2018-05-24

小型水中無人探査機(ROV)による南極湖沼の湖底連続撮影 1900環境一般

小型水中無人探査機(ROV)による南極湖沼の湖底連続撮影

南極の湖底および海氷下の生物分布状況を調査2018-05-22 国立大学法人 東京海洋大学大学共同利用機関法人情報・システム研究所, 国立極地研究所1. 概要東京海洋大学(学長 竹内俊郎)の後藤慎平、国立極地研究所(所長 中村卓司)の田邊優...
上下の環境が異なる特定元素のみをマッピングする基礎技術を実証 1700応用理学一般

上下の環境が異なる特定元素のみをマッピングする基礎技術を実証

X線自由電子レーザー施設SACLAを用いた軟X線の非線形光学効果(第2次高調波発生)を観測することに成功しました。
新粒子「ダイオメガ」 1701物理及び化学

新粒子「ダイオメガ」

スーパーコンピュータ「京」を用いることで、新粒子「ダイオメガ(ΩΩ)」の存在を理論的に予言した。本研究の鍵となったのは、「理論手法の発展」、「計算アルゴリズムの開発」、「スーパーコンピュータの性能向上」の三つ。
金井宣茂宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(53S/MS-07)の 帰還予定日時について 0300航空・宇宙一般

金井宣茂宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(53S/MS-07)の 帰還予定日時について

2018-05-24 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構金井宣茂宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(53S/MS-07)の帰還日時について、飛行準備審査会において最終決定されましたので、お知らせいたします。記53S帰還予定日時:平成30年...
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