東京圏の鉄道路線の遅延「見える化」(平成30年度)

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2020-02-10(2020-02-19更新) 国土交通省

 平成30 年度における「遅延証明書の発行状況」、「遅延の発生原因」、「鉄道事業者の遅延対策の取組」を、数値化・地図化・グラフ化等により、わかりやすく「見える化」する取組みを行っています。

「東京圏における今後の都市鉄道のあり方について」(平成28 年4 月20 日 交通政策審議会答申)の中で「遅延の現状と改善の状況を分かりやすく『見える化』することが特に重要」、「遅延の発生状況について毎年公表し、経年で確認できるようにする」とされていることを受けて、国土交通省では、今年度から「遅延証明書の発行状況」、「遅延の発生原因」、「鉄道事業者の遅延対策の取組」について、数値化・地図化・グラフ化等により、わかりやすく「見える化」

する取組みを行っています。

お問い合わせ先

国土交通省鉄道局総務課鉄道サービス政策室 岡村、佐藤、黒柿、江村
添付資料

遅延の「見える化」について(PDF形式)

1502サービスマネジメント1503ロジスティクス1504数理・情報1603情報システム・データ工学1604情報ネットワーク
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