東北大学

超伝導でととのう電荷秩序の「しま模様」 ― 銅酸化物超伝導体で「位相コヒーレンス」を強める 新たな関係を発見 ― 1701物理及び化学

超伝導でととのう電荷秩序の「しま模様」 ― 銅酸化物超伝導体で「位相コヒーレンス」を強める 新たな関係を発見 ―

2026-05-08 東北大学Tohoku UniversityとSLAC National Accelerator Laboratoryの国際研究チームは、銅酸化物高温超伝導体において、超伝導状態が電荷密度波(CDW)の「しま模様」の位相...
6G通信に向けたテラヘルツ光スイッチを開発―単層シリコン基板で導波路とMEMSの一体化を世界初実証― 0404情報通信

6G通信に向けたテラヘルツ光スイッチを開発―単層シリコン基板で導波路とMEMSの一体化を世界初実証―

2026-05-07 東北大学東北大学大学院工学研究科の研究グループは、6G通信向けとなるテラヘルツ帯用光スイッチを開発し、単層シリコン基板上で導波路とMEMSを一体形成することに世界で初めて成功した。次世代6G通信では超高速・大容量通信を...
次世代半導体「ヤヌス型 2次元シート」における新たな合成メカニズムを発見―高品質な材料創出への道を拓き、量子デバイスや水素エネルギー製造など幅広い分野への応用に期待― 0403電子応用

次世代半導体「ヤヌス型 2次元シート」における新たな合成メカニズムを発見―高品質な材料創出への道を拓き、量子デバイスや水素エネルギー製造など幅広い分野への応用に期待―

2026-05-01 東北大学東北大学と筑波大学の研究チームは、ヤヌス型2次元半導体における新たな原子置換メカニズムを解明した。独自のその場観測により、プラズマ由来電子が2Dシート表面に蓄積し、原子間結合を弱めることで室温でも選択的な原子置...
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バイオレットライトを発するマイクロLEDを搭載したディスプレイシステムを開発 ―屋内環境で不足する光をディスプレイで補う新たな発想― 0403電子応用

バイオレットライトを発するマイクロLEDを搭載したディスプレイシステムを開発 ―屋内環境で不足する光をディスプレイで補う新たな発想―

2026-05-01 東北大学東北大学の研究チームは、坪田ラボと共同で、バイオレットライトを発するマイクロLEDを搭載した新しいディスプレイシステムを開発した。屋内環境で不足しがちな波長360〜400nmの光を、表示品質に影響を与えずにユー...
外光の映り込みを抑えた超低反射ディスプレイを開発 ―印刷物のように見える高視認な次世代ディスプレイ― 0403電子応用

外光の映り込みを抑えた超低反射ディスプレイを開発 ―印刷物のように見える高視認な次世代ディスプレイ―

2026-05-01 東北大学東北大学の研究チームは、シャープディスプレイテクノロジーおよび日亜化学工業と共同で、外光の映り込みを大幅に抑えた超低反射ディスプレイを開発した。表面および内部での光反射を同時に抑制することで、明るい環境下でも高...
広い温度域で動作する次世代固体冷媒を開発 -従来の理論スケーリングを超える弾性熱量効果を発見- 0703金属材料

広い温度域で動作する次世代固体冷媒を開発 -従来の理論スケーリングを超える弾性熱量効果を発見-

2026-04-30 東北大学東北大学の研究チームは、Ti–Al–Cr系超弾性合金において、−171℃から+129℃という約300℃の広い温度範囲で動作する弾性熱量効果を実証した。応力による相変態に伴う吸熱反応を利用し、室温付近で約−10℃...
局所的な電気化学反応とラマン分光情報の同時計測が可能なオペランド顕微鏡の開発に成功 -リチウムイオン電池の長寿命化などに必要な固液界面の理解を後押しする新手法- 0505化学装置及び設備

局所的な電気化学反応とラマン分光情報の同時計測が可能なオペランド顕微鏡の開発に成功 -リチウムイオン電池の長寿命化などに必要な固液界面の理解を後押しする新手法-

2026-04-27 東北大学東北大学などの研究チームは、ラマン分光法とナノ電気化学セル顕微鏡(SECCM)を統合し、局所的な電気化学反応と化学構造変化を同時に観測できるオペランド顕微鏡を開発した。従来は電気化学測定と分光分析を同時に行う際...
水完全分解光触媒における初めてのオールインワン助触媒を実現 ―サステイナブルな水素社会の実現に向けて― 0505化学装置及び設備

水完全分解光触媒における初めてのオールインワン助触媒を実現 ―サステイナブルな水素社会の実現に向けて―

2026-04-24 東北大学東北大学の坂本良太教授らの研究グループは、光触媒による水完全分解(OWS)の効率化に向け、導電性二次元金属有機構造体(2D-MOF)「Co-HHTP」が水素生成と酸素生成の両反応を同時に促進する“オールインワン...
次世代絶縁性量子材料から電気信号の抽出に成功 ― トポロジカル量子コンピューターの核心「量子スピン液体」の制御へ前進 ― 0403電子応用

次世代絶縁性量子材料から電気信号の抽出に成功 ― トポロジカル量子コンピューターの核心「量子スピン液体」の制御へ前進 ―

2026-04-23 東北大学東北大学と東京大学などの研究チームは、量子スピン液体候補物質であるα-RuCl₃からスピン情報を電気信号として検出することに成功した。従来、絶縁体であるため測定が困難だったが、白金(Pt)と接合したデバイスを用...
酸化物イオン伝導体60年分の実験データを体系化 ― 高信頼データで次世代酸化物イオン伝導体探索を加速 ― 0703金属材料

酸化物イオン伝導体60年分の実験データを体系化 ― 高信頼データで次世代酸化物イオン伝導体探索を加速 ―

2026-04-23 東北大学東北大学金属材料研究所の研究チームは、酸化物イオン伝導体に関する約60年分の実験データを統合し、高信頼なデータセットを構築した。84報の文献から483種の酸化物を収録し、従来ばらつきのあった伝導度解析について、...
70年間測定できなかった磁石の「反転試行時間」を初めて決定 ― 次世代磁気デバイス設計に新指針 ― 0403電子応用

70年間測定できなかった磁石の「反転試行時間」を初めて決定 ― 次世代磁気デバイス設計に新指針 ―

2026-04-22 東北大学東北大学の研究チームは、約70年間未解明だった磁石の「反転試行時間」を初めて実験的に決定した。磁化反転はエネルギー障壁を越える現象としてアレニウス則で記述されるが、その試行頻度は従来1ナノ秒程度と仮定されていた...
バイオマス炭素材料を使った高耐久な全有機電池を開発 -大面積パウチ電池直列モジュールの実証:全有機電池実用化へ向けて- 0402電気応用

バイオマス炭素材料を使った高耐久な全有機電池を開発 -大面積パウチ電池直列モジュールの実証:全有機電池実用化へ向けて-

2026-04-21 東北大学東北大学の研究グループは、植物由来のバイオマス炭素を活用した高耐久な全有機電池を開発した。キノン系有機分子と炭素材料の適合性に着目し、分子サイズに一致するミクロ孔を設計する「分子適合型ミクロ孔設計」を提案。この...
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