科学技術振興機構

0500化学一般

量子化学計算で、有機化合物の出発原料をゼロから予測 ~網羅的な逆合成解析により高収率な化学反応を予測~

2022-12-01 北海道大学,科学技術振興機構 ポイント 有機化学の知識や実験データを一切使用しない、量子化学計算のみによる逆合成解析を確立。 ペリ環状反応由来の天然有機化合物に対して逆合成解析を適用し、実験で...
1600情報工学一般

エネルギー微分を直接計算し分子構造最適化を実現 ~量子コンピューターによる化学計算の社会応用へ大きな一歩~

2022-11-29 大阪公立大学,科学技術振興機構 ポイント 量子コンピューターを活用し、有限差分法による微分値を1回の計算から直接求めるための具体的な量子論理回路を初めて明らかに。 今後、さまざまな分子物性の精...
0500化学一般

医薬品合成などに使用される金属触媒の配位子合成に成功 ~量子化学計算により出発原料を特定し反応経路を予測~

2022-11-21 北海道大学,科学技術振興機構 ポイント 安価で入手が容易なエチレンを出発原料とすることで、金属触媒を形作るDPPE誘導体の化学合成が可能なことを、量子化学計算を用いて効率的に発見。 計算結果に...
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0703金属材料

水素の影響を受けない新しい高強度アルミニウムの創製 ~材料を強化するナノ粒子の「切り替え」~

2022-11-18 九州大学,岩手大学,京都大学,高輝度光科学研究センター,科学技術振興機構 ポイント 金属に水素が入り込むと、その強度や延性が低下する水素脆化ぜいかや、長期間使用したときに水素がアルミニウムを突然破壊...
1700応用理学一般

無電極プラズマ宇宙推進機の性能向上に成功 ~大電力・長寿命電気推進による宇宙輸送技術の実現へ前進~

2022-11-10 東北大学,科学技術振興機構 ポイント 大電力・無電極の磁気ノズルプラズマ推進機の推進効率を約30パーセントまで向上 イオンエンジンやホールスラスタ続く次世代の大電力電気推進機の実現に期待 ...
1700応用理学一般

赤外光を照射した半金属における巨大屈折率分散の発見と機構解明 ~金属系物質による室温スローライト生成の道筋を開拓~

2022-11-11東京大学,科学技術振興機構 金属と絶縁体の中間の性質を持つ半金属に、ある周波数の赤外光を照射すると、その周波数の前後で強い光の吸収と増幅が生じるようになり、屈折率が周波数に対して急峻に変化する巨大屈折率分散が起...
1700応用理学一般

世界一コンパクトな超1ギガヘルツのNMR装置の開発に成功 ~重量は従来機の約10分の1、液体ヘリウムの継ぎ足し不要~

2022-10-25 理化学研究所,ジャパンスーパーコンダクタテクノロジー株式会社,東京工業大学,日本電子株式会社,科学技術振興機構 理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター機能性超高磁場マグネット技術研究ユニットの柳澤吉紀ユニッ...
1700応用理学一般

世界最高の超伝導臨界電流密度を有する薄膜線材を創製 ~液体ヘリウム沸点温度(ー269度)で150MA/cm2を達成~

2022-10-24 成蹊大学,科学技術振興機構,東京大学,山梨大学,ファインセラミックスセンター,東北大学 ポイント 新しい材料設計指針により銅酸化物高温超伝導YBa2Cu3Oy薄膜線材を創製し、液体ヘリウム沸点温度(...
0505化学装置及び設備

電気機械的穿孔法(エレクトロメカニカルポレーション)による細胞への分子導入促進 ~電界誘起気泡の挙動制御が細胞の遺伝子操作に貢献~

2022-10-21 九州大学,産業技術総合研究所,科学技術振興機構 ポイント 誘電体で覆われた微細電極からなるコアシェル構造のバブルインジェクターを応用し、前例のないエレクトロメカニカルポレーションを提案し、指向性電界...
0504高分子製品

超高分子量ポリマーの絡み合いで簡便に創製できる自己修復ゲルを開発 ~循環型経済への適応や高耐久フレキシブルデバイス用材料への応用に期待~

2022-10-20 物質・材料研究機構,科学技術振興機構,北海道大学,山口大学 NIMS、北海道大学大学院生命科学院、および山口大学からなる研究チームは、巨大タンパク質や天然ゴムなどに匹敵する100万を越える分子量を持つ超高分子量ポ...
1600情報工学一般

食べられるデータの埋め込みを実現 フード3Dプリンターで食品内部に2次元コードなど ~食品のDXのための新技術~

2022-1017 大阪大学,科学技術振興機構 ポイント フード3Dプリンターを用いて、食品内部に特殊なパターンを形成することで、食べられるデータの埋め込みを実現 これまで、食品自体の見かけを変えることなくデータを...
1700応用理学一般

スピン熱伝導物質のナノシート化に成功 ~熱の流量を操る「熱伝導可変材料」の開発を目指して~

2022-10-13 東北大学,科学技術振興機構 ポイント 世界で初めて、スピン熱伝導物質をナノシート化することに成功 熱伝導可変材料の開発や、効率的な排熱とその再利用に向けた熱制御(マネジメント)デバイスへの応用...
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