ポリエチレン分子鎖の向きを可視化することに成功 ~最新の電子顕微鏡法で汎用プラスチックの基礎的構造を観察~ 0505化学装置及び設備

ポリエチレン分子鎖の向きを可視化することに成功 ~最新の電子顕微鏡法で汎用プラスチックの基礎的構造を観察~

2023-09-22 東北大学多元物質科学研究所 教授 陣内浩司【発表のポイント】 従来のポリエチレン(注1)ナノ結晶(注2)の形態観察では、ナノ結晶の形態を変化させてしまう可能性がある「コントラスト増強法(注3)」による電子顕微鏡観察が行...
地殻と地殻プレートが徐々に形成されたことを地質科学者が発見(Earth’s crust, tectonic plates gradually formed, geoscientists find) 1702地球物理及び地球化学

地殻と地殻プレートが徐々に形成されたことを地質科学者が発見(Earth’s crust, tectonic plates gradually formed, geoscientists find)

2023-09-21 ペンシルベニア州立大学(PennState)◆ペンシルベニア州立大学の研究チームが行った研究によれば、地球の地殻は約30億年前に急速に成長が停止したのではなく、数十億年にわたってゆっくりと再構築されてきたことが示されま...
古代アマゾンの人々は意図的に肥沃な “暗黒の大地”を作っていた。(Ancient Amazonians intentionally created fertile “dark earth”) 1200農業一般

古代アマゾンの人々は意図的に肥沃な “暗黒の大地”を作っていた。(Ancient Amazonians intentionally created fertile “dark earth”)

2023-09-20 マサチューセッツ工科大学(MIT)◆アマゾン川流域の土壌は貧弱で農業に適していないと思われていましたが、古代の「黒土」が発見され、これが古代文化によって意図的に作成されたものなのか、偶然の副産物なのかという議論がありま...
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植物ウイルスから作られたナノ粒子が害虫駆除における農家の新しい味方になるかもしれない(Nanoparticles Made From Plant Viruses Could Be Farmers’ New Ally in Pest Control) 1204農業及び蚕糸

植物ウイルスから作られたナノ粒子が害虫駆除における農家の新しい味方になるかもしれない(Nanoparticles Made From Plant Viruses Could Be Farmers’ New Ally in Pest Control)

2023-09-21 カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)◆カリフォルニア大学サンディエゴ校のエンジニアは、植物ウイルスから作ったナノ粒子を使用し、作物の根深くに農薬を送り込む新しい農業害虫制御法を開発しました。これにより、根を害す...
静かに!静かなケーブルが希少な物理現象の解明に役立つ(Shh! Quiet Cables Set to Help Reveal Rare Physics Events) 0405電気設備

静かに!静かなケーブルが希少な物理現象の解明に役立つ(Shh! Quiet Cables Set to Help Reveal Rare Physics Events)

超低放射線ケーブルがニュートリノと暗黒物質検出器のバックグラウンドノイズを低減するUltra-low radiation cables reduce background noise for neutrino and dark matter...
ユーザーが窓を ” 調整 “して、狙った波長の光を遮断できるようにする素材(Material Would Allow Users to ‘Tune’ Windows to Block Targeted Wavelengths of Light) 1105建築環境

ユーザーが窓を ” 調整 “して、狙った波長の光を遮断できるようにする素材(Material Would Allow Users to ‘Tune’ Windows to Block Targeted Wavelengths of Light)

2023-09-21 ノースカロライナ州立大学(NCState)◆研究者は、次世代のダイナミックウィンドウに使用できる新しい素材を開発しました。研究者は、水を使った新たなダイナミックウィンドウ素材を開発し、光がウィンドウを通過するのに助けな...
COVID-19パンデミックがロンドンの水路に与える影響を示す河川サンプリング調査(River sampling study shows impact of COVID-19 pandemic on London’s waterways) 1102水質管理

COVID-19パンデミックがロンドンの水路に与える影響を示す河川サンプリング調査(River sampling study shows impact of COVID-19 pandemic on London’s waterways)

2023-09-20 インペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)◆インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究者による研究により、ロンドンの河川システムに入る汚染物質(抗生物質や抗うつ薬などの処方薬を含む)が、COVID-19パンデミックの影響で...
月の内部進化を数値モデルにより解明~火成活動を考慮したマントル対流モデルによる月内部の歴史~ 1700応用理学一般

月の内部進化を数値モデルにより解明~火成活動を考慮したマントル対流モデルによる月内部の歴史~

2023-09-20 東京大学,愛媛大学発表のポイント 月の内部史の研究において、マントル中のマグマの生成と移動の数値シミュレーションを、初めて円環モデルを用いて行いました。 月の火山活動史や月全体の膨張・収縮史を、数値シミュレーションによ...
海洋エアロゾル成分の真の光吸収効率の決定~気候変動の予測精度の向上に貢献~ 1902環境測定

海洋エアロゾル成分の真の光吸収効率の決定~気候変動の予測精度の向上に貢献~

2023-09-21 東京大学,筑波大学発表のポイント 海洋エアロゾルに含まれる脂肪酸の光吸収効率を決定することに成功。 「脂肪酸は太陽光をよく吸収する」という90年以上信じられてきた定説を覆した。 気候変動の予測に重要な海洋エアロゾルで起...
電子伝導性と製造プロセス性のいいとこ取り!高移動度かつ大面積塗布可能なn型有機半導体を開発 0403電子応用

電子伝導性と製造プロセス性のいいとこ取り!高移動度かつ大面積塗布可能なn型有機半導体を開発

2023-09-21 東京大学,筑波大学,北里大学,理化学研究所発表のポイント◆電子伝導性と大面積塗布をあわせ持つ新規n型有機半導体を開発しました。◆分子に非対称に置換基を導入する分子模倣のコンセプトにより、既存の高性能n型有機半導体の結晶...
「あと1%」の適格率改善を実現する種子選別技術を開発~「シードロス」を解消し、持続可能な食糧生産に貢献~ 1200農業一般

「あと1%」の適格率改善を実現する種子選別技術を開発~「シードロス」を解消し、持続可能な食糧生産に貢献~

2023-09-21 九州大学ポイント 持続可能な食糧生産には、高品質な種子の安定供給と、それを支える技術開発が不可欠です。 近赤外分光法とAIモデルを併用し、種子の適格率を「あと1%」まで改善できる選別技術を開発しました。 種子の効率的利...
量子コンピューターで使用する高周波コンポーネントの評価技術を開発~極低温から室温における反射・伝送特性の温度依存性を測定~ 1601コンピュータ工学

量子コンピューターで使用する高周波コンポーネントの評価技術を開発~極低温から室温における反射・伝送特性の温度依存性を測定~

2023-09-21 産業技術総合研究所ポイント 温度4 K(-269 ℃)から300 K(27 ℃)の範囲で実現 新規コンポーネントの開発を効率化 量子関連技術の発展を支えるサプライチェーン構築に貢献大規模量子コンピューターの実現に向けた...
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