東北大学

ブラックホールの「爆風」、30万光年先まで到達 ―想定の100倍超のエネルギーを発見― 1701物理及び化学

ブラックホールの「爆風」、30万光年先まで到達 ―想定の100倍超のエネルギーを発見―

2026-07-29 東北大学東北大学を中心とする研究グループは、日本主導のX線天文衛星XRISM(クリズム)を用いて、超巨大ブラックホールから噴き出す高温ガスの「爆風」が銀河の外側約30万光年先まで到達し、周囲の高温ガスを激しく乱している...
世界初・貴金属オールフリーなバルク結晶育成装置での3.5インチ級酸化ガリウム単結晶を実現 ―高品質かつ低コストな次世代パワー半導体の実用化を加速し、2029年の量産へ― 0703金属材料

世界初・貴金属オールフリーなバルク結晶育成装置での3.5インチ級酸化ガリウム単結晶を実現 ―高品質かつ低コストな次世代パワー半導体の実用化を加速し、2029年の量産へ―

2026-07-28 東北大学東北大学を中心とする研究グループは、貴金属を一切使用しない独自の結晶育成法「OCCC(Oxide Crystal Growth from Cold Crucible)法」を用い、世界で初めて3.5インチ級の酸化...
酸化亜鉛量子ドットによる電荷検出・高周波反射測定と少数電子二重量子ドット形成に成功 ─新材料次世代量子コンピューターに向けた研究加速に期待─ 0403電子応用

酸化亜鉛量子ドットによる電荷検出・高周波反射測定と少数電子二重量子ドット形成に成功 ─新材料次世代量子コンピューターに向けた研究加速に期待─

2026-07-23 東北大学東北大学、物質・材料研究機構、東京大学の研究グループは、酸化亜鉛(ZnO)半導体量子ドットにおいて、量子ドットを利用した電荷検出と高周波反射測定(RFリフレクトメトリー)を世界で初めて実証した。さらに、この測定...
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劣化したプラスチックの強度を回復する新手法を開発 ―分子量から強度回復を予測する新たなリサイクル設計指針を提案― 0504高分子製品

劣化したプラスチックの強度を回復する新手法を開発 ―分子量から強度回復を予測する新たなリサイクル設計指針を提案―

2026-07-15 東北大学東北大学とAstemo株式会社の研究グループは、高温多湿環境で劣化したエンジニアリングプラスチックであるポリブチレンテレフタレート(PBT)の強度を回復する新たなリサイクル技術を開発した。PBTは加水分解により...
湿潤環境でも形状を維持する高機能絹を開発 ―セルロースナノファイバー添加飼料により高強度・高寸法安定性を実現― 0604繊維二次製品の製造及び評価

湿潤環境でも形状を維持する高機能絹を開発 ―セルロースナノファイバー添加飼料により高強度・高寸法安定性を実現―

2026-07-14 東北大学東北大学の研究グループは、カイコの飼料に植物由来のセルロースナノファイバー(CNF)を添加することで、高強度かつ湿潤環境でも形状を維持できる高機能な絹の開発に成功した。CNF添加飼料で育てたカイコから得られた絹...
マグマ中での結晶生成の電子顕微鏡直接観察に成功 ―高数密度ナノ結晶は地表付近で核形成― 1702地球物理及び地球化学

マグマ中での結晶生成の電子顕微鏡直接観察に成功 ―高数密度ナノ結晶は地表付近で核形成―

2026-07-14 東北大学東北大学の研究グループは、約1000℃のマグマ中でナノ結晶が生成する過程を電子顕微鏡でその場観察することに世界で初めて成功した。火山噴出物中で見つかる高密度の酸化鉄ナノ結晶は、従来は地下深部のマグマだまりや火道...
酸化物界面における「隠れた電荷移動経路」を特定 -従来の半導体物理では考慮されていなかった界面における 「化学結合ネットワーク」の重要性を実証- 0403電子応用

酸化物界面における「隠れた電荷移動経路」を特定 -従来の半導体物理では考慮されていなかった界面における 「化学結合ネットワーク」の重要性を実証-

2026-07-14 東北大学東北大学と高エネルギー加速器研究機構(KEK)の研究グループは、高輝度放射光を用いた共鳴光電子分光法により、酸化物ヘテロ界面で自発的に生じる電荷移動を可視化し、従来の半導体理論では考慮されていなかった**化学結...
材料プロセスデータ科学でMOFを狙った大きさに合成 ―自動実験と連動した全自動プロセス最適化に期待― 0505化学装置及び設備

材料プロセスデータ科学でMOFを狙った大きさに合成 ―自動実験と連動した全自動プロセス最適化に期待―

2026-07-13 東北大学東北大学の笘居高明教授らの研究グループは、金属有機構造体(MOF)の粒子径を狙い通りに制御するため、材料プロセスデータ科学に基づく機械学習モデルを開発した。代表的なMOFであるZIF-8について、130報の論文...
窒素量で変わるイネ収量遺伝子の協調的効果を発見―低窒素でも実る品種設計へ新たな手がかり― 1202農芸化学

窒素量で変わるイネ収量遺伝子の協調的効果を発見―低窒素でも実る品種設計へ新たな手がかり―

2026-07-13 東北大学東北大学大学院農学研究科の小島創一助教らの研究グループは、日本の温帯ジャポニカイネ120品種を対象に、収量関連遺伝子NAL1とOsSPYの相互作用が窒素供給量によって変化することを明らかにした。低・中・高窒素条...
ナノ厚の非磁性体が超伝導を抑制する現象を発見 -磁石を用いない次世代超伝導デバイスの基盤技術として期待- 0403電子応用

ナノ厚の非磁性体が超伝導を抑制する現象を発見 -磁石を用いない次世代超伝導デバイスの基盤技術として期待-

2026-07-10 東北大学東北大学の研究グループは、重い電子系金属であると超伝導体である一酸化ランタン(LaO)の人工積層薄膜を世界で初めて作製し、非磁性体であるCeOが隣接するLaOの超伝導を完全に抑制する現象を発見した。従来、超伝導...
配位子設計で金ナノクラスター触媒の常識を覆す ―低温で活性化する高性能触媒の開発に成功― 0505化学装置及び設備

配位子設計で金ナノクラスター触媒の常識を覆す ―低温で活性化する高性能触媒の開発に成功―

2026-07-10 東北大学東北大学の研究グループは、金24原子と白金1原子から構成される原子精密ナノクラスター「Au24Pt」の構造と電子状態を解明し、その特異な触媒特性を明らかにした。単一の白金原子を金クラスターへ組み込むことで電子状...
高アスペクト比エッチングホールの非破壊三次元観察を実現 ―次世代3D NANDフラッシュメモリ開発に貢献する構造評価技術― 0403電子応用

高アスペクト比エッチングホールの非破壊三次元観察を実現 ―次世代3D NANDフラッシュメモリ開発に貢献する構造評価技術―

2026-07-09 東北大学東北大学の研究グループは、高輝度放射光施設「NanoTerasu」のテンダーX線を利用したX線タイコグラフィとCTを組み合わせることで、次世代3D NANDフラッシュメモリに用いられる高アスペクト比エッチングホ...
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