北海道大学

北海道産恐竜化石を「ニッポノペルタ・エゾエンシス」と命名~約1億年前の”海辺の恐竜”が明かす、白亜紀の大陸間移動~ 1703地質

北海道産恐竜化石を「ニッポノペルタ・エゾエンシス」と命名~約1億年前の”海辺の恐竜”が明かす、白亜紀の大陸間移動~

2026-09-02 北海道大学北海道夕張市で1995年に発見された約1億年前の恐竜化石を再研究し、日本初となるヨロイ竜類ノドサウルス科の新属新種「ニッポノペルタ・エゾエンシス」と命名した。CTスキャンによるデジタル・クリーニングで骨の特徴...
室温で高輝度かつ高円偏光度を示す半導体ナノ材料を開発~電子スピンのフィルタリング機能を発光層に直接搭載し、スピン-光変換素子の実用化へ前進~ 0403電子応用

室温で高輝度かつ高円偏光度を示す半導体ナノ材料を開発~電子スピンのフィルタリング機能を発光層に直接搭載し、スピン-光変換素子の実用化へ前進~

2026-09-02 北海道大学,科学技術振興機構北海道大学と科学技術振興機構(JST)などの研究グループは、室温で高輝度発光と高い円偏光度を両立する半導体ナノ材料を開発した。電子スピンと光を利用する情報記憶・伝送では、発光層における高いス...
温暖化がグリーンランドの氷河に与える影響を解明 ~氷河観測の空白域における13年間の長期観測~ 1702地球物理及び地球化学

温暖化がグリーンランドの氷河に与える影響を解明 ~氷河観測の空白域における13年間の長期観測~

2026-09-01 北海道大学,名古屋大学国立極地研究所北海道大学、名古屋大学、国立極地研究所の研究グループは、グリーンランド北西部のカナック氷河で2012年から2025年まで13年間にわたり現地観測を継続し、温暖化が氷河に及ぼす影響を明...
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準安定固体電解質が急昇温で合成できる謎を解明~計算科学と先端測定が解き明かす、準安定相の設計原理~ 0703金属材料

準安定固体電解質が急昇温で合成できる謎を解明~計算科学と先端測定が解き明かす、準安定相の設計原理~

2026-08-31 北海道大学,科学技術振興機構,⼤阪公⽴⼤学,広島大学,高輝度光科学研究センター,東北大学,東京都立大学北海道大学などの研究グループは、次世代全固体電池の固体電解質Li₃PS₄について、本来480℃以上で安定な高温相α-...
深海生物の生息深度を分かつ「見えないベール」~2新種を含む3種の深海生小型甲殻類の海溝内での深度別分布を報告~ 1404水産水域環境

深海生物の生息深度を分かつ「見えないベール」~2新種を含む3種の深海生小型甲殻類の海溝内での深度別分布を報告~

2026-08-25 北海道大学,東京大学,京都大学北海道大学、東京大学、京都大学の研究グループは、日本近海の水深2,889~7,288mから採集したミズムシ亜目等脚類を調査し、2新種を含む3種が異なる深度帯に棲み分けていることを明らかにし...
少数の合成画像で細かな違いを学ぶ省資源型AI技術を開発~AIが見るべき場所を残す新たなデータセット蒸留手法FD²~ 1601コンピュータ工学

少数の合成画像で細かな違いを学ぶ省資源型AI技術を開発~AIが見るべき場所を残す新たなデータセット蒸留手法FD²~

2026-08-19 北海道大学北海道大学などの研究グループは、大量の画像データを少数の合成画像へ圧縮しながら、鳥の種類や車種など見た目が似た対象を識別するための細かな特徴を保持する、新しいデータセット蒸留手法「FD²」を開発した。従来のデ...
夜間の人工照明が海洋生態系をかく乱する~夜間人工光の海洋付着生物群集への影響を解明~ 1903自然環境保全

夜間の人工照明が海洋生態系をかく乱する~夜間人工光の海洋付着生物群集への影響を解明~

2026-07-31 北海道大学北海道大学の研究グループは、夜間人工光(Artificial Light at Night:ALAN)が海洋付着生物群集の構造や多様性、生物量に与える影響を24週間の野外実験で調査し、その影響が群集の遷移段階...
気候変動でスキー場はどのぐらい減るのか~気温4℃上昇で安定営業できるスキー場は全国で7か所に〜 1904環境影響評価

気候変動でスキー場はどのぐらい減るのか~気温4℃上昇で安定営業できるスキー場は全国で7か所に〜

2026-08-23 北海道大学,森林総合研究所北海道大学と森林総合研究所の研究チームは、気候変動が日本全国349か所のスキー場に及ぼす影響を評価し、温暖化の進行に伴い営業可能なスキー場が大幅に減少するとの予測を示した。気候変動予測データを...
ほうれん草が「とう立ち」する仕組みをゲノムから解明~高品質ゲノムと遺伝子ネットワーク解析により品種改良を加速~ 1204農業及び蚕糸

ほうれん草が「とう立ち」する仕組みをゲノムから解明~高品質ゲノムと遺伝子ネットワーク解析により品種改良を加速~

2026-07-29 北海道大学,東京農業大学,かずさDNA研究所,九州大学北海道大学、東京農業大学、かずさDNA研究所、九州大学の共同研究グループは、ほうれん草の高品質な参照ゲノムを構築し、「とう立ち(抽苔)」の時期を制御する遺伝子ネット...
小惑星ベヌーから太陽系最初期の岩石を発見~リュウグウとの天体材料の共通性を示唆~ 1702地球物理及び地球化学

小惑星ベヌーから太陽系最初期の岩石を発見~リュウグウとの天体材料の共通性を示唆~

2026-07-23 北海道大学,京都大学,海洋研究開発機構北海道大学、京都大学、海洋研究開発機構の研究グループは、NASAの小惑星探査機「OSIRIS-REx」が持ち帰った小惑星ベヌー試料から、太陽系最初期に形成された岩石状物質である難揮...
南極は地球外起源の生命関連分子の宝庫~南極の氷床で発見された隕石から生命を構成する核酸塩基全5種を検出~ 1702地球物理及び地球化学

南極は地球外起源の生命関連分子の宝庫~南極の氷床で発見された隕石から生命を構成する核酸塩基全5種を検出~

2026-07-17 北海道大学北海道大学を中心とする研究グループは、南極氷床で発見された6種類の炭素質隕石を高感度分析し、地球生命の遺伝情報を構成する核酸塩基5種類(アデニン、グアニン、シトシン、チミン、ウラシル)すべてを南極産隕石から初...
炭素カチオンによるポリエン環化反応に成功~電気化学とフロー化学の融合により天然物生合成機構解明と創薬プロセス開発に貢献~ 0502有機化学製品

炭素カチオンによるポリエン環化反応に成功~電気化学とフロー化学の融合により天然物生合成機構解明と創薬プロセス開発に貢献~

2026-07-16 北海道大学北海道大学の永木愛一郎教授らの研究グループは、電気化学とフロー化学を融合し、炭素カチオンを起点とするポリエン環化反応の開発に成功しました。テルペン類などの天然物は通常、プロトン付加やエポキシド開環を起点に生合...
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