北海道大学

「実験のラストマイル」をAIでつなぐ~現場ノウハウを動画から手順書にし、「根拠がなければ答えない」実験支援AI~ 1603情報システム・データ工学

「実験のラストマイル」をAIでつなぐ~現場ノウハウを動画から手順書にし、「根拠がなければ答えない」実験支援AI~

2026-10-28 北海道大学,Quantum Nexus株式会社北海道大学とQuantum Nexus株式会社の研究グループは、実験室で熟練者が身につけている暗黙知を、実演動画から手順書に変換し、安全に質問へ回答するAIアシスタントを開...
ウミグモは歩く深海のゆりかご?~深海棲ウミグモの体表から未知の扁形動物の卵嚢を発見~ 1903自然環境保全

ウミグモは歩く深海のゆりかご?~深海棲ウミグモの体表から未知の扁形動物の卵嚢を発見~

2026-10-22 北海道大学北海道大学の研究グループは、日本海溝の水深3,685~3,893mで採集されたウミグモを詳しく調べ、日本で初めて確認された種 Ascorhynchus mariae と、その体表に付着する未知の扁形動物の卵嚢...
約60年ぶり2例目の単純立方構造の単体結晶を発見~電子線を用いた結晶生成により不安定な結晶構造の観察を実現~ 0703金属材料

約60年ぶり2例目の単純立方構造の単体結晶を発見~電子線を用いた結晶生成により不安定な結晶構造の観察を実現~

2026-10-21 北海道大学,鳥取大学,科学技術振興機構北海道大学、鳥取大学などの研究グループは、透過電子顕微鏡(TEM)を用いて、ヨウ化銀(AgI)への電子線照射による分解反応から銀ナノ結晶が生成する過程を原子レベルで直接観察した。そ...
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水産資源を支える稚魚の「生き残り調整機能」を定量化~養殖の餌になる小魚の漁獲に科学的根拠~ 1401漁業及び増養殖

水産資源を支える稚魚の「生き残り調整機能」を定量化~養殖の餌になる小魚の漁獲に科学的根拠~

2026-10-20 北海道大学北海道大学大学院水産科学研究院・国際食資源学院とタイ王国水産局などの研究チームは、タイ湾の底びき網漁業で2016~2023年に収集された延べ4,015航海分の調査データを解析し、稚魚期の密度依存死亡を定量化し...
深海の従属栄養細菌による炭酸固定を定量~Alteromonas属が暗所における無機炭素固定の約2割を担うと推定~ 1702地球物理及び地球化学

深海の従属栄養細菌による炭酸固定を定量~Alteromonas属が暗所における無機炭素固定の約2割を担うと推定~

2026-10-14 北海道大学北海道大学などの国際研究チームは、光が届かない深海において、有機物を利用する従属栄養細菌 Alteromonas 属が、無機炭素を有機化合物へ取り込む「炭酸固定」に大きく寄与することを定量的に示した。炭酸固定...
AI画像解析でブドウ果実の成長を予測するモデルを開発~ワイン生産に向けて収穫時期予測や栽培管理の高度化に期待~ 1204農業及び蚕糸

AI画像解析でブドウ果実の成長を予測するモデルを開発~ワイン生産に向けて収穫時期予測や栽培管理の高度化に期待~

2026-10-08 北海道大学北海道大学北方生物圏フィールド科学センターなどの研究チームは、人工知能(AI)による画像解析と果実生理学の知見を組み合わせ、ブドウ果実の成長を高精度に予測する手法を開発した。研究では、北海道余市町の果樹園で栽...
AIの「おすすめ」が直前の情報に偏る現象を解明~ネット通販や動画配信における推薦技術の改良方針として期待~ 1603情報システム・データ工学

AIの「おすすめ」が直前の情報に偏る現象を解明~ネット通販や動画配信における推薦技術の改良方針として期待~

2026-10-09 北海道大学北海道大学大学院情報科学研究院の研究チームは、ネット通販や動画・音楽配信などの推薦AIが、利用者の閲覧・購入履歴全体ではなく、直前に見た商品やコンテンツに強く影響される「最終アイテム依存」の仕組みを解明した。...
東アジアにおける古生代地殻変動の新たな痕跡を発見~東アジア変動史空白時代の テクトニクス像描写や古地理復元に貢献~ 1703地質

東アジアにおける古生代地殻変動の新たな痕跡を発見~東アジア変動史空白時代の テクトニクス像描写や古地理復元に貢献~

2026-10-01 北海道大学北海道大学の研究グループは、ベトナム中部のア・ブオン層の変成岩を岩石学的・年代学的に解析し、東アジアではこれまで報告されていなかった前期デボン紀の変成作用の痕跡を発見した。解析から、ア・ブオン層の原岩はカンブ...
深海魚との10年にわたる”かくれんぼ”~ホラアナゴ科の隠蔽種の発見と新種記載~ 1400水産一般

深海魚との10年にわたる”かくれんぼ”~ホラアナゴ科の隠蔽種の発見と新種記載~

2026-09-18 北海道大学,東海大学北海道大学と東海大学の研究グループは、南日本の水深約1,500m以深から採集した80個体超の標本を10年以上にわたり比較し、ホラアナゴ科の未記載種を発見した。従来、太平洋・大西洋・インド洋に広く分布...
220 Kまで局在するクーパー対を発見~高温超伝導の理解につながるボースグラス状態を実証~ 1701物理及び化学

220 Kまで局在するクーパー対を発見~高温超伝導の理解につながるボースグラス状態を実証~

2026-09-18 北海道大学Ca₂RuO₄ナノ薄膜で、約220 Kという従来のボースグラス研究よりはるかに高温まで、クーパー対が局在して存在する「ボースグラス状態」が確認された。北海道大学の研究グループは、膜厚を精密制御した試料の電気輸...
南極の「氷河由来の淡水」を三次元で捉える新手法を開発 ~トッテン棚氷周辺の融解水量を海洋観測から推定~ 1702地球物理及び地球化学

南極の「氷河由来の淡水」を三次元で捉える新手法を開発 ~トッテン棚氷周辺の融解水量を海洋観測から推定~

2026-09-17 国立極地研究所北海道大学・国立極地研究所・海洋研究開発機構・東京海洋大学などの研究グループは、東南極のトッテン棚氷などから海へ流入する氷河由来淡水の分布を三次元的に推定する手法を開発した。水温、塩分、溶存酸素、水圧から...
微生物と電気の力でアンモニウムの再生に成功~サステイナブルな窒素循環社会の実現に期待~ 1202農芸化学

微生物と電気の力でアンモニウムの再生に成功~サステイナブルな窒素循環社会の実現に期待~

2026-09-15 北海道大学北海道大学大学院工学研究院の研究グループは、微生物と電気化学反応を組み合わせ、地下水や河川水に含まれる低濃度の硝酸(約1 mM)をアンモニウムイオンへ変換・回収する新しい生物電気化学プロセスを開発した。従来の...
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