1202農芸化学

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ミルキークイーン3姉妹で作期分散 早生の「ミルキーサマー」と晩生の「ミルキーオータム」

2018年1月17日 (水曜日) ポイント 農研機構次世代作物開発研究センターは、新品種「ミルキーオータム」を育成しました。今回育成した晩生種「ミルキーオータム」と平成21年に育成した極早生種「ミルキーサマー1)」により、これまで「コシヒカ...
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JIRCASマンゴー遺伝資源サイト

このサイトは、「熱研」が保存している90品種におよぶ世界のマンゴーの情報を、日本の研究者、生産者、消費者の皆様に提供することを目的として構築しました。
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卵の白身から高強度ゲル材料の開発に成功

~卵白たんぱく質の機能性材料や新食感の食品開発に期待~ 平成30年1月10日 科学技術振興機構(JST) ポイント ゆで卵の白身は強度が低く脆いため、材料開発の素材としては利用されてこなかった。 鶏卵の卵白たんぱく質を一定間隔に集積させて加...
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未承認の遺伝子組換えペチュニアの取扱いについて(第4報)

平成29年12月15日 環境省 農林水産省は、平成29年5月以降、国内の種苗会社に対し、所有するペチュニア品種の自主検査を行うよう指導してきました。 今般、国内において販売されていることが確認された1,359品種について全て検査が完了し、新...
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植物の免疫システムを活性化する「LPS」のセンサーを発見

植物の免疫システムを活性化するバクテリアの分子「LPS」のセンサーをイネから発見 2017年12月06日 明治大学 バクテリアに特有の分子で、動物の先天性免疫系でも免疫応答を誘導する「LPS」の認識、応答に関わるイネのセンサータンパク質「O...
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「青いキク」が誕生

農研機構野菜花き研究部門は、サントリーグローバルイノベーションセンター(株)と共同で、「青いキク」の開発に成功しました。色素を修飾する2種類の遺伝子をキクに導入することで、花弁を青色にしました。本成果により、花色のバリエーションが拡がり、キ...
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