東京大学

世界初 室温における炭素二原子分子(C2)の化学合成 0501セラミックス及び無機化学製品

世界初 室温における炭素二原子分子(C2)の化学合成

炭素二原子分子(C2)を初めて化学合成することに成功し、その特異な化学結合(一重項ビラジカル性を有する四重結合性)を実験により明らかにした。
対称性に基づいた超伝導体のトポロジーの判定法の確立 1601コンピュータ工学

対称性に基づいた超伝導体のトポロジーの判定法の確立

トポロジカル超伝導体の候補物質探索における指針として期待2020-05-02 東京大学,科学技術振興機構ポイント トポロジカル超伝導体の候補となる物質の探索に有用な新理論を構築した。 各物質を特徴付けるバンド構造に現れる空間群の表現に基づい...
室温・ゼロ磁場で世界最高の磁気熱電効果を実現する鉄系材料 0403電子応用

室温・ゼロ磁場で世界最高の磁気熱電効果を実現する鉄系材料

鉄にアルミニウムやガリウムを25%添加したFe3Al, Fe3Gaが、鉄単体に比べて10倍以上大きな磁気熱電効果を示すことを明らかにした。
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100万気圧4000度の極限条件下で液体鉄の密度の精密測定に成功 2004放射線利用

100万気圧4000度の極限条件下で液体鉄の密度の精密測定に成功

大型放射光施設SPring-8を利用して、地球の液体金属コアの主成分である液体鉄の密度を、100万気圧4000度という、コアの環境とほぼ同じ超高圧高温の極限条件下で決定することに成功した。
細胞画像のわずかな特徴の違いの見分け方を教えてくれるAIの開発に成功 1600情報工学一般

細胞画像のわずかな特徴の違いの見分け方を教えてくれるAIの開発に成功

DNA 染色やオルガネラの染色画像だけを使ってディープラーニングにより細胞周期を判定する AI ツールの開発に成功した。細胞周期によって変動する特徴量を画像から抽出するアプローチを確立した。
分子を「ねじって」切断する 〜タンパク質骨格をつくるアミド結合の新活性化手法を開拓〜 0502有機化学製品

分子を「ねじって」切断する 〜タンパク質骨格をつくるアミド結合の新活性化手法を開拓〜

2020-04-21 分子科学研究所発表のポイント◆アミド分子をかご型分子に閉じ込めてねじることで、加水分解反応の促進に成功。◆分子の新しい活性化手法として分子変換技術や触媒の開発につながる成果。◆新しい仕組みの人工酵素やプロドラッグの活性...
光で分子を振動させて、細胞の形態と分子分布を同時に見る光学顕微鏡を開発 0505化学装置及び設備

光で分子を振動させて、細胞の形態と分子分布を同時に見る光学顕微鏡を開発

可視光で高解像形態画像を計測する定量位相顕微鏡技術と、赤外光で分子振動を計測する分子振動分光技術を融合した新しいラベルフリー顕微鏡(赤外フォトサーマル定量位相顕微鏡)の開発に成功した。
ワイル粒子を用いた不揮発性メモリ素子の原理検証に成功 0403電子応用

ワイル粒子を用いた不揮発性メモリ素子の原理検証に成功

反強磁性体中において、幻の粒子「ワイル粒子」の電気的制御に成功し、ワイル粒子の作る巨大電圧信号を利用した不揮発性メモリの動作原理を実証した。
アルツハイマー病発症の初期過程に関わる新規分子CIB1の同定 0502有機化学製品

アルツハイマー病発症の初期過程に関わる新規分子CIB1の同定

アルツハイマーAβ産生を負に制御する新規分子としてcalcium and integrin-binding protein 1(CIB1)を同定し、そのAβ産生制御メカニズムを明らかにした。
ニュートリノの「CP位相角」を大きく制限することに成功 1701物理及び化学

ニュートリノの「CP位相角」を大きく制限することに成功

粒子と反粒子の振る舞いの違いの検証に大きく前進2020-04-17 京都大学市川温子 理学研究科准教授、中平武 高エネルギー加速器研究機構准教授、早戸良成 東京大学准教授らの研究グループは、ニュートリノが空間を伝わるうちに別の種類のニュート...
世界初 窒素ドープ型ナノチューブ分子登場 0501セラミックス及び無機化学製品

世界初 窒素ドープ型ナノチューブ分子登場

周期的に窒素原子が埋め込まれたナノチューブ分子(窒素ドープ型ナノチューブ分子)の化学合成に世界で初めて成功した。組成・位置・構造などを完全に制御した上で実現し、ナノチューブの電子的性質・化学的性質に対する「窒素ドープ」の効果を明確にした。
真核生物の祖先に最も近縁なアスガルド古細菌の持つ、新しい光受容タンパク質の機能を解明 0502有機化学製品

真核生物の祖先に最も近縁なアスガルド古細菌の持つ、新しい光受容タンパク質の機能を解明

真核生物の祖先とされるアスガルド古細菌の持つシゾロドプシンタンパク質が、光エネルギーを使って細胞内へ水素イオンを取り込む機能を持つ分子であることと、その分子機構を明らかにした。
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