1702地球物理及び地球化学 霧島山周辺のGNSS連続観測結果について 霧島山の山体を囲む3つのGNSS電子基準点間のそれぞれの距離は、2018年3月6日の新燃岳の噴火以降、縮む傾向が見られています。 2018-03-08 1702地球物理及び地球化学
1702地球物理及び地球化学 JAXAひまわりモニタおよび「だいち2号(ALOS-2)」による2018年3月6日の霧島山(新燃岳)噴火状況 2018-03-07 宇宙航空研究開発機構2018年3月6日14時27分以降、霧島山(新燃岳)では、爆発的噴火が断続的に発生するなど、噴火活動が活発化しました。JAXAは、気象庁の静止気象衛星ひまわり8号の観測を用いて火災のモニタリングを実... 2018-03-08 1702地球物理及び地球化学
1701物理及び化学 すばる望遠鏡がとらえた宇宙を身近に!「HSCビューワ」を公開 2018-03-08 国立天文台すばる望遠鏡に搭載された超広視野主焦点カメラHyper Suprime-Cam(ハイパー・シュプリーム・カム、HSC(注1))が撮影した本格的な天体画像データを、誰でも自由に楽しめる「HSCビューワ」サイトを... 2018-03-08 1701物理及び化学
1701物理及び化学 星を生み出すオリオン座のガス雲をアルマ望遠鏡がとらえた 2018-03-07 国立天文台アルマ望遠鏡と他の望遠鏡による観測データを組み合わせることで、オリオン大星雲の近くに広がる冷たいガス雲の姿が詳細に描き出されました。ここは、たくさんの赤ちゃん星がはぐくまれている場所です。アルマ望遠鏡とIRA... 2018-03-08 1701物理及び化学
1604情報ネットワーク 量子エニグマ暗号トランシーバーを全光ネットワークで検証 量子エニグマ暗号トランシーバーをネットワーク応用できることや、物理現象で安全性を保証した低遅延な大容量光ネットワークを既存インフラを利用して構築できることを実証した。 2018-03-08 1604情報ネットワーク
1702地球物理及び地球化学 霧島山新燃岳2018年噴火に関する調査結果 2018-03-07 産総研地質調査総合センター 活断層・火山研究部門産総研地質調査総合センター (GSJ) は霧島山新燃岳2018年3月1日からの噴火に対応し、現地調査チームを派遣しました。3月2日から、現地での噴出物調査 (構成粒子の観... 2018-03-08 1702地球物理及び地球化学
2005放射線防護 山地の雲や霧がもたらした放射能汚染を解明 航空機による広域観測と数値シミュレーションを組み合わせた解析を行い、2011年の「福島第一原発事故」の際に我が国の多くを占める山地で引き起こされた放射能汚染のメカニズムを解明しました。 2018-03-08 2005放射線防護
1702地球物理及び地球化学 南極の気温と二酸化炭素変動の不一致は日射量が引き起こす 日本の南極地域観測隊が南極ドームふじで掘削したアイスコアの分析によって、過去72万年間の南極の気温と周辺海域の水温変動を復元しました。 2018-03-08 1702地球物理及び地球化学
1902環境測定 持ち運び可能な微生物センサーを開発 ブリッジ回路を用いたバックグラウンド電流抑制技術を用いて、従来の電流計測システムより格段に堅牢性の高い電流計測技術の開発に成功。微生物センサーとしての次世代の電流計測センサーの基盤技術を確立しました。 2018-03-08 1902環境測定