早稲田大学

磁気スキルミオンの非対称拡散現象を発見~熱ゆらぎによって一方向へ広がる新しい輸送現象、AI 応用にも期待~ 1701物理及び化学

磁気スキルミオンの非対称拡散現象を発見~熱ゆらぎによって一方向へ広がる新しい輸送現象、AI 応用にも期待~

2026-08-20 早稲田大学早稲田大学などの研究グループは、磁性体中のナノサイズの磁気構造「磁気スキルミオン」が、熱ゆらぎによってランダムに運動しながらも、一方向へ優先的に広がる「非対称拡散」を示すことを理論的に発見した。研究では、隔壁...
脳の「予測する仕組み」でロボットが複数の介護動作を学習 ―脳科学理論から次世代Physical AIへの道を拓く― 0109ロボット

脳の「予測する仕組み」でロボットが複数の介護動作を学習 ―脳科学理論から次世代Physical AIへの道を拓く―

2026-08-17 国立精神・神経医療研究センター,早稲田大学 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)と早稲田大学の研究チームは、脳科学の有力理論である「予測処理(Predictive Processing)」および自由エネルギー原理...
フラクタルによる高精度画像認識技術「Fractal NEXT」を開発 ~自動運転トラックへの応用へ前進~ 1602ソフトウェア工学

フラクタルによる高精度画像認識技術「Fractal NEXT」を開発 ~自動運転トラックへの応用へ前進~

2026-07-13 早稲田大学早稲田大学の研究グループは、フラクタル構造とウェーブレット変換を組み合わせた新たな画像認識手法「FractalNEXT」を開発した。従来の深層学習モデルでは、画像を小領域(パッチ)に分割して特徴を抽出する過程...
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土地利用の変化が生物多様性に与える影響を世界規模で高精度に把握 ーネイチャーフットプリントによるバリューチェーンや投融資先の自然リスク評価を高度化ー 1903自然環境保全

土地利用の変化が生物多様性に与える影響を世界規模で高精度に把握 ーネイチャーフットプリントによるバリューチェーンや投融資先の自然リスク評価を高度化ー

2026-07-10 早稲田大学早稲田大学、森林総合研究所、MS&ADインターリスク総研などの研究チームは、土地利用の変化が生物多様性に及ぼす影響を、世界0.25度(約28km四方)の高解像度で評価できる新たな手法を開発した。ライフサイクル...
酸素供給スーツで3時間潜水するサイボーグ昆虫を実現 ~浸水した災害現場やインフラ内部での活用に期待~ 0109ロボット

酸素供給スーツで3時間潜水するサイボーグ昆虫を実現 ~浸水した災害現場やインフラ内部での活用に期待~

2026-06-29 早稲田大学南洋理工大学と早稲田大学の研究チームは、水中や低酸素環境でも活動可能なサイボーグ昆虫用の柔軟な「潜水スーツ」を開発した。スーツは、過酸化水素と二酸化マンガンを利用して酸素を発生させる小型タンク、防水性を持つ柔...
粘菌コンピュータの新しい数理モデルを発見 ~粘菌を模倣した省エネルギー情報処理技術の実装に大きな前進~ 1504数理・情報

粘菌コンピュータの新しい数理モデルを発見 ~粘菌を模倣した省エネルギー情報処理技術の実装に大きな前進~

2026-06-16 早稲田大学早稲田大学の研究グループは、単細胞生物である粘菌の分散型情報処理を模倣した「粘菌コンピュータ」の新たな数理モデルを開発した。従来モデルでは、粘菌が体積を一定に保ちながら変形する制約や複雑な条件分岐が存在し、物...
トポロジカルマグノンの熱に対する耐性を初めて理論的に実証 ~次世代超低消費電力スピントロニクス材料の設計指針~ 1701物理及び化学

トポロジカルマグノンの熱に対する耐性を初めて理論的に実証 ~次世代超低消費電力スピントロニクス材料の設計指針~

2026-06-12 早稲田大学早稲田大学とドイツ・ミュンスター大学、ミュンヘン工科大学の共同研究グループは、磁性体中の量子励起である「トポロジカルマグノン」が有限温度下でどの程度安定に存在できるかを世界で初めて定量的に解明した。◆研究では...
テラヘルツバイオフォトニクスが拓く次世代バイオ計測 ~テラヘルツ技術の医療・生命科学応用に向けた課題と技術ロードマップを提示~ 0110情報・精密機器

テラヘルツバイオフォトニクスが拓く次世代バイオ計測 ~テラヘルツ技術の医療・生命科学応用に向けた課題と技術ロードマップを提示~

2026-06-02 早稲田大学早稲田大学と岡山大学の研究グループは、テラヘルツ波を利用した生体計測分野「テラヘルツバイオフォトニクス」の発展を阻んできた課題を体系的に整理し、医療・生命科学応用に向けた技術ロードマップを提示した。テラヘルツ...
金属ガラスの電子顕微鏡像に現れた”明るい点”の正体に迫る ~高分解能像の解析から柱状原子配列の存在を示唆~ 0703金属材料

金属ガラスの電子顕微鏡像に現れた”明るい点”の正体に迫る ~高分解能像の解析から柱状原子配列の存在を示唆~

2026-05-28 早稲田大学早稲田大学の研究グループは、Zr-Pt金属ガラスの高分解能透過型電子顕微鏡像に現れる「明るい輝点」の起源を解明した。分子動力学シミュレーションと電子顕微鏡観察を組み合わせて解析した結果、20面体原子クラスター...
ニュートリノの「変⾝」が左右する星の最期と超新星爆発 ~スパコン「富岳」を⽤いたマルチアングル輸送計算により解明~ 1701物理及び化学

ニュートリノの「変⾝」が左右する星の最期と超新星爆発 ~スパコン「富岳」を⽤いたマルチアングル輸送計算により解明~

2026-05-25 早稲田大学早稲田大学、国立天文台などの研究グループは、ニュートリノの「変身」である高速フレーバー変換(FFC)が超新星爆発に与える影響を、スーパーコンピュータ「富岳」を用いた世界初のマルチアングル輸送シミュレーションで...
光と原子つなぐ新量子ゲートを提案 ~光1回の反射で完結、量子計算の誤り率を低減~ 1601コンピュータ工学

光と原子つなぐ新量子ゲートを提案 ~光1回の反射で完結、量子計算の誤り率を低減~

2026-05-15 早稲田大学早稲田大学、理化学研究所、シンガポール国立大学の共同研究チームは、光と原子の間で量子もつれを生成する新しい「シングルショット制御変位ゲート」を理論提案した。従来は、原子を閉じ込めた共振器に光パルスを複数回反射...
超広範囲の魚群を気象レーダーのように可視化 ~日米共同調査チームが長崎沖で次世代魚群探査技術の試験を実施~ 1401漁業及び増養殖

超広範囲の魚群を気象レーダーのように可視化 ~日米共同調査チームが長崎沖で次世代魚群探査技術の試験を実施~

2026-05-07 早稲田大学Nagasaki University、Waseda University、Massachusetts Institute of Technologyなどの日米共同研究チームは、長崎県沖から山口県沖のEEZ海...
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