1701物理及び化学

日蘭共同開発の新型超伝導受信機DESHIMAが拓く、電波天文学の新航路 0403電子応用

日蘭共同開発の新型超伝導受信機DESHIMAが拓く、電波天文学の新航路

2019-08-06  国立天文台アステ望遠鏡に搭載されたDESHIMA(左の円筒形のものが、DESHIMAが入った真空冷凍容器)と開発チーム。(Credit: Robert Huiting(オランダ宇宙研究所)) オリジナルサイズ(233...
光の屈折の新現象を発見~往路と帰路で光の経路にずれ~ 1701物理及び化学

光の屈折の新現象を発見~往路と帰路で光の経路にずれ~

2019-08-02  東京大学発表者有馬 孝尚(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻 教授)豊田 新悟(研究当時:東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻 大学院生現:理化学研究所創発物性科学研究センター 基礎科学特別研究員)...
空間分解能1ナノメートルの共鳴ラマン分光を実現 0110情報・精密機器

空間分解能1ナノメートルの共鳴ラマン分光を実現

低温探針増強ラマン分光(TERS)装置によって鋭い金属の針先に発生するナノスケールの光(局在表面プラズモン(LSP))を使った顕微振動分光を行い、およそ1ナノメートル(nm)の空間分解能で共鳴ラマンスペクトルを取得することに成功した。
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無限時間経過後の量子状態を表すニューラルネットワークの構築に成功量子物理学のさらなる理解を加速 1700応用理学一般

無限時間経過後の量子状態を表すニューラルネットワークの構築に成功量子物理学のさらなる理解を加速

2019-07-26 東京大学無限時間経過後の量子状態を表すニューラルネットワークのイメージ図ニューラルネットワークに対応する状態の「寿命」が最大化されるように最適化すると、外部環境とエネルギーを交換する状況にて、無限時間経過後に達成される...
一般相対性理論の「検証」にすばる望遠鏡が貢献 1701物理及び化学

一般相対性理論の「検証」にすばる望遠鏡が貢献

すばる望遠鏡に搭載された赤外線カメラ IRCS が、銀河系の中心部にある星 S0-2 の動きの精密な観測を行い、超大質量ブラックホールの周りにおける一般相対性理論の「検証」に貢献した。
光電子を通じた電子の軌道混成状態の観測~物質中の電子の広がりを可視化~ 1701物理及び化学

光電子を通じた電子の軌道混成状態の観測~物質中の電子の広がりを可視化~

直線偏光制御した硬X線を用いた内殻光電子分光により、局在性の弱いイッテルビウム(Yb)化合物における4f電子の電子軌道波動関数を決定した。
星の生産現場はとても希少 1701物理及び化学

星の生産現場はとても希少

2019-07-24 国立天文台FUGINプロジェクトで得られたガス雲の分布。低密度ガス雲(左)に比べて、高密度ガス雲(右)はごく一部でのみ検出されていることが分かる。(Credit:NAOJ) オリジナルサイズ(1.7MB)銀河の中には、...
宇宙への大気流出がより起こりやすい磁気嵐のタイプを大型レーダーで発見 1701物理及び化学

宇宙への大気流出がより起こりやすい磁気嵐のタイプを大型レーダーで発見

2019-07-23  国立極地研究所,東京大学 ,京都大学太陽から放出された大量のプラズマが地球に到達すると、極域(南極域と北極域)でオーロラが爆発的に光る「オーロラ爆発」や、地球の磁場が乱れる「磁気嵐」といった現象が起こることがあります...
分子性物質の超伝導発現機構を理論的に解明 0502有機化学製品

分子性物質の超伝導発現機構を理論的に解明

有機超伝導体の一つκ型分子性物質の超伝導発現機構を理論的に明らかにした。電子数を増やすと、銅酸化物高温超伝導体と同じタイプの超伝導が現れ、電子数を減らすと、幾何学的フラストレーション効果により、三角格子に特有な新奇な超伝導が現れる。
単一光子から単一電子スピンへ情報の変換に成功 1600情報工学一般

単一光子から単一電子スピンへ情報の変換に成功

ゲート制御型の半導体量子ドット構造を改良して、単一粒子レベルで角運動量が光子から電子へと移されることを実証し、光の単位である光子から作られた単一電子スピンを捉えて、その情報を読み取ることに成功した。
生命が居住可能な系外惑星へのスーパーフレアの影響を算出 1700応用理学一般

生命が居住可能な系外惑星へのスーパーフレアの影響を算出

太陽型恒星でのスーパーフレアの発生頻度とエネルギーおよび極紫外線を考慮した惑星放射線環境と大気散逸の定量的評価を世界で初めて行った。
若い星のまわりで見つかった「衛星を作る」周惑星円盤 1701物理及び化学

若い星のまわりで見つかった「衛星を作る」周惑星円盤

アルマ望遠鏡を用いて「周惑星円盤」を初めて観測した。若い恒星を取り巻く塵とガスの円盤の中で作られた新しい惑星の周りの小さな円盤構造のこと、理論的な計算によって予言されてきた。木星のまわりのような衛星系を生み出すもとと考えられている。
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