早稲田大学

極超音速実験機のマッハ5燃焼実験に成功 ~時速約5,400 kmで飛行する極超音速機の実現に向けた貴重なデータを取得~ 0301機体システム

極超音速実験機のマッハ5燃焼実験に成功 ~時速約5,400 kmで飛行する極超音速機の実現に向けた貴重なデータを取得~

2026-04-12 早稲田大学早稲田大学は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、東京大学、慶應義塾大学との共同研究により、国内初となる極超音速実験機を用いたマッハ5燃焼実験に成功した。JAXA角田宇宙センターの風洞設備で飛行環境を模擬し、空...
自然界には存在しない構造を持つ2次元酸化鉄の作製に成功 ~グラフェン/SiC界面が生み出す新物質~ 0703金属材料

自然界には存在しない構造を持つ2次元酸化鉄の作製に成功 ~グラフェン/SiC界面が生み出す新物質~

2026-04-13 早稲田大学早稲田大学や物質・材料研究機構などの研究チームは、自然界に存在しない構造を持つ2次元酸化鉄の作製に成功した。グラフェンとSiC基板の界面に鉄と酸素を導入する独自手法(インターカレーション)により、従来は炭化物...
量子のもつれを“螺旋(らせん)”で読む ~個別制御に頼らない量子状態解析法を開発~ 1701物理及び化学

量子のもつれを“螺旋(らせん)”で読む ~個別制御に頼らない量子状態解析法を開発~

2026-03-23 日本大学,早稲田大学,理化学研究所.科学技術振興機構本研究は、日本大学・早稲田大学などの研究グループが、多数の量子ビットからなる量子多体系において、個別制御なしで量子状態を解析する新手法「螺旋量子状態トモグラフィー」を...
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光電流を従来の340倍に増幅する超小型光回路モニタを開発 ~ AIデータセンターやLiDAR向け光回路を高精度化~ 0403電子応用

光電流を従来の340倍に増幅する超小型光回路モニタを開発 ~ AIデータセンターやLiDAR向け光回路を高精度化~

2026-03-19 早稲田大学早稲田大学の研究チームは、シリコンフォトニクス光集積回路向けに、超小型かつ高感度な光回路モニタを開発した。マルチモード干渉を利用した独自構造により、光の減衰を抑えつつ電極配置を最適化し、フォトコンダクティブゲ...
高性能高耐久性燃料電池を可能とする電解質膜を開発~フッ素を全く含まない高分子複合膜でPFAS規制にも対応~ 0402電気応用

高性能高耐久性燃料電池を可能とする電解質膜を開発~フッ素を全く含まない高分子複合膜でPFAS規制にも対応~

2026-02-09 早稲田大学本研究では、フッ素を全く含まない新規プロトン導電性高分子電解質と多孔性ポリエチレン基材を組み合わせた複合電解質膜を開発し、固体高分子形燃料電池(PEFC)の性能と耐久性を大幅に向上させることに成功した。スルホ...
分子の「長さ」で光の性質を制御~世界最長クラスのキラル発光ヘリセン分子の系統的合成に成功~ 0502有機化学製品

分子の「長さ」で光の性質を制御~世界最長クラスのキラル発光ヘリセン分子の系統的合成に成功~

2026-01-30 早稲田大学阿南高専と早稲田大学の研究グループは、キラルならせん状分子ヘリセンを分子長を揃えて系統合成できる新しい2段階合成法を確立し、窒素原子を含むテトラアザ〜ヘリセンの合成に成功した。得られた分子は有機溶媒への良好な...
初期宇宙で最速級に成長する超巨大ブラックホールを発見 1701物理及び化学

初期宇宙で最速級に成長する超巨大ブラックホールを発見

2026-01-22 国立天文台すばる望遠鏡による観測で、約120億年前の初期宇宙において、これまでで最速級に成長する超巨大ブラックホールが発見された。早稲田大学や東北大学の研究チームは、クエーサー周囲のガス運動からブラックホール質量を高精...
数アト秒精度で2つのアト秒レーザーによる波動関数の干渉を測定~高精度の量子制御を実現~ 1700応用理学一般

数アト秒精度で2つのアト秒レーザーによる波動関数の干渉を測定~高精度の量子制御を実現~

2025-11-19 早稲田大学早稲田大学理工学術院の新倉弘倫教授らとカナダ国立研究機構・オタワ大学の David Villeneuve 博士らの共同研究グループは、極端紫外領域で発生させた2つのアト秒レーザーパルスを用い、ヘリウム原子の電...
従来困難だった磁性体の 結晶対称性由来の磁区を識別する手法を開発~ 超低消費電力・高速動作素子を実現するスピントロ二クス材料の開発に拍車~ 1701物理及び化学

従来困難だった磁性体の 結晶対称性由来の磁区を識別する手法を開発~ 超低消費電力・高速動作素子を実現するスピントロ二クス材料の開発に拍車~

2025-11-14 早稲田大学東北大学・早稲田大学・大阪公立大学の研究チームは、円偏光を用いた共鳴非弾性X線散乱(RIXS)により、従来識別が困難だった交替磁性体の結晶対称性由来の磁区を定量的に観測する新手法を開発した。対象としたMnTe...
局面にフィットする“切り紙型”熱電発電デバイス~高いフレキシブル性能と高い発電性能の両立を実現~ 0402電気応用

局面にフィットする“切り紙型”熱電発電デバイス~高いフレキシブル性能と高い発電性能の両立を実現~

2025-10-21 早稲田大学早稲田大学理工学術院の岩瀬英治教授・寺嶋真伍講師らの研究チームは、切り紙構造を応用した新しいフレキシブル熱電発電デバイスを開発した。薄膜基板に切り込みを入れて立体化する「ポップアップ切り紙構造」を採用し、曲面...
機械学習で結晶構造の予測精度を2倍に向上~医薬品や機能性有機材料の開発を加速する新手法を開発~ 0502有機化学製品

機械学習で結晶構造の予測精度を2倍に向上~医薬品や機能性有機材料の開発を加速する新手法を開発~

2025-10-22 早稲田大学早稲田大学データ科学センターの谷口卓也准教授らの研究チームは、有機分子の結晶構造予測(CSP)の精度を2倍に高める新手法「SPaDe-CSP」を開発した。機械学習を用いて予測初期段階で有望な空間群と結晶密度候...
ベンゼン環の一発変換で創薬加速~芳香族ケトンを一度で多様なヘテロ環に~ 0502有機化学製品

ベンゼン環の一発変換で創薬加速~芳香族ケトンを一度で多様なヘテロ環に~

2025-10-10 早稲田大学早稲田大学の山口潤一郎教授らは、医薬品分子に多く含まれるベンゼン環を一度でヘテロ芳香環に変換する新反応を開発した。古典的なClaisen/逆Claisen反応を応用し、芳香族ケトンとヘテロ芳香族エステルを組み...
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