毒草ドクニンジンを食べる蛾を国内初確認 ~ドクニンジンヒラタマルハキバガの和名を提唱~ 1207植物保護

毒草ドクニンジンを食べる蛾を国内初確認 ~ドクニンジンヒラタマルハキバガの和名を提唱~

2026-07-09 東京農業大学東京農業大学、北海道大学、九州大学の研究グループは、強い毒を持つ侵略的外来植物ドクニンジンのみを食べる蛾Agonopterix alstromerianaを日本で初めて北海道で確認し、「ドクニンジンヒラタマ...
絶滅危惧種ヘラシギの減少要因を70年間のデータから解明~干潟・砂浜の消失の影響には10年以上のタイムラグがあることが判明~ 1903自然環境保全

絶滅危惧種ヘラシギの減少要因を70年間のデータから解明~干潟・砂浜の消失の影響には10年以上のタイムラグがあることが判明~

2026-07-02 北海道大学北海道大学の研究グループは、絶滅危惧種ヘラシギについて、過去の文献やバードウォッチャーの記録を基に1970~2020年代の観察データと、1950~2020年の生息地変化を解析した。その結果、日本での年間平均観...
半導体材料の新たな光機能性発現~銅ドープタングステン酸ナノ粒子の光誘起静電容量性-導電性遷移~ 0403電子応用

半導体材料の新たな光機能性発現~銅ドープタングステン酸ナノ粒子の光誘起静電容量性-導電性遷移~

2026-06-30 北海道大学北海道大学大学院工学研究院の研究グループは、水中結晶光合成(SPsC)法を用いて、銅を微量添加したタングステン酸水和物(CuドープWO₃・H₂O)ナノ結晶を簡便に合成し、新たな光機能性を発見した。過酸化水素を...
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