ミューオン計

1700応用理学一般

南極・昭和基地の宇宙線計が捉えた2021年11月の宇宙線減少 ~世界90か所のデータの統合解析により現象当時の宇宙環境を解明~

2022-12-01 国立極地研究所,信州大学,名古屋大学 信州大学理学部の宗像一起特任教授、国立極地研究所の片岡龍峰准教授を中心とする研究グループは、南極・昭和基地に設置した中性子モニターおよびミューオン計を用いて、太陽面爆発に伴う202...
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