0303宇宙環境利用

0108交通物流機械及び建設機械

宇宙探査イノベーションハブの共同研究成果

自動化建設機械による月での無人による有人拠点建設の実現に向けて 2019-03-28 宇宙航空研究開発機構,鹿島建設株式会社 国立研究開発法人宇宙開発研究開発機構(理事長:山川宏、以下JAXA)と鹿島建設株式会社(社長:押味至一、以下鹿島)...
0303宇宙環境利用

地球が見える 2019年

全球降水観測計画(GPM)において、GPM主衛星や水循環変動観測衛星「しずく」など複数の人工衛星データを用いて、「衛星全球降水マップ(GSMaP)」を作成して提供。「世界の雨分布速報」を用いると1時間ごとの世界の雨を閲覧することができる。
0300航空・宇宙一般

超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)の軌道保持運用について

2019-03-18 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構  国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成29年12月23日に打ち上げた超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)(※1)の「軌道遷移フェーズ」(**1) を...
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0303宇宙環境利用

WMO温室効果ガス世界資料センターにおいて温室効果ガス 観測技術衛星「いぶき」データの提供開始

2019-03-19  気象庁,環境省,国立環境研究所,宇宙航空研究開発機構 気象庁が運営するWMO温室効果ガス世界資料センター(WDCGG)において、環境省、国立研究開発法人国立環境研究所(NIES)及び国立研究開発法人宇宙航空研究開発機...
0101機械設計

H3ロケット開発:第2回第1段厚肉タンクステージ燃焼試験結果

H3ロケットは、2020年度以降20年間を見据え、毎年6機程度を安定して打ち上げることで産業基盤を維持するという運用の世界を目指している。
0303宇宙環境利用

平成31年2月21日21時22分の北海道胆振地方中東部の地震に伴う地殻変動(第2報)

2019-02-21  国土地理院 概要 平成31年(2019年)2月21日21時22分に北海道胆振地方中東部で発生した地震について、現時点では有意な地殻変動は検出されていません。 平成31年(2019年)2月21日21時22分に北海道胆振...
0300航空・宇宙一般

小型実証衛星1号機 RAPIS-1 軽量太陽電池パドルTMSAPの展開成功

平成31年1月18日に打ち上げられた「小型実証衛星1号機」に搭載した「軽量太陽電池パドル」(TMSAP)が正常に展開していることを確認し、太陽電池からの発生電力も正常を確認した。また、「展開確認用モニタカメラ」(CMRD2)も正常に作動。
0303宇宙環境利用

オーロラが爆発するとヴァン・アレン帯の電子が上空65kmにまで侵入する

2019-02-08  情報・システム研究機構,国立極地研究所,名古屋大学,宇宙地球環境研究所,金沢大学,電気通信大学,京都大学,東京大学大学院理学系研究科 オーロラ爆発の際、宇宙空間のヴァン・アレン帯(注1)から地球に降り注ぐ高いエネルギ...
0303宇宙環境利用

衛星データをAIにより解析する手法の研究開発を開始

大規模AIクラウド計算システム(ABCI)を用いて、JAXAが保有する大量の衛星データを自動解析する人工知能(AI)技術の研究開発を開始する。
0303宇宙環境利用

地球が見える 2019年

気候変動観測衛星「GCOM-C」が捉えたインドシナ半島の大気汚染物質 2019-02-04  JAXA 昨年種子島宇宙センターより打ち上げられた「しきさい」は、順調に地球の観測を続けています。今回は、「しきさい」が捉えた大気汚染物質の様子を...
0303宇宙環境利用

小型実証衛星1号機 RAPIS-1(ラピスワン)初期運用中!

2019-01-31  JAXA 平成31年1月18日に打ち上げられた「小型実証衛星1号機」(RAPIS-1)は、1月19日にクリティカルフェーズを終了し、現在、衛星全体の機能確認を行う初期運用フェーズに入っています。 RAPIS-1には、...
0303宇宙環境利用

地球が見える 2019年

PM2.5濃度予測の精度向上に貢献する日本の人工衛星 2019-01-18 JAXA 韓国・ソウルでは、2019年1月13日から15日にかけて、PM2.5濃度が1立方メートルあたり100マイクログラムを超える状態が続きました。これにより、最...
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