産業技術総合研究所

“松やに”から黒鉛製造 -松の樹液に含まれる樹脂酸から黒鉛前駆体ピッチの合成に成功- 0502有機化学製品

“松やに”から黒鉛製造 -松の樹液に含まれる樹脂酸から黒鉛前駆体ピッチの合成に成功-

2026-07-01 産業技術総合研究所産業技術総合研究所(産総研)は、松やに(ロジン)に含まれる樹脂酸を原料として、人造黒鉛の前駆体となるピッチを合成し、無触媒で黒鉛化できることを初めて実証した。従来、人造黒鉛は石油・石炭由来ピッチを原料...
「棄てる」廃水処理から「活かす」廃水処理へ -窒素除去処理プラントの活性汚泥中で働く微生物群集を制御する技術を開発- 1102水質管理

「棄てる」廃水処理から「活かす」廃水処理へ -窒素除去処理プラントの活性汚泥中で働く微生物群集を制御する技術を開発-

2026-06-24 産業技術総合研究所産業技術総合研究所(産総研)は、キリンホールディングス、東京農工大学、京都大学と共同で、発酵産業廃水処理プラントの活性汚泥中の微生物群集を制御し、従来の窒素除去型から窒素資源変換・回収型へ転換する技術...
LLMによるビジネスアイデアの評価の個別最適化手法を開発 1603情報システム・データ工学

LLMによるビジネスアイデアの評価の個別最適化手法を開発

2026-06-25 ストックマーク株式会社ストックマーク株式会社と産業技術総合研究所(産総研)の共同研究チームは、大規模言語モデル(LLM)によるビジネスアイデア評価を評価者ごとに最適化する「Personalized judge(個別最適...
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瀬戸内海燧灘(ひうちなだ)において海底活断層の分布を明らかに -活断層調査の「空白域」における反射法音波探査を実施- 1703地質

瀬戸内海燧灘(ひうちなだ)において海底活断層の分布を明らかに -活断層調査の「空白域」における反射法音波探査を実施-

2026-05-29 産業技術総合研究所産業技術総合研究所(産総研)は、これまで「調査の空白域」とされてきた瀬戸内海燧灘(ひうちなだ)全域で初めて詳細な海底活断層調査を実施し、国の活断層評価では把握されていなかった海底活断層の存在と分布を明...
人とAIの安全な協調を支えるAIセーフティ基盤を構築しました ―設計・評価・運用の一貫したガイドラインと評価・実証基盤を整備― 1603情報システム・データ工学

人とAIの安全な協調を支えるAIセーフティ基盤を構築しました ―設計・評価・運用の一貫したガイドラインと評価・実証基盤を整備―

2026-05-28 新エネルギー・産業技術総合開発機構,産業技術総合研究所,株式会社Citadel AI,株式会社コーピー,琉球大学NEDO、産業技術総合研究所(産総研)、Citadel AI、コーピー、琉球大学は共同で、人とAIが安全に...
スラリー中のサブミクロン粒子の乾燥挙動を可視化する技術を開発しました ―ファインセラミックスのプロセス・インフォマティクス構築を目指す― 0501セラミックス及び無機化学製品

スラリー中のサブミクロン粒子の乾燥挙動を可視化する技術を開発しました ―ファインセラミックスのプロセス・インフォマティクス構築を目指す―

2026-05-19 新エネルギー・産業技術総合開発機構,産業技術総合研究所新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と産業技術総合研究所は、ファインセラミックス製造に用いるスラリー中のサブミクロン粒子の乾燥挙動を、大気圧下で可視化・定...
共生システムを逆手に取る“トロイの木馬”型微生物は新しい生物農薬候補!? -共生微生物と同じ手段で巧みにカメムシ体内の共生器官に侵入、異常増殖する病原微生物を発見- 1207植物保護

共生システムを逆手に取る“トロイの木馬”型微生物は新しい生物農薬候補!? -共生微生物と同じ手段で巧みにカメムシ体内の共生器官に侵入、異常増殖する病原微生物を発見-

2026-05-14 産業技術総合研究所産業技術総合研究所、電気通信大学、秋田県立大学などの共同研究グループは、カメムシ類の共生微生物システムを利用して宿主に侵入し、致死的感染を引き起こす“トロイの木馬”型病原微生物を発見した。研究では、ダ...
ナノスケールの化学構造を「見える化」 -AFM-IR測定の空間分解能を高めるナノワイヤプローブを開発- 0110情報・精密機器

ナノスケールの化学構造を「見える化」 -AFM-IR測定の空間分解能を高めるナノワイヤプローブを開発-

2026-05-08 産業技術総合研究所National Institute of Advanced Industrial Science and TechnologyとHokkaido Universityの研究グループは、AFM-IR(...
噴火の爆発力を蓄積する硬い“蓋”がなぜ短期間に修復されるのか? -火山の「繰り返し爆発」メカニズムを火口近傍の赤い岩石の成因から解明- 1702地球物理及び地球化学

噴火の爆発力を蓄積する硬い“蓋”がなぜ短期間に修復されるのか? -火山の「繰り返し爆発」メカニズムを火口近傍の赤い岩石の成因から解明-

2026-04-27 産業技術総合研究所産業技術総合研究所と九州大学の研究チームは、霧島山新燃岳の調査から、ブルカノ式噴火における「繰り返し爆発」の新たなメカニズムを解明した。従来不明だった溶岩の“蓋”の短時間再生について、火口近傍の赤色岩...
伊豆大島火山の陸海の全体像を示す地質図の刊行 -「伊豆大島火山地質図(第2版)」を刊行- 1703地質

伊豆大島火山の陸海の全体像を示す地質図の刊行 -「伊豆大島火山地質図(第2版)」を刊行-

2026-04-27 産業技術総合研究所産業技術総合研究所(産総研)と東京大学地震研究所の研究チームは、「伊豆大島火山地質図(第2版)」を刊行し、陸上と海底を一体化した火山全体の構造と噴火履歴を高精度で示した。1998年版以降の研究成果に加...
陸から海、そして再び陸へ―日本海形成を経た大地の歴史を示す地質図を刊行 -山陰海岸ユネスコ世界ジオパーク域の新たな5万分の1地質図幅「浜坂」 - 1703地質

陸から海、そして再び陸へ―日本海形成を経た大地の歴史を示す地質図を刊行 -山陰海岸ユネスコ世界ジオパーク域の新たな5万分の1地質図幅「浜坂」 -

2026-04-23 産業技術総合研究所産業技術総合研究所は、山陰海岸ユネスコ世界ジオパーク域に位置する浜坂地域の詳細な「5万分の1地質図幅」を刊行した。延べ400日以上の現地調査と化学分析・年代測定により、日本海形成前・形成期・形成後にわ...
原子単層膜の振動を用いた「質量」と「個数」の同時計測に成功 (夾雑物の誤検知に強い、超高感度なウイルス検出IoTバイオセンサの実現へ) 0403電子応用

原子単層膜の振動を用いた「質量」と「個数」の同時計測に成功 (夾雑物の誤検知に強い、超高感度なウイルス検出IoTバイオセンサの実現へ)

20026-04-23 豊橋技術科学大学豊橋技術科学大学、産業技術総合研究所、東洋大学の共同研究チームは、グラフェンを用いた高感度マルチモーダル・バイオセンサを開発した。MEMS技術により作製した自立グラフェン膜の共振特性を利用し、振動周波...
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