1603情報システム・データ工学 大規模データの匿名加工処理を高速化する技術を開発 大規模データの匿名加工処理の時間を大幅に短縮し、従来の方法の100倍程度の高速性で、対話的に細かな調整をしながら繰り返しデータの抽出・加工・検証を行える技術を開発した。 2018-11-20 1603情報システム・データ工学
0300航空・宇宙一般 小型回収カプセルで持ち帰ったタンパク質結晶について(速報) 2018/11/16 JAXA JAXAでは、小型回収カプセルの技術実証にご協力くださる大学等の先生方からタンパク質試料をお預かりし、9月23日に「こうのとり」7号機で打ち上げました。4℃で結晶化実験を行い、11月6日に小型回収カプセル内... 2018-11-20 0300航空・宇宙一般0303宇宙環境利用
1603情報システム・データ工学 統計情報可視化システムMESHSTATS実用化プロジェクトを開始しました。(2018年10月22日) データ分析の面から持続可能な社会の実現に貢献することが期待されるクラウド型の統計情報可視化システム「MESHSTATS」(メッシュスタッツ)の実用化プロジェクトを開始した。 2018-11-19 1603情報システム・データ工学1604情報ネットワーク
0505化学装置及び設備 細胞の中の物質を容易に高精度で吸引する装置の開発に成功 (産学共同実用化開発事業(NexTEP)の成果) 2018/11/19 科学技術振興機構 ポイント 1細胞質量分析法は、これまで手動での吸引作業が必要で、再現性や処理効率の低さが課題となっていた。 今回、全自動の細胞内物質吸引装置を実現し... 2018-11-19 0505化学装置及び設備
0105熱工学 日本実験棟「きぼう」で初の人工衛星開発のための実験-ループヒートパイプ(LHP)ラジエータ研究者のインタビュー記事 2018/11/15 JAXA 「こうのとり」7号機で国際宇宙ステーション(ISS)に輸送したループヒートパイプ(LHP)の軌道上実験が、10月22日から行われています。 LHPは、衛星の機器から発生する熱を効率よく放熱部まで輸送するため... 2018-11-18 0105熱工学0106流体工学
0303宇宙環境利用 地球が見える 2018 に、シリーズ「衛星データと数値モデルの融合」(第3回)を掲載しました JAXAのスーパーコンピュータ(JSS2)の大規模計算性能を活かした気象データ同化システム並びに、そのシステムを用いて算出したプロダクトを(NEXRA)です。現在、1日に4回計算され、実時間から約8時間遅れで定常的に運用されています。 2018-11-18 0303宇宙環境利用1702地球物理及び地球化学1902環境測定
0404情報通信 マイクロ波帯を用いたUWB無線システムの屋外利用の技術的条件 近年、様々な利用シーンを想定したUWB無線システムの活用が検討されており、我が国においても、諸外国の技術基準と調和のとれた技術基準となるよう屋外利用等を求めるニーズが高まってきている。 2018-11-18 0404情報通信
0401発送配変電 課題をどう解決する?再エネの安全性を高め長期安定的な電源にするためには② さまざまな自然災害を通じて顕在化してきた、再生可能エネルギー(再エネ)が抱える課題について安全を第一に考えることで、それらの課題を克服し、再エネを長期で安定的に稼動するエネルギーとするためにどうするか。 2018-11-18 0401発送配変電
2005放射線防護 放射線量の詳細分布の推定を可能にする計算システム「3D-ADRES」を開発 今回、開発したシステム(略称3D-ADRES)は、人工衛星画像等を用いて複雑な市街地や森林をリアルにモデル化し、放射線量の詳細な3次元分布を初めて実際の市街地及び森林で推定可能とした。 2018-11-17 2005放射線防護
1700応用理学一般 速報!国際度量衡総会において新定義採択 2018/11/16 産業技術総合研究所 11月13日~16日フランス共和国・ベルサイユ国際会議場において第26回国際度量衡総会が開催されました。 16日にはキログラムを含む基本4単位の定義改定が審議され、新定義が採択されました。全ての... 2018-11-17 1700応用理学一般
1903自然環境保全 静岡県磐田市におけるアカカミアリの確認について 平成30 年11月13日(火)に、静岡県磐田市の事業者に搬送された貨物の梱包箱内で発見されたアリの死骸約100個体について、専門家による同定の結果、特定外来生物であるアカカミアリ(Solenopsis geminata)と確認された。 2018-11-17 1903自然環境保全