理化学研究所

世界最高速のガラス微細貫通穴加工技術を開発 -次世代半導体デバイス製造のキーテクノロジー- 0403電子応用

世界最高速のガラス微細貫通穴加工技術を開発 -次世代半導体デバイス製造のキーテクノロジー-

2026-06-10 理化学研究所,株式会社エンプラス研究所理化学研究所とエンプラス研究所の共同研究グループは、次世代半導体デバイスに不可欠なガラス基板への微細貫通穴(TGV)を、世界最高速度で加工する新技術を開発した。新たに開発したGHz...
不安定核ランタン149の基底状態を識別し質量を精密決定 -質量-半減期同時測定により原子核の状態を識別- 1701物理及び化学

不安定核ランタン149の基底状態を識別し質量を精密決定 -質量-半減期同時測定により原子核の状態を識別-

2026-06-11 高エネルギー加速器研究機構,理化学研究所KEK(高エネルギー加速器研究機構)と理化学研究所の国際共同研究グループは、不安定核であるランタン149の基底状態を識別し、その質量を高精度で決定することに成功した。研究では、多...
広く、細かく、一瞬で切り取るナノの世界 -走査不要で一度にできるX線撮影技術を開発- 2004放射線利用

広く、細かく、一瞬で切り取るナノの世界 -走査不要で一度にできるX線撮影技術を開発-

20026-06-03 理化学研究所,大阪大学理化学研究所と大阪大学の共同研究グループは、X線自由電子レーザー(XFEL)施設SACLAを用いて、試料やビームを走査することなく、1回のX線照射で広視野かつ高分解能の画像を取得できる新しいX線...
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身近な物質エタノールにより植物の低温耐性が向上 -シロイヌナズナおよびテンサイで確認、寒害対策に期待- 1204農業及び蚕糸

身近な物質エタノールにより植物の低温耐性が向上 -シロイヌナズナおよびテンサイで確認、寒害対策に期待-

2026-06-04 理化学研究所理化学研究所を中心とする研究グループは、身近な化合物であるエタノールを植物に事前投与することで、シロイヌナズナおよびテンサイの低温ストレス耐性が向上することを発見した。植物に0.12~0.48%のエタノール...
最速でα崩壊するテルル104の寿命測定に成功 -2重魔法核の近傍で極端に強いαクラスターの形成を発見- 2000原子力放射線一般

最速でα崩壊するテルル104の寿命測定に成功 -2重魔法核の近傍で極端に強いαクラスターの形成を発見-

2026-025-28 理化学研究所,東京大学,テネシー大学,オークリッジ国立研究所理化学研究所、東京大学、テネシー大学、オークリッジ国立研究所などの国際共同研究グループは、極めて短寿命な放射性同位体であるテルル104(¹⁰⁴Te)のα崩壊...
反強磁性体における巨大な磁気光学効果の実証に成功 ―非自明なスピン配列による新機構、磁気情報の読み出し方法として期待― 0403電子応用

反強磁性体における巨大な磁気光学効果の実証に成功 ―非自明なスピン配列による新機構、磁気情報の読み出し方法として期待―

2026-05-27 東京大学東京大学、理化学研究所などの共同研究チームは、磁化を持たない反強磁性体において、巨大な「トポロジカル磁気光学効果」を実証することに成功した。研究成果は『Nature Communications』に掲載された。...
フェルミ面の情報からトポロジカル超伝導体を同定 -トポロジカル超伝導体の探索を加速する指針を構築- 1701物理及び化学

フェルミ面の情報からトポロジカル超伝導体を同定 -トポロジカル超伝導体の探索を加速する指針を構築-

2026-05-25 理化学研究所理化学研究所数理創造研究センターなどの国際共同研究グループは、超伝導体の「フェルミ面」の情報だけから、トポロジカル超伝導体かどうかを判定できる理論公式を構築した。トポロジカル超伝導体は、物質表面や欠陥にマヨ...
「きれいな」X線レーザーパルス幅計測に成功 -背景信号を完全排除し計測精度を格段に向上- 1701物理及び化学

「きれいな」X線レーザーパルス幅計測に成功 -背景信号を完全排除し計測精度を格段に向上-

2026-05-20 理化学研究所,高輝度光科学研究センター,大阪大学理化学研究所、高輝度光科学研究センター、大阪大学の共同研究グループは、X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA」において、背景信号を完全に排除した高精度なXFEL...
光で反強磁性体の情報書き換えに成功 -光の運動量により磁気情報を記録する新原理を実証- 1701物理及び化学

光で反強磁性体の情報書き換えに成功 -光の運動量により磁気情報を記録する新原理を実証-

2026-05-20 理化学研究所理化学研究所などの国際共同研究グループは、反強磁性体LiNiPO4において、光の「偏光」ではなく「運動量」を利用して磁気情報を書き換えることに世界で初めて成功した。研究では、通信波長帯の赤外レーザーを試料に...
新開発の鉛ビームで探る「宇宙の錬金術」の舞台裏 -レアメタル同位元素22種を新発見- 2000原子力放射線一般

新開発の鉛ビームで探る「宇宙の錬金術」の舞台裏 -レアメタル同位元素22種を新発見-

2026-05-19 理化学研究所,東京大学理化学研究所と東京大学の共同研究グループは、新開発した鉛208ビームを用いて22種類の新しい放射性同位元素を発見した。理研の重イオン加速器施設「RIビームファクトリー(RIBF)」で、光速の約70...
原子レベルに薄い磁性体で磁気状態を反映した光電流を観測 ―反強磁性体における符号反転する新しい光電流を発見― 0403電子応用

原子レベルに薄い磁性体で磁気状態を反映した光電流を観測 ―反強磁性体における符号反転する新しい光電流を発見―

2026-05-18 東京大学,理化学研究所,科学技術振興機構東京大学、理化学研究所らの研究グループは、原子レベルに薄い二次元反強磁性体において、磁気状態に応じて符号が反転する新しい光電流を発見した。研究では、上下2層でスピン方向が逆向きと...
光と原子つなぐ新量子ゲートを提案 ~光1回の反射で完結、量子計算の誤り率を低減~ 1601コンピュータ工学

光と原子つなぐ新量子ゲートを提案 ~光1回の反射で完結、量子計算の誤り率を低減~

2026-05-15 早稲田大学早稲田大学、理化学研究所、シンガポール国立大学の共同研究チームは、光と原子の間で量子もつれを生成する新しい「シングルショット制御変位ゲート」を理論提案した。従来は、原子を閉じ込めた共振器に光パルスを複数回反射...
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