2100総合技術監理一般

緊急地震速報に活用する海底地震観測点の追加について 2100総合技術監理一般

緊急地震速報に活用する海底地震観測点の追加について

2020-03-19 気象庁,防災科学技術研究所  気象庁では、令和2年3月24日より、緊急地震速報に活用する海底地震観測点を追加し、海域で発生する地震に対する緊急地震速報の発表の更なる迅速化を図ります。  気象庁は、海域で発生する地震に対...
みんなでタイムラインプロジェクト 2100総合技術監理一般

みんなでタイムラインプロジェクト

マイ・タイムラインは住民一人ひとりのタイムラインであり、台風の接近によって河川の水位が上昇する時に、自分自身がとる標準的な防災行動を時系列的に整理し、とりまとめるもの、「逃げ遅れゼロ」に向けた効果が期待されている。
過酷な自然環境におけるリスクマネジメントの実践知の解明 1500経営工学一般

過酷な自然環境におけるリスクマネジメントの実践知の解明

南極地域観測隊で史上初! 「人文社会科学」分野での共同研究で成果を発表  2020-02-28  静岡大学, 国立極地研究所 国立大学法人静岡大学は、教育学部の村越真教授が大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立極地研究所と2015年...
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日本初の確率論的津波ハザード情報を提供津波ハザードステーション (J-THIS)の運用開始 2100総合技術監理一般

日本初の確率論的津波ハザード情報を提供津波ハザードステーション (J-THIS)の運用開始

地震調査研究推進本部地震調査委員会が公表した「南海トラフ沿いで発生する大地震の確率論的津波評価」をウェブ上で詳しく閲覧できる、日本初の確率論的津波ハ ザード情報を提供するシステム「津波ハザードステーション(J-THIS)」の運用を開始した。
データは誰のもの?オープンになると、科学はどう変わる? 1600情報工学一般

データは誰のもの?オープンになると、科学はどう変わる?

東京大学は、研究データを集めて、広く社会の中の利活用に供する「データ活用型社会創成プラットフォーム」の構築を進めている。
新型コロナウイルスに関連した無症状病原体保有者の発生について 2100総合技術監理一般

新型コロナウイルスに関連した無症状病原体保有者の発生について

本日(1月31日)10時頃に、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の2症例の報告がありました。2例はいずれも無症状病原体保有者です。
新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について 2100総合技術監理一般

新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について

2020-01-25 厚生労働省 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について 本日(1月25日)13時頃に、東京都健康安全研究センター及び国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告がありました。 こ...
南海トラフ沿いで発生する大地震の確率論的津波評価 1700応用理学一般

南海トラフ沿いで発生する大地震の確率論的津波評価

2020-01-24 地震調査研究推進本部(地震本部) 津波評価 地震調査委員会では、津波予測の手順を標準化し、「波源断層を特性化した津波の予測手法(津波レシピ)」を公表しています。また、長期評価の結果と津波レシピをもとに、津波評価を進めて...
長期評価による地震発生確率値の更新について 1703地質

長期評価による地震発生確率値の更新について

2020-01-24 地震調査研究推進本部,地震調査委員会 公表の内容  地震調査委員会では、これまで将来の地震の発生可能性を評価する長期評価の中で、地震の発生確率値の算定に、想定された地震が発生しない限り、発生確率値が時間の経過とともに増...
地震災害の記憶を子供たちに ~地震への切なる思いを込めた「自然災害伝承碑」を伝えます 2100総合技術監理一般

地震災害の記憶を子供たちに ~地震への切なる思いを込めた「自然災害伝承碑」を伝えます

慰霊と復興のモニュメント・1.17希望の灯り(兵庫県神戸市) 2020-01-15 国土地理院  今年1月17日は平成7年(1995)の阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)発生から25年となります。この記憶を風化させることなく後世に伝えるため...
地震発生時の個別建物被害の即時推定を可能とする「IoT 防災情報システム 」 2100総合技術監理一般

地震発生時の個別建物被害の即時推定を可能とする「IoT 防災情報システム 」

地震発生時の個別建物被害の即時推定を可能とする「IoT 防災情報システム LONGLIFE AEDGiS※1(ロングライフイージス)」を開発。
nano tech 2020 第19回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議 1100衛生工学一般

nano tech 2020 第19回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議

2019-12-22 産業技術総合研究所 本展は平成14年に初回を開催し、ナノテクノロジーのシーズとニーズを明確化することで、国内外のナノテクノロジーの開発・実用化状況を明らかにし、産産・産学・産官間の共同研究・事業提携を含む産業促進を図り...
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