0303宇宙環境利用 超小型衛星「BIRDS-2」がJAXAに引き渡され、打上げに向けて準備完了! 2018-05-17 JAXA2018年5月15日、ブータン、フィリピン、マレーシアの留学生たちが設計・製作した3機の超小型衛星がJAXA筑波宇宙センターにおいて、JAXAに引き渡され、夏頃の放出に向けて衛星搭載作業が実施されました。今回引... 2018-05-17 0303宇宙環境利用
1903自然環境保全 石西礁湖並びに石垣島及び西表島周辺海域におけるサンゴ群集分布調査について 2018-05-17 環境省近年、海水温の上昇等に伴う白化現象の発生等により、我が国のサンゴ群集は状況が著しく変化していますが、環境省では、2017年度より我が国におけるサンゴ群集の状況を把握するため、衛星画像及び現地調査をもとにしたサンゴ... 2018-05-17 1903自然環境保全
0401発送配変電 再エネの主力電源化を実現するために 2018-05-15 特集記事 『再生可能エネルギー』 第5回TOPICS 1.日本の再エネを取り巻く環境 2.課題を解決して再エネ大量導入へ 3.再エネのこれからスペシャルコンテンツでは、再生可能エネルギー(再エネ)について、これまでさ... 2018-05-16 0401発送配変電
1701物理及び化学 スタートラッカによるリュウグウの撮影に成功! はやぶさ2プロジェクト2018-05-15 JAXA現在、「はやぶさ2」はリュウグウ到着に向けてイオンエンジンの運用を行っていますが、5月11日にイオンエンジンをいったん停止して、スタートラッカ(注1)によってリュウグウの撮影を行いました。... 2018-05-16 1701物理及び化学
0500化学一般 (ほぼ)摩擦なし:分子の世界のベアリング ナノサイズの分子の世界で、を回転子、筒状分子を外枠とした分子ベアリングを作りだし、ナノサイズの分子の世界では、ほとんど摩擦のない回転ベアリングが実現できることを発見しました。 2018-05-16 0500化学一般
1602ソフトウェア工学 更新:Adobe Acrobat および Reader の脆弱性対策について Adobe Acrobat および Reader に、PDF ファイルを閲覧することで任意のコード(命令)が実行される脆弱性(APSB18-09)が存在。プログラムが異常終了、攻撃者によってパソコンが制御、様々な被害が発生する可能性あり。 2018-05-16 1602ソフトウェア工学
0403電子応用 窒化ガリウム (GaN) ウエハ全面の「ゆがみ」をすばやく詳細に可視化する新手法を開発 窒化ガリウム (GaN) 半導体の直径2インチウエハ結晶面の「ゆがみ」を、ウエハ全面を一度に、しかも数10マイクロメートルの空間分解能で可視化する新たな評価手法を開発しました。 2018-05-16 0403電子応用
0501セラミックス及び無機化学製品 無機材料データベース「AtomWork-Adv」利用サービス (有償) 開始 ~データ駆動型材料開発での利便性向上のため、データのダウンロードや検索機能等を充実~2018-05-15 国立研究開発法人 物質・材料研究機構NIMSは、これまで非公開であった物質・材料データベース「AtomWork-Adv」 (アトムワー... 2018-05-16 0501セラミックス及び無機化学製品
1401漁業及び増養殖 平成30年度日本海マアジ長期漁況予報 2018-05-16 国立研究開発法人水産研究・教育機構平成30年度日本海マアジ長期漁況予報 漁海況予報は、水産庁の「我が国周辺水域資源調査・評価等推進委託事業」により、資源の合理的利用、漁業経営の安定及び操業の効率化を図り、資源の持続的利... 2018-05-16 1401漁業及び増養殖
1205農村地域計画 「2025年の地域農業の姿が把握できる 地域農業情報」を公開 情報公開日:2018-05-16 農研機構中央農業研究センターポイント 2025年の地域農業の姿が把握できる地域農業情報をインターネットで公開します。 農業労働力数、離農にともない供給される農地面積、担い手経営体数などについて、2025年... 2018-05-16 1205農村地域計画
1600情報工学一般 携帯電話基地局の運用データに基づく人の移動に関する 統計情報の交通計画等への適用に関する共同研究 2018-05 国総研資料 第 1015 号【資 料 名】携帯電話基地局の運用データに基づく人の移動に関する 統計情報の交通計画等への適用に関する共同研究【概 要】 本資料は,携帯電話基地局の運用データに基づく人の移動に関する統計情報を... 2018-05-16 1600情報工学一般
0500化学一般 遺伝情報に学ぶ化学触媒設計 生体酵素の遺伝子情報から人工触媒を開発するための設計指針を得ることに成功しました。本研究成果は、大規模な生命化学データベースが、機械学習や統計処理を利用する「キャタリスト・インフォマティクス」に活用できることを示すものです。 2018-05-15 0500化学一般