ダイヤモンド光デバイスの共鳴波長制御に成功 ―MEMS技術により量子フォトニクスデバイスの高機能化へ― 0403電子応用

ダイヤモンド光デバイスの共鳴波長制御に成功 ―MEMS技術により量子フォトニクスデバイスの高機能化へ―

2026-06-17 東北大学東北大学の研究グループは、超ナノ微結晶ダイヤモンド(UNCD)製フォトニック結晶とMEMSアクチュエータを集積した新しいダイヤモンド光デバイスを開発し、共鳴波長を機械的に制御することに成功した。ダイヤモンド中の...
交替磁性体でスイッチ可能なカイラルマグノンを観測 0403電子応用

交替磁性体でスイッチ可能なカイラルマグノンを観測

2026-06-16 東京大学,高エネルギー加速器研究機構東京大学と高エネルギー加速器研究機構(KEK)の国際共同研究チームは、新しい磁性材料「交替磁性体(Altermagnet)」で、右回り・左回りのカイラリティを持つマグノン(スピン波)...
ガラスの「ボゾンピーク」の正体を解明 ―音波と“ひも状振動欠陥”の共鳴が生む普遍的振動異常― 1701物理及び化学

ガラスの「ボゾンピーク」の正体を解明 ―音波と“ひも状振動欠陥”の共鳴が生む普遍的振動異常―

2026-06-16 東京大学東京大学の田中肇名誉教授らの研究グループは、ガラスや高分子、金属ガラスなどの非晶質材料に普遍的に現れる振動異常「ボゾンピーク」の微視的起源を解明した。ボゾンピークは、ガラスの低温比熱異常や熱伝導率低下、音波の強...
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北極域社会が気候変動に適応するために—— 研究者と地域コミュニティーが協働する「オンデマンド高層気象観測」を提唱 1702地球物理及び地球化学

北極域社会が気候変動に適応するために—— 研究者と地域コミュニティーが協働する「オンデマンド高層気象観測」を提唱

2026-06-16 国立極地研究所電気通信大学、名古屋大学、国立極地研究所、京都大学などの国際共同研究グループは、北欧フィンランドのソダンキュラに設置された高速EMCCD全天カメラと、地球磁気圏探査衛星「あらせ(ERG)」の同時観測により...
宇宙空間のプラズマ波動の源を可視化する「リング状に拡大する脈動オーロラ」を世界で初めて発見 1702地球物理及び地球化学

宇宙空間のプラズマ波動の源を可視化する「リング状に拡大する脈動オーロラ」を世界で初めて発見

20206-06-17 電気通信大学電気通信大学、名古屋大学、国立極地研究所、京都大学などの国際共同研究グループは、北欧フィンランドのソダンキュラに設置された高速EMCCD全天カメラと、地球磁気圏探査衛星「あらせ(ERG)」の同時観測により...
将来の樹木は予想より炭素を蓄積できない可能性 (New Research Indicates That in the Future, Trees May Store Less Carbon Than Expected) 1304森林環境

将来の樹木は予想より炭素を蓄積できない可能性 (New Research Indicates That in the Future, Trees May Store Less Carbon Than Expected)

2026-06-12 コロンビア大学米国コロンビア大学気候スクール(Columbia Climate School)の研究チームは、将来の森林による炭素吸収量が従来予測より少なくなる可能性を示した。これまで多くの気候モデルでは、大気中の二酸...
アラスカ永久凍土研究にデジタルツインを活用 (Digital Twins Could Help Melt the Mystery of Alaska’s Thawing Permafrost) 1702地球物理及び地球化学

アラスカ永久凍土研究にデジタルツインを活用 (Digital Twins Could Help Melt the Mystery of Alaska’s Thawing Permafrost)

2026-06-16 ペンシルベニア州立大学米国ペンシルベニア州立大学(Penn State)の研究チームは、アラスカで進行する永久凍土(パーマフロスト)の融解過程を解明するため、「デジタルツイン」技術を活用する研究を進めている。永久凍土の...
地下水位を可視化する新しい水資源追跡ツールを開発 (New UD-Developed Water Tracker Tool Shows Groundwater Levels in the First State) 1702地球物理及び地球化学

地下水位を可視化する新しい水資源追跡ツールを開発 (New UD-Developed Water Tracker Tool Shows Groundwater Levels in the First State)

2026-06-12 デラウェア大学(UD)米国デラウェア大学の環境モニタリング・解析センター(CEMA)の研究チームは、急速に発生する「フラッシュドラウト(Flash Drought:急速干ばつ)」を早期に検知・追跡するための新しい水資源...
有害オンラインコンテンツ検出のためのAIシステムを開発 (Concordia Researchers Develop AI-Based System to Better Detect Toxic Online Content) 1604情報ネットワーク

有害オンラインコンテンツ検出のためのAIシステムを開発 (Concordia Researchers Develop AI-Based System to Better Detect Toxic Online Content)

2026-06-16 コンコルディア大学カナダのコンコルディア大学を中心とする研究チームは、有害なオンライン投稿を従来より高速かつ高精度に検出できるAIシステム「PPO-CIS(Proximal Policy Optimization-ba...
アンデス山脈はパルス状に形成されることを発見 (How Mountains are Really Made) 1702地球物理及び地球化学

アンデス山脈はパルス状に形成されることを発見 (How Mountains are Really Made)

2026-06-16 カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)米国カリフォルニア大学サンディエゴ校(UC San Diego)の研究チームは、山脈形成の仕組みに関する従来の理解を見直す研究成果を発表した。一般に山脈はプレートテクトニクス...
時計なしで時間を測定する「ミニ宇宙」実験系を構築(Scientist’s ‘mini-universe’ measures time without clock) 1701物理及び化学

時計なしで時間を測定する「ミニ宇宙」実験系を構築(Scientist’s ‘mini-universe’ measures time without clock)

2026-06-12 バーミンガム大学英国バーミンガム大学の研究者は、「時計を使わずに時間を測る」という量子重力理論の根本問題に挑むため、量子コンピュータ上で“ミニ宇宙(mini-universe)”を構築し、内部相関から時間の流れを導き出...
微細な材料差異を検出できる超小型カメラチップを開発(Tiny chip could help cameras spot hidden details) 0403電子応用

微細な材料差異を検出できる超小型カメラチップを開発(Tiny chip could help cameras spot hidden details)

2026-06-16 ロイヤルメルボルン工科大学(RMIT)オーストラリアのRMIT大学の研究チームは、従来のカメラでは捉えにくい「色(波長)」の詳細情報を取得できる超小型フォトニックチップを開発した。この技術は、光を波長ごとに分離する微細...
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