2019-05-19

1700応用理学一般

レーザー光が引き起こす分子内電子分布の超高速変化を捉えた!

強いレーザー光に晒されたエタノール分子から放出される電子とイオンを精密に観測し理論計算で検証した。分子内部で電子の分布が、フェムト秒の時間スケールで振動するレーザー光の電場に応答して変化することを初めて明らかにした。
0403電子応用

充電中に自己修復して長持ちする電池~原理検証に成功~

電力を蓄えることにより構造を修復する「自己修復能力」を持つ電極材料を発見した。
1700応用理学一般

左巻きDNAの2重らせん構造の直接可視化に成功

液中において動作する原子間力顕微鏡(AFM)を用いて、通常の右巻きDNA(B-DNA)とは異なる特殊な左巻きDNA(Z-DNA)の高分解能構造観察に成功し、DNAの帯電状態(表面電荷密度)は、右巻きDNAに比べて小さくなることを見いだした。
2004放射線利用

X線照射で始まる超高速反応の観測に成功~レントゲンによるX線の発見から120年で初~

X線を気相の孤立した多原子分子に照射してから数10フェムト秒で完結する超高速反応を観測することに成功した。観測した超高速反応の中にも、メカニズムが異なる反応が存在することが明らかに。
0403電子応用

超高精度平面回路計測技術により300 GHz帯で印刷配線の性能を評価

新たに超高精度の回路計測技術を開発した。この技術により、印刷技術で作製した高周波伝送線路(コプレーナ導波路)の伝送特性を測定し、今後の社会実装が期待される未開拓周波数領域である300 GHz帯の超高周波領域でも低損失であることを実証した。
0502有機化学製品

丈夫かつ開閉可能なタンパク質ケージを開発~特異な形状と性質を有する網かご状ナノ粒子~

新規網かご状タンパク質を開発し、その構造が特異な正多面体形状であることを明らかにした。丈夫で安定でありながら、閉じたり開いたりすることが可能。2種類の鏡像関係にある会合様式があり、1:1の割合で生成する。
0403電子応用

なぜ日本は電子部品製造において比較優位を失ったのか

日本企業は金融危機後に利益率の低下に陥り投資力が減退した。日本の電子部品メーカーによる投資額は、金融危機後に急激に減少し回復していない。円高による逆風のため、日本の電子部品セクターは長期的な低迷に陥った。
1500経営工学一般

デジタル・トランスフォーメーション推進人材の機能と役割のあり方に関する調査

デジタル技術の活用によって企業のビジネスを変革し競争力を高めていく「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」。DXの取組み状況や進展状況とともに、課題などの把握を目指し、アンケート調査及びヒアリング調査を実施した結果を公開する。
1501生産マネジメント

まち・住まい・交通の地域エネルギー・環境モデル構想が策定されました

~低炭素社会の実現に資する先導的な地域構想の策定支援~ 2019-05-18 国土交通省 隠岐郡海士町(島根県)、小田原市(神奈川県)の2地域において、まち・住まい・交通の一体的な低炭素社会の構築を推進する先導的なモデル構想が策定されま...
1500経営工学一般

自動化技術の導入と労働代替

執筆者 足立 大輔 (イェール大学)/海沼 修平 (東京大学)/川口 大司 (東京大学)/齊藤 有希子(上席研究員) 発行日/NO. 2019年5月  19-P-010 研究プロジェクト 組織間のネットワークダイナミク...
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